
千年の苑ラベンダー園
千年の苑ラベンダー園は、東京ドームと同じくらいの面積、約4.7haのほ場に20,000株ほど、嵐山町の気候に合った品種を中心に10種類以上のラベンダーが植えられています。香りの強いグロッソ、フラノブルー、ヒドコートなど、10種類以上のラベンダーが植えられています。 5月下旬にはウサギの耳のような形をした、ストエカス系の早咲きラベンダーが咲き、6月中旬には小麦「農林61号」の一面小麦色に染まったエリアがあり、6月下旬には麦の刈り取りを見ることもできます メイン品種のグロッソが見ごろのころ、例年、6月上旬から下旬にかけて「らんざんラベンダーまつり」が開催されます。 ※らんざんラベンダーまつり終了後は刈り取り作業を行うため、畑に入ることはできません。 また、ひまわり、チドリソウ、カモミールなどラベンダー以外の季節にもお花が楽しめます。 ※らんざんラベンダーまつり終了後は刈り取り作業を行うため、畑に入ることはできません。