西部エリア川越市
時の鐘
時の鐘は、寛永年間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町に建てたものが最初と言われています。現在の鐘楼は、明治26年に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造の塔で、高さ約16m。暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)鐘を鳴らしています。
歴史・文化施設 景色・景観
時間・料金
- 定休日
- なし
- 料金
- 無料
アクセス
- 公共交通機関
-
JR・東武東上線「川越駅」・西武新宿線「本川越駅」下車 東武バス「一番街」バス停より徒歩約3分
・小江戸巡回バス「蔵の街」下車 徒歩約3分
- 車
- 関越自動車道「川越」ICより約15分
- 駐車場
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無料:
有料:なし