
二ノ宮山展望台
標高131.8mと町内でもっとも高く、眺めの良い二ノ宮山にある展望台です。 この展望台からは、遠く浅間山、谷川岳、日光連山、秩父の山々、筑波山が、さらに最上階に設置された無料の望遠鏡を覗くと新宿の高層ビル群まで見渡せます。東京スカイツリーが見えることもあります。また、ツツジなどの花々が植えられ散策路として最適なコースです。
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標高131.8mと町内でもっとも高く、眺めの良い二ノ宮山にある展望台です。 この展望台からは、遠く浅間山、谷川岳、日光連山、秩父の山々、筑波山が、さらに最上階に設置された無料の望遠鏡を覗くと新宿の高層ビル群まで見渡せます。東京スカイツリーが見えることもあります。また、ツツジなどの花々が植えられ散策路として最適なコースです。
以前は、山林だったところもありましたが、個人で木を伐採し、耕し、徐々に園地を拡げ三ツ葉つつじを約10年の歳月をかけ植え続けました。4月上旬になると約2,500株もの三ツ葉つつじが咲き誇ります。
「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞかなしき」の和歌で有名な太田道灌ゆかりの地。春風に揺れながら黄金色に輝く約2,500株のヤマブキが水車小屋とマッチし、風流な趣を醸し出します。
前玉神社は千数百年の歴史をもつ、荘厳で落ち着いた雰囲気の古社であり、埼玉県名発祥の神社です。社殿は高さ8.7メートル、周囲92メートル程の浅間塚と呼ばれる古墳上に建てられており、埼玉古墳群にも隣接しています。 御祭神は前玉比売神(サキタマヒメノミコト)・前玉彦命(サキタマヒコノミコト)の二柱であり、人の身を守り、幸福をもたらす神様であり、縁結びの神様でもあります。 また最近は、境内に暮らしている4匹の猫をモチーフにした限定御朱印(毎月22日を含む前後数日)が大変人気を集めています。
本堂前に大きく枝を広げる、将軍桜といわれるこのしだれ桜の親は川越大師・喜多院境内にあった徳川三代将軍家光公お手植えの江戸彼岸桜。慶福寺第十六世亮謙師が川越灌頂院(かんじょういん)で修業をしていた際、四度加行(しどけぎょう)遂業の祝いにと頂いたものです。春彼岸の頃、見事な花姿を見せてくれます。慶福寺は江戸時代慶安年間(1648年~1652年)の慶蓮を中興の祖として現在まで第十八世を数えます。創立は平安前期、慈覚大師円仁が開眼導師をつとめたと伝えられ、地下から発見された建武五年の板碑からいにしえの寺の存在を知ることができます。地域に開かれたお寺である慶福寺では1年を通して様々な行事が行われています。
荒川に建設された寄居町のダムを「玉淀ダム」と言い、玉淀ダムによって完成された人造湖を「玉淀湖」と言います。水の透明度が高いと言われ、周囲が森に囲まれた静かな湖で、カヌーやラフティング散策が楽しめます。寄居の紅葉の名所の一つです。
松尾芭蕉の「おくのほそ道」に関連する12市町13か所の名勝地が、後世の人々の風景観に影響を与え、今なお往時の雰囲気を伝える一連の風致景観として評価され、一群として国の名勝に指定されました。
昭和30年に灌漑用貯水池として作られた人造湖で、湖では年間を通じてヘラブナ釣り、冬期にはワカサギ釣りで賑わいます。周囲のハイキングもおすすめです。
山々の深い緑、横瀬川の清流、澄んだ空気と四季折々の花と果樹といった、豊かな自然に囲まれた道の駅です。地元農家さんが心を込めて育てた野菜や果物を取り扱う農産物直売所や地元グルメが食べられる食堂と屋外にはテイクアウトで楽しめるカフェが大人気。あずまやや川を目下に眺める事が出来るデッキもあります。すぐ脇を流れる横瀬川の散策も楽しめます。 ※埼玉県産業観光ガイドブック「ものづくり案内帖」掲載施設
秩父の豊かな自然に囲まれた、自然のままの川を利用した釣り場です。木漏れ日を映す水面と緑のすき間を通るさわやかな風が抜ける芦ヶ久保は、横瀬町の中も一番の避暑地として知られています。また、釣り以外にも河原でのバーベキューなど、ご家族・グループでもお楽しみいただけます。
約2.1ヘクタールの日本文化の伝統を備えた重みのある廻遊式池泉庭園で、美しい池を中心に特色ある木橋、数寄屋造りの茶室、苑内を一望できる築山、趣ある石灯篭などがあります。また、桜や梅など様々な樹木が植えられており、四季折々花や紅葉を楽しむことができます。埼玉県で唯一の野外能舞台を持つ「こしがや能楽堂」が隣接しており、日本文化の美と四季折々の風情を静かに味わうことができます。
ご利用には事前のご予約が必要です。 現在、新型コロナウイルス感染防止により貸出テントは行っておりません。 引き続き、7月25日(土)以降のご予約も受付しております。 新型コロナ感染拡大防止の中ではありますが、密集を避けながら通常の営業しております。 <p class="mb10 txtBig lineH24">武甲温泉キャンプ場は、オートキャンプ場で、大自然に囲まれたペットも一緒に楽しめます。川遊びやバーベキュー、秩父湯元武甲温泉併設で、お風呂でゆっくりくつろげます。</p>
しらさぎ公園では、4月は桜が咲き、6月にはラベンダーが見頃を迎えます。「ラベンダー山」と呼ばれている場所では、約1,000株のラベンダーで斜面一面が紫色に染まり、清々しい香りが漂います。園内には、吊り橋や池もあり景観もとてもよい場所です。ブランコやすべり台などの遊具もあります。
秩父市と皆野町にまたがる標高581.5mの「蓑山(みのやま)」山頂 を整備した公園です。県立自然公園内に位置し、広さが41haあり、自然と景色をお楽しみいただけます。 公園では、春先から初夏にかけて、桜やツツジ、あじさいなどが咲き誇ります。 また、美の山公園は「夜景100選」に選ばれており、夜景も大変きれいです。
吉川市のシンボルとしてJR武蔵野線吉川駅南口のロータリー内に設置されている金色のなまずのモニュメントです。「なまずの里」として町おこしをしている吉川市を訪れた方を出迎えてくれています。人間国宝の漆芸家、室瀬和美氏により製作され、平成7年5月9日に設置されました。
「鐘撞堂山(かねつきどうさん)ふるさとの森」は、春に山桜をはじめ、四季折々の草花が楽しめます。また、鐘撞堂山(標高330メートル)へのハイキングルートが、北コース、西コース、南コースと3ルートあり、いずれも40分から1時間で登れ手軽に自然を満喫出来ます。 鐘撞堂山ふるさとの森は、ボランティアの「ふるさとの森サポーター」や「監視員」によって環境が守られています。
四季折々、日本ならではの田園風景が広がる埼玉県最大級の棚田。 現在は、全体面積約5.2haのうち約4haの水田(約250枚)が復活しています。夏は約600個のかがり火が点灯するイベントが行われ、都会では味わうことができない一夜限りの幻想空間が広がります。また秋には、あぜ道に植栽された約200万球の彼岸花が開花します。
■手ぶらでOK!後片付けはお任せ!楽ちんバーベキュー♪ 芦ヶ久保駅を降りてすぐ!自然溢れる横瀬川の河川敷のバーベキュー場☆彡 ■完全予約制・・・お電話にて、1週間前にはご相談ください。 (ご利用日の1か月前からご予約できます) ■状況により変更・中止となる場合もございます。 ■支払いは 事務所にて 完全前払制となっております。 ■食材の持ち込み、飲み物は禁止です。ビール・缶チューハイは当直売所でお買い求め下さい。 ■基本セットには飲み物は含まれていませんので、ビール・ジュース等は道の駅果樹公園あしがくぼにてお買い求め下さい。 ■花火類は禁止です。 ■面倒な後片付けやゴミの処理まで行ってくれるので、気軽に楽ちん!バーベキューが楽しめます。 浅瀬の川は、マイナスイオンたっぷりでひんやり気持ちいい~♪ 川遊びも出来ちゃいます( *´艸`) ☆周辺には、100mのローラー滑り台のある横瀬町農村公園(徒歩30分)やハイキングコース(あしがくぼ果樹公園村、日向山)もあるので、思い切り自然を満喫してみてはいかがでしょうか? すぐ近くの横瀬町ブコーさん観光案内所(0494-25-0450)では、周辺観光マップが入手できます♪また、案内所ではレンタサイクルの貸出しもおこなってます(´▽`*)
名水百選の認定を受けた「風布川・日本水ハイキングのレストハウス、みかん狩りの休憩所としても利用できます。」と触れ合いながら、バーベキューや自然散策などを楽しめる施設となります。春にはロウバイ、秋には紅葉を楽しむことができます。
11月から3月にかけて、越辺川と飯盛川の合流付近にコハクチョウが飛来し、優雅な姿を見ることができます。
元荒川と見沼代用水の交差地点で、元荒川の川底を見沼代用水が抜け出る構造になっています。享保12年(1727)に井沢弥惣兵衛為永によって作られたものです。令和元年、見沼代用水は「世界かんがい施設遺産」に選ばれました。 <img class="alignnone size-medium wp-image-39785" src="https://chocotabi-saitama.jp/wp-content/uploads/2019/08/柴山伏越(梅津氏の動画からキャプチャ)2-4-934x700.jpg" alt="柴山伏越" />
「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でした。 工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。 中に入ると、当時のミシンの音が心地良く館内に響いています。 博物館では、レトロな看板や商品紹介の展示や元足袋職人さんによる実演を見学出来ます。 毎月第2日曜日には自分だけの足袋・My足袋(有料)を作ることが出来ます。 【My足袋作り体験】 ・開催日…毎月第二日曜 ・開催時間…午後1時〜午後3時(所要時間2時間かかります) ・参加費…一足 2,500円 ・定員…4名 ・要予約 お電話…tel.048-556-5171(土日 10時〜15時のみ *時間外はメールでお問い合わせお願いします) E-mail… gyoda@tabigura.net 博物館に用意されたお好きな生地を選ぶか、持ち込みでお好きな生地をご用意いただいてオリジナルの足袋を作れます。 足袋作りの工程は13工程あります。ミシン等はプロ用のもので、怪我の防止のため素人では取扱が難しい工程が多々あります。 そのため一部の工程を体験頂くものです。 工程を追って説明しながら進めるため、毎回5名までの参加者で開催しています。 My足袋づくり体験では、その場で足袋が仕上がりお持ち帰り頂けます。
狭山丘陵の身近な自然とのふれあいを通して、自然の大切さや自然と人とのかかわりを考える展示施設です。センターエリアには、展示室、観察バルコニー、講義室などの施設の他に、野外には炭焼きがまを備えています。 またセンターに隣接する丘陵の中には「水鳥の楽園」「虫たちの森」「湿生植物の里」「雑木の森」「蝶の森」の5つのスポットがあります。
園内には、芝生広場や大型の木製遊具などがあり、年間を通じて家族づれでにぎわっています。園内には四季折々の草花が植えられ、桜の季節はもちろん、芝桜(4〜5月)や花菖蒲(6月上旬)などが心をなごませ、親しまれています。またバーベキューができる炊飯場もあり、小合留井では釣りも出来ます(指定区域内)。