立岩寺
ぼけ封じ関東三十三観音霊場の三十番札所になっている立岩寺は、ぼたんとして知られています。前々住職と親交の厚かった児童文学者・故小野忠孝の詩碑が静かに見下ろす境内には、赤白黄に紫など多彩な牡丹130種1、500株と藤の花などが見事に咲きそろいます。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
検索結果 543件中 385〜408件表示
ぼけ封じ関東三十三観音霊場の三十番札所になっている立岩寺は、ぼたんとして知られています。前々住職と親交の厚かった児童文学者・故小野忠孝の詩碑が静かに見下ろす境内には、赤白黄に紫など多彩な牡丹130種1、500株と藤の花などが見事に咲きそろいます。
100年以上前に建てられた古民家を移築した農山村体験交流施設です。2階はギャラリーになっているほか、地元の味覚であるうどん打ち体験ができます。食事だけの利用も大歓迎です。 うどん打ち体験…2000円(1セット4、5人前)要予約(1日2組限定)
山里のそば粉を使い、練って、伸ばして、切って、ときがわ産の木材で内装された木の香りあふれる館内で、そば打ち体験が楽しめます。名産「福みかん」などの農産物や工芸品も販売しています。 そば打ち体験…5250円(1セット5人前、天ぷら付)団体は要予約
江戸時代中期の盲目の国学者「塙保己一」の記念館。館内には「群書類従」とその原木をはじめ、古文書など約200点を展示しており、そのほかにも生涯大切に持っていたとされる母手縫いの巾着など塙保己一の遺品等も多く展示されています。展示室には映像コーナーや音声ガイドもあります。
東松山市農林公園は「農とふれあうテーマパーク」をコンセプトにいちご摘み取りや野菜収穫体験等が出来る公園です。 「丘の上カフェ」では東松山市産農産物を使った軽食や季節で変わるデザートが人気です。桜やヒマワリなどの季節ごとの花も魅力です。
昭和の懐かしい坪庭付き日本家屋の体験施設です。 女性限定コスプレ体験では アニメやゲーム等のご希望のキャラクターに扮し写真撮影。メークから着付やポーズアドバイスまで全て女性が担当。 好きな着物生地を選んで作る江戸木目込人形体験は 季節の和菓子と抹茶付き、お人形は当日お持ち帰りいただけます。
「道の駅おがわまち」の南側には、地域住民による熱心な保護活動により、カタクリが咲き誇る一大群生地があります。カタクリとオオムラサキの林、カタクリとニリンソウの里、西光寺境内の3ヵ所で見ることができます。
天然灰汁発酵建藍染で江戸小紋などの反物を生産しています。江戸時代から続く技術で、化学染料は使わない伝統工芸技術を今に伝えています。長板(約7m)に置かれた反物に型紙を据えて糊を付ける作業は精密さと根気が要求されます。全工程が手作業です。工房では型染め見学ができて、藍染めの体験もできます。
武甲山の麓にある、ログハウスが目印の農園です。時期になると食べ放題のイチゴ狩りが体験できます。また、季節のフルーツや野菜を使った無添加の手作りジェラートは絶品です。是非、皆さまでご賞味ください。手作りジェラートなどもあります。ジェラートは農園で生産・収穫された作物を中心に約10種類あり、すべてが自家製の手作りで添加物など一切使用していません。
幹には裂け目が無数にあり、縄のように大きくねじれているので、別称「ねじれっ木」と呼ばれています。
緑のトラスト保全第13号地に指定されている無線山・KDDIの森は、大宮台地の東端に位置し、コナラを中心とした落葉広葉樹林が広がっています。また西側にはソメイヨシノの並木があり、春には多くの花見客でにぎわいます。かつて、この地に国際電信電話株式会社(現KDDI株式会社)の無線局「小室受信所」が設置されていたことから、地元では「無線山」の愛称で親しまれています。
名水百選の認定を受けた「風布川・日本水ハイキングのレストハウス、みかん狩りの休憩所としても利用できます。」と触れ合いながら、バーベキューや自然散策などを楽しめる施設となります。春にはロウバイ、秋には紅葉を楽しむことができます。
桜の見頃は3月下旬から4月上旬です。 都幾川右岸の学校橋から八幡橋の間、全長2km程にわたり植樹された約250本のソメイヨシノが遠くまで見渡せる景色は壮観です。 例年4月第1土曜日には「嵐山さくらまつり」が開催され多くの観光客で賑わいます。(2023年は開催されません)
両神山の麓に位置する関東最大級のダリア園。 広さ約10000平方メートルの園地に地元ボランティアが丹精込めて育てた約350種5000株のダリアが咲き誇ります。
江戸時代、利根川には橋がなく奥州街道を往来する旅人は、利根川を渡し舟で渡らなければなりませんでした。利根川を渡る者を取り締まったのが、この栗橋の関所です。「入り鉄砲と出女」と言われ、特に女性の取り調べは厳重で、重要な関所の一つでした。現在では、石碑が建てられています。
ヒマラヤ山地(ネパール)原産の赤花そば。栗橋地区で栽培している赤花そばは観賞用で、見頃の10月中は約0.6ヘクタールのそば畑が一面気品漂うルビー色に染まり、観る者の目を楽しませてくれます。朝晩の気温が冷え込んできますと、赤花そばのピンク色の深みが増します。
本堂前に大きく枝を広げる、将軍桜といわれるこのしだれ桜の親は川越大師・喜多院境内にあった徳川三代将軍家光公お手植えの江戸彼岸桜。慶福寺第十六世亮謙師が川越灌頂院(かんじょういん)で修業をしていた際、四度加行(しどけぎょう)遂業の祝いにと頂いたものです。春彼岸の頃、見事な花姿を見せてくれます。慶福寺は江戸時代慶安年間(1648年~1652年)の慶蓮を中興の祖として現在まで第十八世を数えます。創立は平安前期、慈覚大師円仁が開眼導師をつとめたと伝えられ、地下から発見された建武五年の板碑からいにしえの寺の存在を知ることができます。地域に開かれたお寺である慶福寺では1年を通して様々な行事が行われています。
シーズンごとに多品種のいちごが食べ放題で食べ比べできる。埼玉県内でも数少ない観光農園。園内では直売もしており全国いちご選手権で最高金賞を受賞した埼玉県オリジナル品種「あまりん」も取り扱っています。関越道上里スマートICすぐの好立地でアクセス良好。バリアフリー対応施設なので、お子様からお年寄りまで安心してお楽しみいただけます。
毎年8月上旬、上里町の中心的な観光拠点「このはなパーク上里」の東側(関越道上里スマートICすぐ)、約3,000㎡の畑にひまわりが咲き誇ります。
年間を通じてキャンプやバーベキュー、カヌーなどを楽しむことができるアウトドアスポット。近くには荒川を体験・学習することができる埼玉県立川の博物館もあり、家族連れで賑わいます。
秩父市にある「道の駅あらかわ」は、荒川の自然に囲まれた穏やかな雰囲気の中で、地域の魅力をたっぷり味わえるスポットです。 直売所では、季節ごとの新鮮な農産物や地元の加工品が並び、山里ならではの味覚を楽しめます。秩父名物のみそポテトや手打ちそばなどの食事処も人気で、旅の途中にほっとひと息つけるのも魅力です。
「片倉シルク記念館」は、片倉工業株式会社最後の製糸工場であった熊谷工場の繭倉庫を利用して創設された記念館で、平成19年には経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されています。同社の製糸業121年におよぶ歴史を、末永く保存継承するために、熊谷工場の操業当時に使われていた製糸機械が展示され、繭から生糸になるまでの過程が紹介されています。
良好な自然林を活用し、四季を通じて散策を楽しめる場所や親水広場、遊具などがあり、市民の交流、憩いの場を提供する総合公園です
元荒川全長61㎞のうち吹上地域を8㎞に渡り流れています。土木学会選奨土木遺産である「新佐賀橋」をはじめとし造形に富む趣の異なる17の橋が元荒川に架けられています。 和歌や彫刻で装飾された橋も多くあり、散策にはピッタリのコースです。