いろは親水公園
いろは親水公園は新河岸川と柳瀬川が合流する場所にほど近い場所にあり、約160本の桜の木が植えられていて、見頃には「志木さくらフェスタ」が開催され、大勢の方で賑わっています。また、川には沢山の野鳥が生息したり貴重な自然環境になっています。他に、コスモスの咲く散策路や多目的広場、水辺の護岸などがあり、自然に親しみやすく、安らぎを感じられる公園です。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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いろは親水公園は新河岸川と柳瀬川が合流する場所にほど近い場所にあり、約160本の桜の木が植えられていて、見頃には「志木さくらフェスタ」が開催され、大勢の方で賑わっています。また、川には沢山の野鳥が生息したり貴重な自然環境になっています。他に、コスモスの咲く散策路や多目的広場、水辺の護岸などがあり、自然に親しみやすく、安らぎを感じられる公園です。
菖蒲行政センター近くの見沼代用水路沿い約1.5キロにわたり、萩が植栽されています。径沿いには東屋があり、散策の途中で休憩も頂けます。花の見頃は8月下旬から9月中旬です。
長泉寺(ちょうせんじ)には、樹齢約650年といわれる県指定天然記念物の「骨波田(こつはた)の藤」があり、東国花の寺・百ヶ寺にも選ばれている藤の花です。県の天然記念物に指定されております。花房は1mから長いもので1.5mの長さに達します。最盛期は入り口に露店がでる程、賑わいます。見頃は4月下旬から5月中旬です。
鳩山町にある公園で、「鳩山町景観樹木」に指定されている大きなもみの木が1本林立しています。また、入口付近には御堂山があり、高野倉八十八ヵ所、八幡神社のイチイガシ(町指定天然記念物)に隣接し、鳩山の「四季」が堪能出来ます。
鶴ヶ島市運動公園は、自然の生態系に配慮した緑の多い公園です。 既存樹木を最大限に活用した樹林地、太田ヶ谷沼を中心とした水辺、メイングラウンドを中心とした運動施設などがあります。子どもからお年寄りまで幅広い年齢の人に気軽にご利用していただける運動公園となっています。 また、春には鶴ヶ島市桜まつり、秋には鶴ヶ島市産業まつりの会場になる等、市の観光拠点となっています。
梅百花園は、昭和61年から梅の植栽がはじまりました。 早咲きの冬至、寒紅梅をはじめ、月の三銘花(満月・田毎の月・滄溟の月)、名花、珍品など約170品種を楽しむことができ、関東一品種の多い梅園として知られています。 2月中旬頃からは約470本の梅が咲き乱れ、かぐわしい梅の香りが山頂に広がります。
本堂前に大きく枝を広げる、将軍桜といわれるこのしだれ桜の親は川越大師・喜多院境内にあった徳川三代将軍家光公お手植えの江戸彼岸桜。慶福寺第十六世亮謙師が川越灌頂院(かんじょういん)で修業をしていた際、四度加行(しどけぎょう)遂業の祝いにと頂いたものです。春彼岸の頃、見事な花姿を見せてくれます。慶福寺は江戸時代慶安年間(1648年~1652年)の慶蓮を中興の祖として現在まで第十八世を数えます。創立は平安前期、慈覚大師円仁が開眼導師をつとめたと伝えられ、地下から発見された建武五年の板碑からいにしえの寺の存在を知ることができます。地域に開かれたお寺である慶福寺では1年を通して様々な行事が行われています。
清雲寺の境内には大小30本ほどの桜があり、寺と桜の融合により、幻想的かつ神秘的な雰囲気を演出します。なかでも注目すべきは、樹齢約600年のエドヒガン桜。1446年(文安3年)に清雲寺を創建した楳峯香禅師(ばいほうきょうぜんじ)が植えたと伝えられており、そのスケールは樹高15m・目通り2.72m・根回り4.25mにも及びます。昭和7年には埼玉県の天然記念物に指定されており、今日まで多くの方に安らぎと感動を与えてきました。また、境内にはエドヒガン桜とベニシダレ桜の2種類の桜があり、開花時期が1週間ほどずれているため、長い期間桜を楽しむことができます。
毎年8月上旬、上里町の中心的な観光拠点「このはなパーク上里」の東側(関越道上里スマートICすぐ)、約3,000㎡の畑にひまわりが咲き誇ります。
約3kmの街道沿いに約1,500株のあじさいが咲いており、自然に包まれながらきれいな空気と鳥のさえずりを楽しめます。
毎年6~8月に、福昌寺の2つの池に気品ある蓮の花が咲き誇ります。中国古代蓮と大賀蓮の交配種で、日中国交正常化25周年の際に当時の駐日中国大使から寄贈された、通称「大使蓮」です。
五体の明王像が祭られている五大尊の石段両側には、350年以上前に植えられたと伝えられている古木が鮮やかに咲き誇ります。隣接するつつじ公園は、約10,000株のつつじが咲き競う関東屈指のつつじの名所です。
自然いっぱいの両神国民休養地内で約100種類の花しょうぶが見事に咲き誇ります。山の新緑や小川のせせらぎを感じながらのんびりとした時間をお過ごしください。
広々とした芝生にソメイヨシノ、エドヒガン、シダレザクラ等、全国から集められた約30種・200本の桜が植えられた公園です。3月下旬から4月上旬にかけて次々に満開の時期を迎えます。4月上旬には「さくらまつり」が行われ、多くの人でにぎわいます。また、晴れた日には遠くに富士山や秩父連山を望むことができます。
河津桜は、青毛堀川の鷲宮神社付近の宮前橋から下流に向かって、約2.5kmに渡り370本以上植栽されています。河津桜の見頃は、2月下旬から3月上旬です。
2008年に宇宙飛行士の若田光一さんと宇宙を旅した山梨県北杜市の神代桜の種から発芽した桜を、東日本大震災で被災した自治体に植えようという「きぼうの桜プロジェクト」により2019年4月6日に関公園に植樹されました。 吉川市では、①宇宙に滞在中の金井宜茂宇宙飛行士と子供たちが交信。②東日本大震災により全村避難となった福島県飯舘村への職員派遣。③約70年前のカスリーン台風の被害を後世に伝えること。などから植樹に至りました。
桜土手や桜堤の名前で親しまれている江戸時代に築かれた堤です。両側に約60本のソメイヨシノが植えられており、満開時には桜のトンネルになりお花見の人で賑わいます。毎年4月上旬に満開になります。
源義経とのロマンスで知られている静御前。奥州へ逃れた義経を追って北へ向かっていた静が義経の悲報に接し、弔いのために一本の桜を野沢の地(宇都宮)に植えたのが、静桜と言われています。栗橋駅前のひめプラザの隣接に静御前の墓所があり、それを見守るかのように植えられているのが『静桜』です。全国にも数箇所にしかないという貴重な桜です。
6月中旬〜下旬になるとラベンダーの爽やかな香りが広がります。 久喜市菖蒲行政センター周辺には、約10,000株のラベンダーが植栽されており、「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」期間中は、久喜市の特産品やラベンダーグッズなどの出店があり、多くの観光客が訪れます。
円良田地区の山林では、春の訪れとともにカタクリの群生地が広がります。開花時季には、ハイキング客などでにぎわいます。 見ごろ:3月下旬~4月上旬
志戸川や天神川では、時季になると彼岸花(曼珠沙華)が群生し、田園風景の中や河川水路脇を真っ赤に染め上げます。 見ごろ:9月下旬~10月上旬
菖蒲神社境内には、埼玉県指定天然記念物に指定されているフジがあります。これは、「野田フジ」という品種で、樹齢300年を越すと言われています。
本庄総合公園内にある修景池では、7~8月にかけて大使蓮の花が綺麗に咲きます。 蓮の花は早朝に開花するので、ぜひ早起きしてご覧ください。 池一面に、ピンク色の花が咲き乱れる様は圧巻です!
ヘメロカリスはユリ科の多年草。 ギリシャ語でヘメロカリスは「一日の美」という意味。朝に開いて夕方には萎んでしまう花ですが、1本の花茎に10〜30の蕾をつけ、次々と順を追って咲くので、約2週間近く花を楽しむことができます。 小川町のヘメロカリス園は例年6月下旬から7月上旬に見頃を迎え、園内800品種以上の花を楽しむことができます。