
武蔵ワイナリー
小川町に2019年4月に誕生した「武蔵ワイナリー醸造所・販売所」。有機の里としても知られる小川町で完全無農薬のブドウを栽培、天然酵母・無添加で醸した安心安全なワインを作っています。販売所ではワイン・日本酒の有料試飲のほか、ブドウをつかったジェラートもお楽しみいただけます。 毎年秋にはワイナリーまでシャトルバスも運行する「小川のワイン祭り」が開催されます。
埼玉県のお土産店を一覧でご紹介。定番のお土産や地酒など、スイーツや地元ならではの魅力が詰まったお土産情報をチェック。次の旅行で買いたい逸品が見つかるかも!
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小川町に2019年4月に誕生した「武蔵ワイナリー醸造所・販売所」。有機の里としても知られる小川町で完全無農薬のブドウを栽培、天然酵母・無添加で醸した安心安全なワインを作っています。販売所ではワイン・日本酒の有料試飲のほか、ブドウをつかったジェラートもお楽しみいただけます。 毎年秋にはワイナリーまでシャトルバスも運行する「小川のワイン祭り」が開催されます。
小川町駅徒歩2分の好立地にある「武蔵ワイナリー」の駅前店。 試飲や一杯売りも行っていて、 駅前だから電車でお越し頂ければ気軽にワインをお試し頂けます。 小川町のおみやげ物を取り揃えるお店を目指しています。 同じ建物内には、とんかつ店「武蔵とんナリー」も併設され、 週末にとんかつとワインでのランチを楽しむこともできます。
地元で採れた新鮮な農産物、旬の農産物を使用したパン屋お惣菜、弁当などの商業製品を販売しています。自社で生産したお米の特売日や季節のフェアなどイベントも行っています。
味に定評のある種類豊富な惣菜をリーズナブルに提供していて、夕方は肉や惣菜を買い求める人でいつも賑わっています。 味はもちろん、いつもにこやかな対応でファンが多く、リクエストを頂ければオードブルも提供します。
40年作り続けてきた優しい美味しさで人気のお店です。メルヘンチックなお店のドアを開けるとかわいいケーキがいっぱいです。クッキーやケーキ類の品揃えも豊富で贈答品にも最適です。パッケージもとてもかわいくて、ワクワクするお店です!
ゆめみ野にお店を開いて23年。 こだわって作られたパンは大人気で多くの人に愛されています。 米粉パンやきめ細かな食感の食パンをはじめとした豊富な品揃えでお客様からご好評を頂いております。 お米パンの人気は高いですが、天然酵母を使った小麦パン、ライ麦パンなどもアプレの自信作です。
100年以上続く手の込んだ丁寧な製法。 一年半、生麩粉を寝かせてアクを抜き、自然に乳酸発酵させて、澱粉をバラバラにしては寝かす、この工程を3度繰り返し、水を換えて蒸します。 そして、ようやくあの独特のもちもちした「くず餅」の誕生です! 健康によい自然食を安心して召し上がっていただきたいので、増田商店のくず餅には防腐剤など添加物は一切入っておりません。そのため地方発送は受け付けておらず、6~9月は製造をお休みしております。
サラダ館は、贈答品などを中心に幅広いジャンルの商品を取り扱っています。 このたび、松伏町から生まれた地酒「まつぶし誉」の販売を始めました。 松伏町の地酒を飲む会「地酒睦会」が立ち上げ、育てた銘酒です。 原料米の栽培を同会所属の農業家藤江氏に託し酒造会社「五十嵐酒造/埼玉県飯能市」の協力を得て製造しています。
毛呂山町産を中心とした新鮮な野菜、花、竹の子、山菜類などや町特産の「ゆず商品」が人気。「採れたてのおいしさを届けたい!」そんな生産者の気持ちが詰まった商品を取り揃えております。
江戸時代、お蔵米として川越藩に献上されていた由緒あるお米「川越藩のお蔵米」をはじめ、トマトやきゅうり、いちじく、イチゴ他多数の農産物を取り揃えております。
四里餅は飯能を代表する銘菓で、小判の形状をした大福です。 その昔、飯能の山奥で伐採された杉「西川材」を江戸へ運ぶ歳に筏師達は四里の急流を下る際、餅を食べ尻餅をつかずに難所を乗り切ったという逸話があり、四里餅の名前の由来になっている。 横向きに縦の焼印が「こしあん」、縦向きに縦の焼印が「粒あん」になっている。 本店ののれん分け。
四里餅は飯能を代表する銘菓で、小判の形状をした大福です。 その昔、飯能の山奥で伐採された杉「西川材」を江戸へ運ぶ歳に筏師達は四里の急流を下る際、餅を食べ尻餅をつかずに難所を乗り切ったという逸話があり、四里餅の名前の由来になっている。 横向きに縦の焼印が「こしあん」、縦向きに縦の焼印が「粒あん」になっている。
清酒「天覧山」の銘柄で知られる五十嵐酒造は創業1890年(明治30年)、酒どころ新潟の杜氏が始めた酒蔵です。 酒造所には3つの井戸があり仕込みに合わせて井戸を変え水質を変えています。 最近は搾りたての超フレッシュな酒、シュワシュワした微炭酸なお酒が人気です。 奈良漬けや大吟醸のケーキなども販売しています。
ぷらっと飯能は西武池袋線飯能駅の改札口を出てすぐ右側にあり、飯能市の観光案内を行っています。 飯能の特産品の販売も行っており、観光地図、観光施設のパンフレットを多数用意しています。
国道299号沿いにある飯能観光案内所(お土産ショップ「夢馬(むーま)」)では、自然の宝庫である飯能市を、四季を通して楽しんでいただけるよう、市内の観光名所やイベント情報など新鮮な情報を提供しています。 <br>各種観光パンフレットもあります。<br>また、飯能の特産品、お菓子、お茶、ジャム、ハチミツ、木材加工品、陶芸品、ガラス製品など飯能のお土産も揃えています。公衆トイレも隣接していますので、旅の休憩場所としても利用できます。
株式会社あぶらびは、住宅街に佇むマニアックなお店。 見沼の養蜂家の手作りはちみつや蓮田の農家が完全無農薬で作った古代米、老舗酒造とのコラボによる日本酒など、埼玉県をテーマに店主こだわりの目線でセレクトした商品が所狭しと並びます。 季節限定や数量限定品が並ぶこともありますので、HPも要チェック! 埼玉のご当地商品や、一味違った手土産をお探しの方はぜひ一度あぶらびにお越しください。 埼玉県民の方でも知らないようなディープな一品に出合えます。
草加市文化会館1階に常設され、草加の3大地場産業である、せんべい、皮革、ゆかた染めの歴史や製造工程の展示紹介をしています。また、市内のせんべい3店舗とそうか革職人会の企業による革製品の販売をしております。
草加せんべいの庭は、草加せんべいの手焼体験、100種類ものお煎餅の販売、ここでしか味わえないメニューが魅力のガーデンカフェを合わせた楽しいお店です。 手焼体験は36名が同時に体験可能です。 昔ながらの堅焼き煎餅、手焼工房で焼いた天晴、米油で揚げたおこげ煎餅、草加せんべいチョコレート等の豊富な商品ラインナップ。 風情あふれる優しい木のぬくもりと、草花に囲まれたカフェではゆったりとした時間を過ごせます。
本場草加煎餅 伝統の味は生きています。何事も基本が大切。上質米、本造りの醤油の香りと味を添えて、まごころ仕上げで焼き上げました。
「草加松原」と旧宿場町「草加」をつなぐにぎわいの場として、地場野菜、朝採り野菜、卵や果物、お米、市内の名産品、日光街道の物産品、就労継続支援B型の授産品を販売しています。
国産材(能登ヒバ)に国産漆を塗ったお箸を制作しています。2019年春より蓮田市黒浜の休耕地を利用し「ウルシ(漆の木)」を育てながら国産漆を周知する活動拠点「縄文うるしパーク」は都心から1時間圏内の漆畑として注目され、このお箸の売上が活動を支えています。うるし劇場工房では、10膳〜受注制作いたします。少量をお求めの際は「ギャラリー温々(ぬくぬく)」をご利用ください。
創業大正5年、地酒とワインの専門店であるとともに業務用酒類販売を行っている日本名門酒会加盟店です。日本名門酒会で修業し、利き酒師の資格を持った店主が全てのお酒を確認して、 自信を持った商品を仕入販売しています。
創業慶応元年の150年以上続く老舗の蔵元です。問屋に卸しておらず、蓮田の工場直売所か清龍酒造ホームページでの通信販売でお買い求めできます。敷地内には乗用車20台以上、観光バスも駐車できる広い駐車場があります。完全予約制で蔵元見学ツアーを開催しており、ホームページからお申し込みいただけます。(現在ツアーは月一回の開催で予約開始後すぐに満席の状況です。)
入間市役所内にあり、1階商工観光課分室と4階商工観光課窓口の2か所に入間市観光協会オリジナル商品をはじめ、入間市産の狭山茶などを取り扱っております。入間市役所へお出での際は、ぜひ一度足を運んでみてください。