
菓子処たかはし
地元の素材を生かした和菓子などを販売しています。季節限定の美里町産ブルーベリー大福や、えごま大福、いちご大福のほか、美里町産トマトを使用した水まんじゅうや紫芋まんじゅうなどが好評発売中です。
埼玉県のお土産店を一覧でご紹介。定番のお土産や地酒など、スイーツや地元ならではの魅力が詰まったお土産情報をチェック。次の旅行で買いたい逸品が見つかるかも!
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地元の素材を生かした和菓子などを販売しています。季節限定の美里町産ブルーベリー大福や、えごま大福、いちご大福のほか、美里町産トマトを使用した水まんじゅうや紫芋まんじゅうなどが好評発売中です。
明治13年創業、埼玉県でいちばん小さな地酒酒蔵です。 代表銘酒『天仁(てんじん)』は、日本酒の純粋な味と香りが詰まったお酒です。 酒蔵仕込みの奈良漬け(しろうり・生姜・きゅうりなど)も、ご好評を頂いています。
自家製のお米で糀を作りだし、自然のままの昔ながらの方法で、添加物を一切使わず甘酒と塩糀などを製造販売しています。 長年受け継がれてきた製法は、なんと300年以上に及びます。
秩父名物“祭”をコンセプトにした 複合型温泉施設 祭の街の、祭の湯。 「西武秩父駅前温泉 祭の湯」 祭の湯は4つの露天風呂と高濃度人工炭酸泉をはじめとする6つの内湯(男性内湯は5つ)が楽しめる、豊富な種類が自慢の温泉エリアに、秩父の美味しい名物が堪能できるフードコート「呑喰処 祭の宴」、おみやげにぴったりの特産品が揃う物販エリア「ちちぶみやげ市」など、秩父の魅力がたっぷり詰まっています。
享保13(1728)年創業からに日本酒を造り続けてきた藤﨑摠兵衛商店が、埼玉県初の酒造好適米「さけ武蔵」を長瀞風布地区の湧水で丹念に醸し、埼玉でしか造れない酒造りに取り組んでいます。併設売店では埼玉の「衣・食・住」を伝える空間として秩父・長瀞の暮らしの中で生まれた工芸品(作家)とコラボレーションしながら日本酒文化と埼玉の文化を繋いでいます。『Kura Master』『International Wine Challenge』『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』金賞受賞。
ガーヤちゃんの蔵屋敷は、東武スカイツリーライン越谷駅東口(北側)高架下にある越谷の観光物産拠点施設です。越谷の伝統工芸品(だるまや手焼きせんべい等)をはじめ越谷市で愛されている「手みやげ品」やおススメしたい「飲食店メニュー」、越谷市が認証している「こしがや愛されグルメ」認証品、越谷でしか買えない商品を数多く取り扱っています。また、越谷だけでなく近隣市町の商品や南越谷阿波踊りでご縁のある徳島市、地方自治体間で連携のあった東北地方の商品を取り扱うなど、広域的な観光物産PRを行っています。
「マカロンを文化に」をテーマに2016年に開業した「ラ・パティスリー・ドゥ・フレル」。 パリで修業を積んだパティシエがつくる20種類以上の個性的で贅沢なマカロンが店内に並ぶ様子は、宝石箱のようです。 また、パイ生地にもこだわりがあり、蕨ブランドにも認定されている「わらびもちショコラ」は食べてみないとわからない、絶妙な食感を楽しむことが出来ます。 「見て楽しみ、食べて感動する洋菓子」をスペシャルな日のスイーツやお土産に是非!
2018年、主婦3人でオープンさせた「ハンドメイドショップ flagsflag」。「作家ファースト」でのユニークな営業スタイルが注目を集め、店内には個性豊かなハンドメイド作家さんの作品が所狭しと並びます。 人とは被りたくない、一点ものをお探しの方におススメ。 育児用品から大人向けのアクセサリーなど、お店に行くたびに作品のレイアウトが変わり何度行っても楽しいお店です。店名には「ヒトハタアゲヨウ」という意味が込められ、普段お店を持たずに活動する作家のお店デビューも応援しています。
江戸末期より続く酒蔵、帝松 松岡醸造。酒蔵に併設する直売店では、30種以上ものお酒の数々と、地元のお土産品が多数揃っております。お酒以外にも甘味処やレストランもあり、仕込み水も飲むことができます。もちろんお酒の試飲も。見学は要予約となりますが、一人からも受け入れております。伝統と現代の酒造りに触ることができます。
築100年の土蔵旧仕込蔵の二階に昔使用していた酒造り道具を展示した見学蔵をご自由にご覧いただけます。 売店ではこんこんと湧き出る「玉の井戸」の仕込水や、最新の試飲機で季節にあったおすすめのお酒の試飲をお楽しみいただけます。
当店は古くから小川町で商売をしてきた創業100年以上(大正初期創業)の紙の卸売・小売の店です。小川産の和紙(手漉き・機械漉き)、他産地の和紙、和紙製品、障子紙、洋紙、家庭紙等を扱っております。断裁機による紙の断裁もしており、ご希望の寸法に断裁も出来ます。和紙の里、小川町にお越しの際には当店をよろしくお願いします。
手漉き和紙と和紙を使った雑貨を製造、販売している「紙すきの村」は、大正2年の創業以来、暮らしの中で使われる和紙や創作活動の素材となる和紙を作り続けてきた和紙工房です。伝統的な製法の和紙から、現代の用途に合わせた紙、自社加工の雑貨類まで幅広い豊富な品揃えは地域随一。また、売店2階には和紙を使った作品を展示するギャラリーを併設、売店から徒歩5分の和紙工房見学も受け入れています。
昭和29年創業、駅から徒歩2分の和紙民芸店です。手漉き和紙、和紙、折り紙、便箋、絵はがき、小川和紙を使った和紙小物など幅広く取り揃えております。 ギャラリースペースでは、毎月開催されているちぎり絵と折り紙教室の作品も展示され、地元の方々の趣味の場としても利用されています。 小川町観光の際にはぜひお気に入りの和紙を探しに当店へお立ち寄りください。
びん沼自然公園の前に位置する「手づくり村」では、富士見市産の大豆とお米を使用して、従業員一人ひとりが丹精込めて味噌を作り、販売しています。小松菜をはじめ、富士見市産の食材を使用した「富士見ぎょうざ」はお土産におすすめです。
創業嘉永元年の酒蔵です。昭和62年に仕込む酒のすべてを純米酒に転換し、戦後初の全量純米蔵となりました。神亀酒造のお酒は、丹精込めて作られた酒造好適米と米麹、水だけで醸造した純米酒です。蔵元で直販は行っておらず、市内では今宮屋酒店本店、今宮屋酒店支店などで販売しています。(蔵見学は現在、受け付けていません。)
こだわりの上里産卵を使用した手作りの“優の生シフォンケーキ®”を自動販売機で販売! 添加物は極力使用せず、卵と小麦粉の力でしっとり・ふんわり食感に仕上げています。手でちぎったときの「じゅわっ」という生シフォンケーキ独特の音が特徴。
地場物産館「桜国屋」そば処「さんた亭」情報発信館「&green CAFÉ」が立ち並ぶ複合施設です。令和2年度のリニューアルに伴い、広く親しまれるよう愛称を募集し、きたもと『四季の恵み』マルシェとなりました。広場には、日替わりでキッチンカーが来たり、イベントを通してより市内外に開かれた場所になっています。
創業大正3年、土壌、素材、工程、全てにおいて環境を第一に考え、国産畳表に力を入れている畳店です。畳表は熊本県八代市産のイ草を使用し、1枚1枚丁寧に織り上げています。リラックス効果のあるイ草の香りを車内でも楽しめる自動車用の国産たたみ座布団や花瓶敷き、様々な畳縁で製作した小銭入れなど、完全手作りの小物類も販売しています。(注文販売)
山小屋をイメージした店内に、上里産小麦「さとのそら」を使った3種類の食パンをはじめ、はみ出るほど具だくさんのサンドイッチや惣菜パンがずらり。マフィンや菓子パンも豊富。木製テラスのイートインスペースを併設しているほか、不定期でマルシェの開催も。
武蔵嵐山駅西口、嵐山町ステーションプラザ嵐なび(らんなび)では、観光案内はもちろん、嵐山町の特産品を購入することができます。有料レンタサイクルの貸出も行っていますので、嵐山町にお越しの方はぜひお立ち寄りください。
「秩父の地域文化を時代に合わせて発信する」をコンセプトに地元農家さんのお野菜や秩父で長く愛されてきた隠れた銘品、秩父の新しい特産品など、秩父のいろいろが詰まった「今」を皆様にお伝えしております。観光のお土産だけではなく、日々の生活に秩父を取り入れたい方、大切な方へ秩父らしいものを贈りたい方、様々な用途でのじばさん商店のご利用をお待ちしております。
地元の新鮮卵や小麦粉を使用し丁寧にお菓子作りをしており、地元から愛されている和菓子・洋菓子店。人気商品は、上里町マスコットキャラクター「こむぎっち」をモチーフにしたサブレ。メープルシュガーの優しい甘さと、ザクザクした食感が楽しめます。
東武東上線みずほ台駅西口から徒歩5分に位置する洋菓子の店「バロン」は、地域の方に親しまれているお店です。中でも富士見市産のお米でつくったお酒を使用した生チョコ「梅恋花のしずく」、「縄文海進のしずく」がおすすめです!他にも、誕生日や記念日などに合わせたデコレーションケーキも作っています。
「まねきねこ」は「芽生えの会」が運営する、桶川市民ホール内にある福祉のお店です。障害のある仲間が作業所などで一生懸命作成したいろいろなオリジナル商品を販売しています。一度、お店にいらっしゃってください。お待ちしています。