塙保己一記念館
江戸時代中期の盲目の国学者「塙保己一」の記念館。館内には「群書類従」とその原木をはじめ、古文書など約200点を展示しており、そのほかにも生涯大切に持っていたとされる母手縫いの巾着など塙保己一の遺品等も多く展示されています。展示室には映像コーナーや音声ガイドもあります。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
検索結果 526件中 361〜384件表示
江戸時代中期の盲目の国学者「塙保己一」の記念館。館内には「群書類従」とその原木をはじめ、古文書など約200点を展示しており、そのほかにも生涯大切に持っていたとされる母手縫いの巾着など塙保己一の遺品等も多く展示されています。展示室には映像コーナーや音声ガイドもあります。
県内でも有数の由緒ある神社で、神体山とする御室山を祀っているため本殿がなく、原始信仰の形を今に残しており、このような形式をとる神社は、ほかに長野県の諏訪大社と奈良県の大神神社の2つのみとされてます。 ヤマトタケルノミコトが東征の際に身に着けていた、火をつける道具を御室山(御室ヶ獄)に納めたことが始まりとされ、アマテラスオオミカミやスサノオノミコトなどを祀っています。
埼玉県産のスギやヒノキを使用した休憩舎を改修し、平成30年(2018年)5月16日にオープンした「お休み処」です。草加せんべいを始めとした地場産品の販売や、観光案内を行っている観光拠点の一つです。
いろは親水公園は新河岸川と柳瀬川が合流する場所にほど近い場所にあり、約160本の桜の木が植えられていて、見頃には「志木さくらフェスタ」が開催され、大勢の方で賑わっています。また、川には沢山の野鳥が生息したり貴重な自然環境になっています。他に、コスモスの咲く散策路や多目的広場、水辺の護岸などがあり、自然に親しみやすく、安らぎを感じられる公園です。
秩父市内を望む高台に位置し季節の絶景を楽しむことができる。温泉宿
水と緑に囲まれた、無料でご利用いただける公園です。年間を通して、地域の憩いの場として多くの家族連れで賑わっております。公園内にある活性化施設では研修室等の貸し出しを行っています。
使用している食材の多くは、地元入間市および埼玉県内で生産されたものです。ぜひご賞味下さい。また、店内では各種お茶関連商品の販売も行っております。あわせてご利用ください。
石坂の森は、気軽に大自然の息吹を感じることのできる里山です。生きがいづくり、健康づくりの場として多くの人々が里山と関わり、自然生態系の理解と保全活用という新たな価値を生み出す。そんな新しい里山の姿を先取りできる場所です。
大学創始者である水田三喜男が蒐集した浮世絵コレクションの公開や、その他企画展を開催。水田コレクションは200点以上あり、浮世絵の発生期から近代日本画に至るまでの過程を所蔵作品によってたどることができます。
100%地元産のそば粉で作る手打ちそばの店。化学農薬と化学肥料をそれぞれ埼玉県の慣行の5割以上削減して栽培し県の認証を受けた農産物を利用している埼玉県特別栽培農産物利用店です。いずみ亭では、顔の見える地元の新鮮・安全・安心な食材を使って料理を提供しています。 また、事前予約をすれば、そば打ち体験も出来ます。
総面積約13.3ヘクタールの敷地内に、総合体育館第1体育館、第2体育館、市民グラウンド、市民ゲートボール場、多目的広場及び、テニスコートなどがあり、市民の健康づくりと憩いの場となっています。
この地域は、河原井沼、昭和沼といわれていたクリーク(小川)の多い湿田地帯でした。このクリークを集約して31.3haの巨大な池とし、周囲の豊かな緑を活かす形で昭和52年7月に久喜菖蒲公園として開設されました。 大きな池を中心にボートや釣り場、周囲を取り囲むようにサイクリングロードやジョギングコース、自然の中でのバーベキューや野鳥の観察など、小さなお子さまからお年寄りまでがゆっくりと楽しめる憩いの場としてみなさまにご利用いただいております。
TX八潮駅南口前に整備された都市公園です。園内には芝生広場やアスレチック遊具を備え、ファミリーの憩いの場となっています。
木部地区の真東寺は、四国八十八ヶ所霊場「お砂踏みのできる寺」として多くの観光客が訪れます。全霊場のミニチュアが境内につくられており、ここをお参りすることで四国霊場を巡拝したのと同じ霊験・功徳が得られるといわれています。
金鑚神社の例大祭が行われ、その附祭りとして毎年11月2日・3日に開催されます。明治の初期から大正にかけて造られた絢爛豪華な江戸型人形山車8基と、平成の山車2基が引き回されます。11月3日正午からの山車の巡行に先立って、昔さながらの御神幸行列が中山道を練り歩きます。また、夜にははにぽんプラザに山車10基が集結し、勢揃いします。
越生駅西口のすぐそばにあるこの施設は、多くの人が休憩や待ち合わせ(ハイキングのスタート)、お土産の購入、軽食(おにぎり・ピザ・コーヒー・ジュース他)などに利用しています。 この施設の前からは、オーパークおごせ行きの無料送迎バスも運行しています。
JR武蔵野線吉川美南駅より徒歩約5分。吉川市内で一番広い公園です。みはらしの丘からは、隣接する調整池や多目的広場が見渡せます。健康遊具もあり、子供だけでなく大人も楽しめます。
栗橋の地で亡くなった源義経の内妻、静御前の墓です。静御前は栗橋の地にあった寺に葬られましたが、墓がないのを哀れんだ関東郡代が、1803年に墓碑を建立したと言われています。静御前の命日である9月15日には「静御前墓前祭」がささやかに行われています。
毎年8月上旬、上里町の中心的な観光拠点「このはなパーク上里」の東側(関越道上里スマートICすぐ)、約3,000㎡の畑にひまわりが咲き誇ります。
地元で作られた季節の野菜を販売する農産物直売所や植木および展示コーナー等の様々な施設があります。併設されている物産館では、特産品の展示や川本農産物直売所で販売されている農産物などを使った飲食店が設けられています。
五体の明王像が祭られている五大尊の石段両側には、350年以上前に植えられたと伝えられている古木が鮮やかに咲き誇ります。隣接するつつじ公園は、約10,000株のつつじが咲き競う関東屈指のつつじの名所です。
「片倉シルク記念館」は、片倉工業株式会社最後の製糸工場であった熊谷工場の繭倉庫を利用して創設された記念館で、平成19年には経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されています。同社の製糸業121年におよぶ歴史を、末永く保存継承するために、熊谷工場の操業当時に使われていた製糸機械が展示され、繭から生糸になるまでの過程が紹介されています。
農業振興と地域活性化の拠点として、地元の農産物や特産品を主に販売している農産物直売施設です。 地元・鳩山町産を含む埼玉県内の新鮮な野菜や果物、お米など、生産者が丹精込めて育てた農産物を中心に、手工芸品や県内・県外の加工品、また採れたての野菜を使ったお弁当や鳩山町の「黒大豆」を使用した鳩豆うどん、鳩まんじゅう、焼き菓子等を取り扱っています。 店舗内には、その場でご飲食いただけるイートインスペースがあるほか、屋外には芝生の広場が整備されています。 菓子や総菜の製造が可能な加工室の貸出も行っています。
明治41(1908)年の創業より100年以上にわたり、はちみつ製品を製造・販売しています。創業者の清水虎之助は、中国や西ドイツなどまだ国交が整っていない時代から海外に視野を向け、日本の産業養蜂を確立した人物として知られています。長年にわたる生産者(養蜂家)との信頼関係が美味しいはちみつだけしか提供しない、徹底した“品質管理”につながっています。