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あしがくぼの氷柱
あしがくぼの氷柱は、秩父三大氷柱のひとつで、冬にしか出会うことのできない秩父の風物詩。 高さ約30m・幅200mにわたって、壮大な絶景が広がります。あしがくぼの氷柱と一緒に切り絵の御朱印をめぐる「横瀬まいり」もおすすめ♪ 例年1月中旬〜2月下旬、芦ヶ久保駅から徒歩約10分とアクセスもよく、車窓からも望めます。 週末と木・金はライトアップもされ、日中とは異なる氷の宝石箱のような世界は圧巻です。
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あしがくぼの氷柱は、秩父三大氷柱のひとつで、冬にしか出会うことのできない秩父の風物詩。 高さ約30m・幅200mにわたって、壮大な絶景が広がります。あしがくぼの氷柱と一緒に切り絵の御朱印をめぐる「横瀬まいり」もおすすめ♪ 例年1月中旬〜2月下旬、芦ヶ久保駅から徒歩約10分とアクセスもよく、車窓からも望めます。 週末と木・金はライトアップもされ、日中とは異なる氷の宝石箱のような世界は圧巻です。
関東7名城のひとつに数えられた忍城は、室町時代の文明年間に築城され、豊臣秀吉の関東平定の際には、石田三成の水攻めにも耐えた「浮き城」として知られています。この話は、映画「のぼうの城」のモデルとなりました。 現在は、続日本100名城のひとつにもなっています。 現在ある「忍城御三階櫓」は、明治時代に取り壊されたものを昭和63年に再建したもので、内部は郷土博物館の展示室の一部となっていて、最上階からは市内が一望できます。
時の鐘は、寛永年間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町に建てたものが最初と言われています。現在の鐘楼は、明治26年に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造の塔で、高さ約16m。暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)鐘を鳴らしています。
昔懐かしい駄菓子屋が軒を連ねる横丁です。昭和の初期には70余軒が連ね、多数の菓子を製造・卸していました。現在は約20軒がハッカ飴や金太郎飴、工夫を凝らした駄菓子類などを製造、販売しており、ノスタルジックな雰囲気で大人も子供も、童心に帰って楽しめます。環境省の「かおり風景100選」に選定されています。
標高305ⅿ、日高市のシンボルとして親しまれている山です。ハイキングコースも整備されており、緩やかな傾斜の女坂と岩場のある男坂など、いろいろな登り方が楽しめます。頂上には宝きょう印塔があり、そこからは日高市一帯が見渡せます。また、天気の良い日には、新宿の高層ビル群や東京スカイツリーも見ることができます。
三県境は栃木県栃木市・群馬県板倉町・埼玉県加須市(北川辺地域)にまたがり、道の駅かぞわたらせの南東方向約500メートルの水田にある行政界です。 三県境は以前、渡良瀬川の中に位置していましたが、明治時代から大正時代にかけての渡良瀬川の改修工事により、現在の河道に変わり、現在の水路の位置となりました。平成28年1月から3月にかけて、2市1町(栃木市・板倉町・加須市)を代表して栃木市により、測量が実施されました。その結果、三方向からの水路の交点から、以前、入れられたと思われるコンクリート製の杭が見つかり、その点が三県境と確認されました。 <a href="https://chocotabi-saitama.jp/wp-content/uploads/2025/02/b177117f54cbf0ad4087922d0c15ce7b.pdf">三県境紹介パンフ</a>
公園には関東の桜の名所として有名な幸手権現堂桜堤があり、約1000本のソメイヨシノが1kmにわたって咲き誇り、堤の周辺の菜の花とのコントラストが見事で、毎年花見を楽しむ来園者で賑わいます。 また、6月には色とりどりの紫陽花、7月には一面に広がる向日葵、9月には真っ赤に染まる曼珠沙華(彼岸花)が見ごろを迎えるなど、 四季折々のお花見をお楽しみいただけます。
埼玉県の南中部に位置する所沢市と入間市の境界にまたがり、東京都の水がめとして昭和9年に完成した人造湖で、正式名称は「山口貯水池」です。 周辺は県立狭山自然公園になっており、春はソメイヨシノやヤマザクラなどの2万本もの桜、秋は紅葉、湖面に映る木々や富士山、さらにバードウォッチングなども楽しめます。四季の美しい情景は、埼玉の「自然百選」や「ダム湖百選」に選ばれています。
約5000平方メートルの園地は自生地として、日本有数の規模を誇ります。直径2cmの白く可憐な花がまるで雪が積もったかのように咲きます。
秩父市と小鹿野町にまたがる自然豊かな長尾根丘陵に位置しています。 約375haと広大な敷地は、スポーツの森ゾーン、音楽の森ゾーン、文化の森ゾーンに分かれており、それぞれ約3kmの「スカイロード」でつながっています。 音楽堂・野外ステージ、ミューズの泉、大庭園の他、スポーツ施設などもあり、四季折々の自然に囲まれながら楽しむ事ができます。
荒川河川敷の調節池「彩湖」に沿って整備された公園は、都心近くにありながら豊かな自然が残り、サクラソウが咲く草はらが再生されるなど四季を感じて心地よく過ごせます。開放感あふれる広場でのバーベキューは、予約不要のフリーサイトと予約制の手ぶらエリアを選べます。テニスコートやドッグラン、つり場などの施設も充実し、湖畔はサイクリングやウインドサーフィンの人気スポットです。車でのアクセスもしやすいため、年間100万人以上の方にご来園いただいています。
明治天皇が登頂されてこの名称で呼ぶようになり、大正11(1922)年に埼玉県における指定名勝第1号にもなりました。標高は197mと低いですが、眼下には飯能市街が見渡せます。春の桜、ツツジ、秋の紅葉が美しく奥武蔵自然歩道の出発点です。
湖畔の森で体験する 北欧のライフスタイル 北欧ブランド雑貨や、工芸品などのショッピングを楽しめるマーケットをはじめ、北欧風の飲食を堪能できるレストラン、ものづくりやアートを通じたワークショップ、湖面の散歩を満喫できるレンタルボート、季節のイベントなど、家族や友人同士での多様な体験による良質な時間を過ごしていただけます。
秩父鉄道・御花畑駅から秩父神社へ続く石畳みが敷き詰められた通りで、大正ロマンあふれる建造物が多く現存しています。 秩父神社の表参道として、食堂、カフェ、スイーツなど様々なお店が建ち並ぶなかには建物が国の登録有形文化財に指定されてからも営業を続けているお店もあり、昔の日本にタイムスリップしたような時間を過ごすことができます。
地域の治水施設である「首都圏外郭放水路」の役割をもっと深く知っていただけるように、見学会の魅力をさらに高め、社会実験第2弾として新たな見学会がスタート。大人気の地下神殿「調圧水槽」の見学に加え、非公開だった作業用通路やポンプ室、ガスタービン部、インペラ部などを新たに開放し、見学会は4コースを設定しています。首都圏外郭放水路の壮大さをぜひご体感ください。
巾着田(きんちゃくだ)は、日高市内を流れる高麗川(こまがわ)の蛇行により形作られ、その形がきんちゃくに似ていることから、巾着田と呼ばれるようになりました。 直径約500メートル、面積約22ヘクタールの川に囲まれた平地に、菜の花やコスモスなど季節ごとに花々が咲き、中でも秋の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)群生地は辺り一面が真紅に染まり、まるで赤いじゅうたんを敷き詰めたような美しさです。
6月中旬から8月上旬にかけ42種類12万株の花蓮が蓮池一面に咲きます。花弁の数が少ない原始的な形態を持つ行田蓮(古代蓮)は、約1400〜3000年前の蓮であると言われています。花蓮は午前中が見頃となります。 園内には他にも水生植物園、水鳥の池、牡丹園、梅林、桜の木のあるお花見広場があり、年間を通して自然の美に触れることができます。 さらに、<strong>7月中旬から10月中旬にかけては、見ごろをむかえた田んぼアートを古代蓮会館展望室より見ることが</strong>できます。行田市の田んぼアートは2008年に始まり、毎年多数のボランティアや参加者の方により田植えが行われており、オリジナルのデザインだけでなく、映画やドラマ、ゲームなどともコラボレーションしています。<strong>2015年には面積が「世界最大の田んぼアート」としてギネス世界記録に認定</strong>されました。
市民意識調査で川口市の好きな場所1位に選ばれている「グリーンセンター」は、花と緑が豊かな公園として親しまれており、約15万8㎡の園内では多種多様な花が季節を彩ります。 身体をいっぱい動かして遊べる全22種類のフィールドアスレチック遊具がある「冒険の森」や水辺や森のデッキで生きものたちの観察を楽しむことができる「昆虫の森」など魅力が盛りだくさん。また、わんぱく広場には、子供達に大人気の大型遊具やミニ鉄道があり、老若男女問わず1日楽しめるスポットです。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
秩父長瀞の荒川ライン下りは、国の特別天然記念物に指定された秩父長瀞の岩畳の中を、ゆったりのんびりと、ときにはスリリングに、小さなお子様からお年寄りまで楽しめます。 船頭さんの楽しいガイドを聞きながら、春は桜を眺め、夏は涼風を求めて、秋は紅葉の渓谷美をめでながら、冬はコタツ船で温かく、それぞれの季節で長瀞の自然を満喫できます。
行田八幡神社は、「封じの宮」と称され、子供の夜泣きやかんの虫を封じる虫封じをはじめ、癌の病、諸病、難病や悪癖の封じ、お年寄りのぼけ封じ等の封じ祈願が秘法として継承されています。 境内には「目の神社」をはじめ湿疹・美肌の神「瘡守稲荷社」、忍城下七福神「大国主神社」等が祀られています。 近年は「なで桃」がパワースポットとして知られ、病難・災難除けの神としても有名です。
秩父連山の両神山を源流とする渓谷でマイナスイオンたっぷりの滝を楽しめます。 また、毎年1月上旬~2月下旬頃には冬の風物詩である秩父路三大氷柱の一つ、「尾ノ内氷柱」が見頃を迎えます。
秩父御嶽神社は信州木曽御嶽山を本山と仰ぎその御分霊を奉斎しています。そのご神苑である東郷公園は、木曽御嶽山の行者、鴨下清八氏がその生涯を賭して整備した、東郷平八郎元帥に縁も深き奥武蔵の公園です。東郷元帥銅像建立時には元帥自身が除幕式に臨席されました。公園内には日露戦争の遺物や後の海軍省より下賜された記念品も点在しています。秋には苑内に所狭しと植えられた紅葉で山が染まる、奥武蔵隋一の紅葉の名所です。地鎮祭・家祓い・自動車のお祓い・七五三・初宮参り等各種のお祓いを受付けております。
明治初期から煉瓦の町として知られる深谷のシンボルです。ひときわ目を引く西洋様式の建築物は、深谷の煉瓦を約883万個出荷した東京駅を参考に建てられました。ぜひ、当駅自由通路から渋沢栄一翁の郷里を眺め、東京駅へと続く鉄路に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
官ノ倉山は標高334メートルと低山だが、工程は変化に富み、歩きがいがあります。東武東上線「東武竹沢駅」をスタートして、途中には三光神社や天王沼池があり、堤には桜と老木の休憩所があります。そこから山道となり、凡そ20分で官ノ倉峠に至ります。官ノ倉峠を左に上ると官ノ倉山頂に。334メートルとは思えない素晴らしい展望がそこに広がります。さらに先を進むと石尊山へ。こちらの展望もとても良いながめです。ここから先はちょっと急な岩場になるためご注意を。下りきると北向不動があり、進んでいくと、古代の歴史を秘めた穴八幡古墳や、万葉学者の仙覚律師の碑があります。様々な風景をながめながら小川町駅へ戻るハイキングコースです。