第1回 横瀬ベアフットマラソン in 花咲山公園(Yokose Barefoot Marathon 2025)
2025年年11月16日(日)
横瀬ベアフットマラソン2025 ~素足で大地を感じるチャレンジ!~
日本一チャレンジする町”横瀬町”の花咲山公園を舞台に、裸足で走るユニークなマラソン大会を開催します!
芝生や土や砂利の感触をダイレクトに感じながら、大地を感じる爽快なラン体験!
初心者から経験者まで楽しめる距離設定で、子どもやファミリーの参加も大歓迎。
「裸足ランニングって気持ちいい!」を体験できる、ここにしかないイベント。
大会終了後には、懇親会でランナーの交流や、横瀬の観光もお楽しみいただけます。
世界の山々を登り、旅したアウトドアガイドが安全を考え、企画・運営する大会です。
申込・詳細はホームページをご覧ください。
■申し込み方法
ホームページ「申し込みはこちら」より
■参加費
1.5㎞小学生以下1,000円 1.5㎞1,500円 2.5㎞2,500円 5㎞3,500円
■開 催 日:11月16日(日)9時スタート
■申し込み受付:実施日の3日前まで
■定 員 :50名(予定)
■対 象 :初心者~経験者、子ども~大人まで(年齢制限なし)
※シューズ、スポーツサンダル、ワラーチでのご参加でも歓迎!
■注意事項
雨天決行(荒天の場合は中止の可能性あり。前日午前中までにHP・SNSで告知)
裸足での参加が基本ですが、シューズ、ワラーチや薄いソールのサンダルでも可
体調に不安のある方は無理せず参加を控えてください
けがや事故防止のため、各自で十分にウォーミングアップを行ってください
大会中のケガについては応急処置を行いますが、その後の責任は負いかねますのでご了承くださいゴミは各自でお持ち帰りください
■規約
・主催者は大会中の事故・ケガ・病気などについて、できる限りの応急処置を行いますが、その後の責任は負いません。
・大会参加にあたり、健康状態に十分留意し、自己の責任において参加してください。
・裸足での参加を基本としますが、シューズ・ワラーチ・薄底サンダル等の使用を認めます。
・小学生以下の参加は保護者の同意・同伴を必要とします。
・大会中に発生した事故やトラブルについて、主催者は一切の責任を負いません。
・荒天・天災・感染症拡大などにより、大会を中止または変更する場合があります。その際の参加費は原則返金できません。
・大会中に撮影された写真・映像・記事・記録は、主催者や協力団体の広報活動に使用される場合があります。
・他の参加者やスタッフへの迷惑行為・危険行為を禁止します。違反があった場合は途中退場を求めることがあります。
・大会運営に支障をきたす行為があった場合、主催者は参加を認めないことがあります。
・本大会にエントリーした時点で、本規約に同意したものとみなします。
基本情報
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イベント名第1回 横瀬ベアフットマラソン in 花咲山公園(Yokose Barefoot Marathon 2025)
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日時日 時 令和7年11月16日(日)
参 加 費 1.5㎞小学生以下1,000円 1.5㎞1,500円 2.5㎞2,500円 5㎞3,500円 -
開催場所集合場所 埼玉県横瀬町 花咲山公園
8時00分 受付開始(花咲山公園)
9時00分 裸足ランニングの安全レクチャー
9時45分 1.5kmスタート
10時30分 2.5㎞ 5㎞ スタート
12時00分 表彰式・閉会・解散
13時00分 懇親会(交流の食事会)
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アクセス西武鉄道 西武秩父線「横瀬駅」下車
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関連ページ
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問い合わせ先一般社団法人 横瀬町観光協会(電話:0494-25-0450)
水曜日を除く8:30~17:00 -
備考募集人数 50名
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近隣のおすすめスポット
花咲山公園
横瀬町町民グラウンド駐車場先にある、小高い山(約3.9㏊)を地域の方々の憩いの場所「人が集う、花咲く美しい山」へとなるよう、現在町民の方を中心にボランティアの方々と共に整備をしております。白い花を中心に四季折々楽しめるような花木を、6,000本以上植えていただきました。 また、官学共同プロジェクトとして、武蔵野美術大学と連携し、より魅力的な場所となるよう、「アート」と融合した3作品も整備しました。
札所五番 語歌堂(ごかどう)
小川山 語歌堂 藤の季節には、境内の美しい紫色の下り藤を楽しめます。堂を建立した本間孫八が、ある旅僧と夜を徹して和歌の道を語り合い、ついに奥義を体得したことから語歌堂と名付けられました。言い伝えでは、その旅僧は観音様の化身だともいわれています。堂右手の庚申塔の石仏は、秩父でも数少ないもののひとつです。 御朱印は、250mほど離れたところにある『長興寺』で頒布しております。
せせらぎの宿 ごかばし
横瀬川のせせらぎ、野鳥のさえずりなどの素晴らしい渓谷美に恵まれた宿泊施設です。眺めの良さと素朴な温もりを感じるおもてなしでお客様をお迎えいたします。人気の札所4番にも近く、秩父路の観光・音楽合宿の他ビジネスにもご利用頂けます。また、芝桜が有名な「羊山公園」にも程近い環境にあります。
丸山鉱泉旅館
周りを落葉樹に囲まれ、小鳥がさえずり季節を感じていただける山あいの一軒宿です。落葉樹の森の中、創業以来「薬草の湯」で親しまれている、寺坂棚田近くの薬草の湯宿です。 ドクダミやヨモギなどの薬草を煮出した自慢の薬草風呂が、血行をよくし体を芯から温めてくれます。疲労回復と美容効果も期待できます。 ※現在薬草風呂はご利用いただけません。
寺坂棚田
四季折々、日本ならではの田園風景が広がる埼玉県最大級の棚田。 現在は、全体面積約5.2haのうち約4haの水田(約250枚)が復活しています。 夏は約600個のかがり火が点灯するイベント「かがり火まつり」が行われ、都会では味わうことができない一夜限りの幻想空間が広がります。また秋には、約200万球の彼岸花が開花し、9月末には緋色の彼岸花と黄金色の稲穂がおりなす横瀬の秋の風物詩「彼岸花まつり」が行われます。
武甲キャンプ場
ご利用には事前のご予約が必要です。 現在、新型コロナウイルス感染防止により貸出テントは行っておりません。 引き続き、7月25日(土)以降のご予約も受付しております。 新型コロナ感染拡大防止の中ではありますが、密集を避けながら通常の営業しております。 <p class="mb10 txtBig lineH24">武甲温泉キャンプ場は、オートキャンプ場で、大自然に囲まれたペットも一緒に楽しめます。川遊びやバーベキュー、秩父湯元武甲温泉併設で、お風呂でゆっくりくつろげます。</p>
秩父湯元 武甲温泉
単純硫黄温泉。秩父湯元 武甲温泉の源泉を使用した日帰り温泉で、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性など様々な持病に効果があります。自然を満喫できる開放的な露天風呂は、木の優しさを感じる檜風呂と、自然の素朴な雰囲気を堪能できる岩風呂が用意されています。また、近くには「武甲オートキャンプ場(電話:0494-23-8229)」宿泊施設「武甲の湯 別館(宿泊のご予約:0494-24-4141)」も、ございます。
横瀬町歴史民俗資料館
横瀬町の文化遺産の全般を展示する資料館です。横瀬の人形芝居(県指定無形民俗文化財)の舞台模型や武甲山御嶽神社宮殿模型を始め、武甲山から採集した動植物の標本展示や横瀬町の移り変わりが分かる歴史資料を展示しています。常設展示室の「自然」コーナーでは、根古屋鍾乳洞から産出した、約13万年前のヤベオオツノジカ、野牛、オオカミの化石片を展示しています。全国的にもまれな化石資料です。
札所十番 大慈寺(だいじじ)
身体の悪い所を撫でるとよいといわれている「おびんずるさま」があります。春には稀少なブコウマメザクラが可愛らしく咲き誇り、訪れる人たちの目を楽しませています。また、アニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」の舞台地になりました。入口の「延命地蔵」が目印となっています。
札所七番 法長寺(ほうちょうじ)
青苔山 法長寺 札所七番は牛伏堂といい、本尊は十一面観音(伝行基作)です。当初、根古屋3区の牛伏にありましたが、天明2年(1782)の災害により、別当寺の法長寺本堂に移され、これ以降、当寺に合わせ祀られています。このことから、現在、法長寺は札所七番と呼称されています。 法長寺は青苔山と号し、宗派は曹洞宗です。開山は凉堂寒清大和尚、慶長11年(1606)寂。開基は内田家2代図書頭重賢であり、内田家は北條氏邦が婿養子に入った藤田の家系といわれています。