元荒川橋めぐり
元荒川全長61㎞のうち吹上地域を8㎞に渡り流れています。土木学会選奨土木遺産である「新佐賀橋」をはじめとし造形に富む趣の異なる17の橋が元荒川に架けられています。 和歌や彫刻で装飾された橋も多くあり、散策にはピッタリのコースです。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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元荒川全長61㎞のうち吹上地域を8㎞に渡り流れています。土木学会選奨土木遺産である「新佐賀橋」をはじめとし造形に富む趣の異なる17の橋が元荒川に架けられています。 和歌や彫刻で装飾された橋も多くあり、散策にはピッタリのコースです。
農業振興と地域活性化の拠点として、地元の農産物や特産品を主に販売している農産物直売施設です。 地元・鳩山町産を含む埼玉県内の新鮮な野菜や果物、お米など、生産者が丹精込めて育てた農産物を中心に、手工芸品や県内・県外の加工品、また採れたての野菜を使ったお弁当や鳩山町の「黒大豆」を使用した鳩豆うどん、鳩まんじゅう、焼き菓子等を取り扱っています。 店舗内には、その場でご飲食いただけるイートインスペースがあるほか、屋外には芝生の広場が整備されています。 菓子や総菜の製造が可能な加工室の貸出も行っています。
越生駅西口のすぐそばにあるこの施設は、多くの人が休憩や待ち合わせ(ハイキングのスタート)、お土産の購入、軽食(おにぎり・ピザ・コーヒー・ジュース他)などに利用しています。 この施設の前からは、オーパークおごせ行きの無料送迎バスも運行しています。
明治創業の宿、趣のある館内には当時の金庫や電話ボックス、無料貸し切り露天風呂と地元食材を使った料理と、秩父小鹿野の文化にふれてください。
荒川中流域の自然や武蔵野の雑木林など魅力ある自然環境『まほろばの郷』の中で、青少年からお年寄りまで幅広い年代層の人々に、野外活動や体験学習等を通じて、市民の生涯学習およびレクリエーション活動の推進ならびに健康増進を目的として建設された施設です。様々なイベントも開催されています。
町の南玄関に位置するおしゃもじ山公園は、春には桜、つつじが全山をおおい、お花見の人で賑わいます。『おしゃもじ山』の名前の由来は、杓子母神(おしゃもじ様)が祭られている祠が麓にあることに由来しています。公園の展望台からは関東平野や秩父の山々が一望出来ます。
鳩山町にある公園で、「鳩山町景観樹木」に指定されている大きなもみの木が1本林立しています。また、入口付近には御堂山があり、高野倉八十八ヵ所、八幡神社のイチイガシ(町指定天然記念物)に隣接し、鳩山の「四季」が堪能出来ます。
木材が豊富なときがわ町の地場産業で、関東有数の生産量を誇る建具。その建具を中心に、温かみのある家具、工芸品、農産物などを販売しています。地元の匠たちによる、丹精込めたモノづくりと出会えること間違いなしです。建具や家具のオーダー、相談もできます。「こだわりの一品」をいかがですか?
詳しくはホームページをご覧ください。秩父広域観光「あしがくぼレンタサイクルステーション」は、当日はもちろん、事前予約が可能です。問合せ・ご予約 (TEL:0494‐25‐0450・電話受付:午前8時30分〜午後5時00分・水曜定休日) ※貸出は、満13歳以上の方に限ります。 ※祭事等により貸出・乗捨をお断りする場合があります。 ※貸出の際は、写真付き身分証明書(免許証など)をご持参ください。 ※貸出時に携帯電話等のご記入もお願いしております。
川越で約250年続く蔵元である松本醤油商店。 天保元年に建造された蔵には、江戸時代から使い続けている杉桶が40本並び、今なお昔ながらの手法によって製造が続けられています。 川越市の都市景観重要建築物にも指定された醤油蔵の見学では、醤油作りの伝統を肌で感じることができます。
「秩父ミューズパーク」のスポーツの森の中にあり、子どもから大人まで楽しめる施設です。 植林と自然林の混在する雰囲気のある森には谷を超える7本のジップスライドが設置されて、国内最大級規模のパークとなっています。小学4年生以上が対象の当施設は、全コースを通して高い位置でのコース設計で、大人の満足度を最大限に引き出すコースとなっています。
埼玉県産のスギやヒノキを使用した休憩舎を改修し、平成30年(2018年)5月16日にオープンした「お休み処」です。草加せんべいを始めとした地場産品の販売や、観光案内を行っている観光拠点の一つです。
・農園独自技術である「無かん水栽培」 ・有機肥料のみを使用 ・低農薬栽培 “昔ながらの美味しさを追求したオリジナルブランド男気トマト”栽培販売しています。 さらにおいしい訳は トマトが真っ赤に熟してから収穫の「赤採りを徹底」 トマトが一番美味しい「採れたてのトマト」 <!--more-->
太田家住宅は、平成11年(1999)3月に市指定有形文化財に指定された、木造二階建て瓦ぶき、出桁構造の町家建築で埼玉県内でも 数少ない建築物です。約150年の歴史があり、当時、八條の渡しの前で米問屋(酒屋)、旅籠を営んでいました。
沼上地区にある鎌倉時代の窯跡で、現在までに4基の瓦窯跡が確認されています。ここから発見された瓦は文治5年(1189)に源頼朝が建立した永福寺跡(鎌倉市二階堂)から発見された瓦と似ており、この瓦窯跡で焼かれた屋根瓦(厚手の瓦で斜め格子の叩き目の中に「大」と読める文字のある平瓦や剣頭門の軒平瓦)が寛元・宝治年間(1243〜1249)に実施した永福寺の大改修の際に使用されたものと考えられています。
埼玉県北部や群馬県の観光、ビジネスの拠点として便利です。
江戸時代後期の建築と伝わっており、この地方の商家建物の趣を残す貴重な建造物です。幕末には、この家の2階で、尾高惇忠や従兄の渋沢栄一など、若き憂国の志士たちが、挙兵・倒幕の密議を行ったと伝わります。その後、惇忠は、明治政府のもとで富岡製糸場初代場長を務めました。惇忠の妹、千代は渋沢栄一の妻となり、惇忠の妹ゆうは、富岡製糸場伝習工女第一号となりました。
鶴ヶ島市運動公園は、自然の生態系に配慮した緑の多い公園です。 既存樹木を最大限に活用した樹林地、太田ヶ谷沼を中心とした水辺、メイングラウンドを中心とした運動施設などがあります。子どもからお年寄りまで幅広い年齢の人に気軽にご利用していただける運動公園となっています。 また、春には鶴ヶ島市桜まつり、秋には鶴ヶ島市産業まつりの会場になる等、市の観光拠点となっています。
1205(元久2)年創建の曹洞宗寺院。武田信玄の妻(陽雲院)が開基したことが由来です。県指定有形文化財「銅鐘」をはじめ、伝武田信玄・陽雲院夫婦画像など、貴重な文化財を有しています。
暑い夏と実りの秋に、おいしいぶどうを楽しんでください。
久喜市鷲宮地区を流れる、葛西用水路沿いの両岸10キロに渡り春はポピーを、秋はコスモスを栽培しています。見ごろを迎えると、花の道のようで圧巻です。ランニングコースとしてもおすすめです。
小鹿野町の化石をはじめ、その周辺から出土された化石を展示しています。化石だけでなく、宮沢賢治やジオパークに関する資料の展示もございます。また、おがの化石館から国指定の天然記念物であるようばけを見ることがてきます。
明暦元年(1655)頃に始まり、古式にのっとった祭礼が継承されています。毎年7月の第3日曜日、氷川神社に奉納されます。
「あじさい寺」として親しまれている能護寺は743年に行基が開山し、後に空海が再建されたと伝えられています。 6月上旬から下旬にかけて、約50種800株のアジサイが色とりどりに咲き誇り、県内外から多くの見物客が訪れます。