
埼玉県立歴史と民俗の博物館
歴史と民俗の博物館は、埼玉の歴史と民俗に関する資料を収集・保管し、総合的に調査研究することにより、埼玉の地域的特性を明らかにし、その成果を展示公開・情報発信するとともに、県民の学習活動や交流の場となることにより、県民各層の心豊かなくらしと新たな文化の創造に寄与する博物館です。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください)
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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歴史と民俗の博物館は、埼玉の歴史と民俗に関する資料を収集・保管し、総合的に調査研究することにより、埼玉の地域的特性を明らかにし、その成果を展示公開・情報発信するとともに、県民の学習活動や交流の場となることにより、県民各層の心豊かなくらしと新たな文化の創造に寄与する博物館です。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください)
製茶工場見学。新茶時期に茶摘み体験が出来ます。直営売店があり、通常店舗よりもお安く弊社商品をお買い物が出来ます。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)を御祭神とし、厄除招福・疫病退散の神様として広く親しまれています。神社にある獅子頭は「狛狗大神(はっくだいじん)」といい、人々は親しみを込めて『平方のおししさま』と呼んでいます。また、毎年7月には埼玉県指定無形民俗文化財である『どろいんきょ』という奇祭が盛大に行われています。みごとな境内のケヤキ・エノキの巨樹は、上尾市の天然記念物に指定されています。
元治元年(1864年)創業。老舗の飴・菓子製造販売店。 素材そのままの味にこだわる職人が、厳選した原料それぞれの持つ旨みを大切に、伝統の技術を持って、じっくり丁寧に仕上げた「秩父飴」。殆どの商品が添加物を使用していないので、子供からご高齢の方々まで、安心して食べていただけます。
誠之堂は、大正5年、渋沢栄一の喜寿(77歳)を記念して第一銀行行員たちの出資により建築されました。設計者は当時の建築界の第一人者であった田辺淳吉で、「西洋風の田舎屋」を独自の発想を凝縮して造り上げました。清風亭は、大正15年、当時第一銀行頭取であった佐々木勇之助の古希(70歳)を記念して誠之堂と並べて建てられました。「南欧田園趣味」の当時流行していたスペイン風の様式が採られています。
史実の騎西城(私市城)は、土塁や塀を廻らした平屋の館でしたが、天守閣を持つ城として復元しました。郷土史料展示室として騎西地域の発掘調査で発見された多くの出土品や様々な歴史史料が展示されています。
関東郡代伊奈氏の祖、代官頭伊奈忠次が拠点とした陣屋跡。忠次は関東から東海にかけての各地の治水・利水工事、新田開発、東海道の整備などを行い、徳川家の関東支配・江戸幕府創立の基盤づくりに貢献しました。現在でも屋敷跡には、当時を偲ばせる土塁や堀、道路などが現存しているとともに、「表門跡」「裏門跡」「蔵屋敷跡」「陣屋跡」などの名称も残っています。また、「裏門跡」周辺は、発掘調査により「障子堀」が見つかりました。現在は埋戻し保存されており、今後も継続して発掘調査を実施していく予定です。
遍照院の開山は、室町時代の応永元年(1394年)で、日乗山秀善寺遍照院と号しました。 御本尊は大聖不動明王だいしょうふどうみょうおう。罪業が深く教化しがたい衆生のため怒りの姿に化身して救道するとされ、諸願を成就し、災害を除き、財宝をえしめる仏として厚く信仰されています。
越生の梅は、太宰府天満宮から現在の梅園神社を分祀した際、菅原道真公にちなんで梅を植えたのが起源とされており、「関東三大梅林」の1つとされています。 園内は約2ヘクタールの広さがあり、樹齢約670年を超える古木「魁雪」をはじめ、白加賀・紅梅・越生野梅など約1,000本の梅の木が植えられています。ミニSLが運行される梅林は全国でも稀です。梅林周辺も含めると開花期には約20,000本もの梅が咲き誇ります。
秩父市と皆野町にまたがる標高581.5mの「蓑山(みのやま)」山頂 を整備した公園です。県立自然公園内に位置し、広さが41haあり、自然と景色をお楽しみいただけます。 公園では、春先から初夏にかけて、桜やツツジ、あじさいなどが咲き誇ります。 また、美の山公園は「夜景100選」に選ばれており、夜景も大変きれいです。
町特産の梅とゆずの加工品や農産物を販売する施設です。町の中央に位置しており、ハイキングの休憩所としても大勢の人に利用されています。
慶応4年旧暦5月23日、飯能で新政府軍との戦いに敗れた旧幕府方・振武軍の渋沢平九郎は、ひとり顔振峠を越えて黒山村に逃れてきました。 芸州藩斥候隊と遭遇、孤軍奮闘しましたが、深手を負い、川岸の岩に座して自決しました。享年22。平九郎は渋沢栄一の従兄弟で義弟、養子となった人物です。
地元ボランティアを中心に植栽された彼岸花(別名:曼殊沙華)。秋には烏川沿いに赤い絨毯が広がり、澄んだ青空と上毛三山とのコラボは絶景です。
100年以上前に建てられた古民家を移築した農山村体験交流施設です。2階はギャラリーになっているほか、地元の味覚であるうどん打ち体験ができます。食事だけの利用も大歓迎です。 うどん打ち体験…2000円(1セット4、5人前)要予約(1日2組限定)
鉢形城公園内の三の曲輪や伝秩父曲輪には、発掘調査の成果をもとに戦国時代の築城技術を今に伝える石積みの土塁や、門、池などを復元しています。園内には鉢形城の桜・エドヒガン(愛称:氏邦桜)があり、春にはお花見が楽しめます。 また園内の遊歩道は、深沢川が織り成す渓谷やカタクリ群生地をめぐり、四季折々の景観が楽しめる公園となっています。園内にある鉢形城歴史館では、地域の文化や歴史を学習・体感することができます。
花と緑の振興センターは、植木・果樹苗木などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、緑化に対する知識の向上等に関する業務を行っています。約2.3ヘクタールの広さの園内には植木類、観賞用樹木類を中心に2,000種類以上の植物を展示しています。緑豊かな場所で四季おりおりの草花を楽しむことができる、川口市の憩いのスポットです。公式ホームページにて、園内における、見ごろのお花の情報を掲載していますので、是非ご覧ください。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
栗橋の地で亡くなった源義経の内妻、静御前の墓です。静御前は栗橋の地にあった寺に葬られましたが、墓がないのを哀れんだ関東郡代が、1803年に墓碑を建立したと言われています。静御前の命日である9月15日には「静御前墓前祭」がささやかに行われています。
芦ヶ久保の農家で昔から食べられている田舎の手打ちそば・うどん・各種定食。いちご狩りもできます。真っ赤な実に甘さを秘めたおいしさです。めんや木の子茶屋の隣にございます。ご利用の際は、めんや木の子茶屋にお立ち寄りください。 ※入園時間は30分以内にお願いいたします。 ※事前にご連絡頂ければ幸いです。
明治創業の宿、趣のある館内には当時の金庫や電話ボックス、無料貸し切り露天風呂と地元食材を使った料理と、秩父小鹿野の文化にふれてください。
明治10年(1877年)に建築された木造二階建て土蔵造りの店蔵で、本町通りにあった薬店を平成9年に移築復元したものです。座売り形式の商形態やムシコ窓及び開口部の枠周りなど、川越の店蔵とは異なる特有の意匠構成がみられる貴重な文化財です。
埼玉県に生息する約70種類の淡水魚を中心に展示している水族館です。荒川の上流から河口域まで表現した展示方法で、天然記念物のミヤコタナゴ、ムサシトミヨ、ムジナモは必見です!(詳しい施設の詳細は下記URLをご覧ください。)
県内随一の大展望と、山々に囲まれた閑静な環境が自慢の宿。 かまどで炊き上げた秩父産米をはじめ、地元食材を活かした手づくり料理をお楽しみいただけます。 全室から秩父の山並みを望むことができ、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。 ご宿泊のほか、日帰り入浴、日帰り宴会も可能。併設のRVパークでは車中泊にも対応しています。
脚折雨乞で龍蛇を制作し、渡御の出発地となる神社。ご神木のケヤキは樹齢900年ともいわれ、県の天然記念物に指定されています。
昭和33年に開園したこちらの公園では、「旧国立競技場の聖火台レプリカ」や総重量12tの「英霊記念碑」があり、川口が誇る鋳物で制作された遺構です。また、過去には国体会場にもなったほか、プールと庭球場は全国レベルの大会で度々会場として使われています。整備されたジョギングコースもあるので、体を温めてみてはいかがでしょうか。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。