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飯能観光案内所「おみやげショップ夢馬(ムーマ)」
国道299号沿いにある飯能観光案内所(お土産ショップ「夢馬(むーま)」)では、自然の宝庫である飯能市を、四季を通して楽しんでいただけるよう、市内の観光名所やイベント情報など新鮮な情報を提供しています。 <br>各種観光パンフレットもあります。<br>また、飯能の特産品、お菓子、お茶、ジャム、ハチミツ、木材加工品、陶芸品、ガラス製品など飯能のお土産も揃えています。公衆トイレも隣接していますので、旅の休憩場所としても利用できます。
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国道299号沿いにある飯能観光案内所(お土産ショップ「夢馬(むーま)」)では、自然の宝庫である飯能市を、四季を通して楽しんでいただけるよう、市内の観光名所やイベント情報など新鮮な情報を提供しています。 <br>各種観光パンフレットもあります。<br>また、飯能の特産品、お菓子、お茶、ジャム、ハチミツ、木材加工品、陶芸品、ガラス製品など飯能のお土産も揃えています。公衆トイレも隣接していますので、旅の休憩場所としても利用できます。
練馬ICから約75km、上信越道分岐の手前に位置していることから、ファーストブレイクに利用されるSA。地元の特産品「上里梨」や「上里産小麦」を使用した上里ならではのメニューや商品を取り揃えています。
ヒロファームは春日部市にあるいちご狩り体験やいちごの直売所、いちごのスイーツが食べられる観光農園です。いちご狩り体験では、いろんな品種が味わうことができ、直売所では生いちごやいちごの加工品も購入できます。また、いちごを使用したスイーツも楽しめます。
ぜひ寄って欲しい、せっかくだから寄っていこうと、 気軽に立ち寄る場所になって欲しいという願いを込めて、 「Y(よいもの)」「O(おいしいもの)」「T(たのしいもの)」に 「所沢」の「TOKO」を加えて命名されました。 YOT-TOKOは、東所沢駅から歩いて12分!(所沢ICから約4km)地元特産品の販売コーナーや、伝統工芸品などの展示スペース、 所沢産食材を使用したカフェ、観光案内を集めた情報コーナーなどが盛りだくさん!
この情報館は、誰でも気軽に立ち寄れる憩いのスペースです。 「春日部の特産品や街の情報などを全国に発信するプラットホームであってほしい」という願いが込められています。 市内の観光情報、市の特産品などの魅力的な情報を発信しています。 クレヨンしんちゃんコーナーもございます。 ぜひお立ち寄りください。
入間市役所内にあり、1階商工観光課分室と4階商工観光課窓口の2か所に入間市観光協会オリジナル商品をはじめ、入間市産の狭山茶などを取り扱っております。入間市役所へお出での際は、ぜひ一度足を運んでみてください。
武蔵嵐山駅西口、嵐山町ステーションプラザ嵐なび(らんなび)では、観光案内はもちろん、嵐山町の特産品を購入することができます。有料レンタサイクルの貸出も行っていますので、嵐山町にお越しの方はぜひお立ち寄りください。
江戸時代、お蔵米として川越藩に献上されていた由緒あるお米「川越藩のお蔵米」をはじめ、トマトやきゅうり、いちじく、イチゴ他多数の農産物を取り揃えております。
ガーヤちゃんの蔵屋敷は、東武スカイツリーライン越谷駅東口(北側)高架下にある越谷の観光物産拠点施設です。越谷の伝統工芸品(だるまや手焼きせんべい等)をはじめ越谷市で愛されている「手みやげ品」やおススメしたい「飲食店メニュー」、越谷市が認証している「こしがや愛されグルメ」認証品、越谷でしか買えない商品を数多く取り扱っています。また、越谷だけでなく近隣市町の商品や南越谷阿波踊りでご縁のある徳島市、地方自治体間で連携のあった東北地方の商品を取り扱うなど、広域的な観光物産PRを行っています。
上信越道・北関東道から関越道に合流し、東京方面へ向かう最初のSA。地元の埼玉県以外にも群馬県など沿道地域の食やお土産が楽しめます。地域の特色を活かしたSAとしてNEXCO東日本の「ドラマチックエリア」指定。
ぷらっと飯能は西武池袋線飯能駅の改札口を出てすぐ右側にあり、飯能市の観光案内を行っています。 飯能の特産品の販売も行っており、観光地図、観光施設のパンフレットを多数用意しています。
地元の素材を生かした和菓子などを販売しています。季節限定の美里町産ブルーベリー大福や、えごま大福、いちご大福のほか、美里町産トマトを使用した水まんじゅうや紫芋まんじゅうなどが好評発売中です。
「草加松原」と旧宿場町「草加」をつなぐにぎわいの場として、地場野菜、朝採り野菜、卵や果物、お米、市内の名産品、日光街道の物産品、就労継続支援B型の授産品を販売しています。
いな物産館は、伊奈町の農家で生産された米や新鮮な野菜、梨、ぶどう・栗等の果物や伊奈町観光協会の推奨品の販売を行います。 ご期待ください!
明治13年創業、埼玉県でいちばん小さな地酒酒蔵です。 代表銘酒『天仁(てんじん)』は、日本酒の純粋な味と香りが詰まったお酒です。 酒蔵仕込みの奈良漬け(しろうり・生姜・きゅうりなど)も、ご好評を頂いています。
大正9年(1920年)創業。『秩父銘仙・長瀞藍染・草木染め』を自家工房にて織りから染めまでを一貫して制作し、着物からスカーフ・小物雑貨類までオリジナルの商品を制作販売しております。『銘仙を日常に』をモットーに、幅広い世代の日常に寄り添った銘仙の新たな形を模索し開発発案、製品化を行っているほか、伝統と技術を残していくために後継者育成も行っています。2022年新併用『ヤナセ絣』開発。
「秩父の地域文化を時代に合わせて発信する」をコンセプトに地元農家さんのお野菜や秩父で長く愛されてきた隠れた銘品、秩父の新しい特産品など、秩父のいろいろが詰まった「今」を皆様にお伝えしております。観光のお土産だけではなく、日々の生活に秩父を取り入れたい方、大切な方へ秩父らしいものを贈りたい方、様々な用途でのじばさん商店のご利用をお待ちしております。
秩父名物“祭”をコンセプトにした 複合型温泉施設 祭の街の、祭の湯。 「西武秩父駅前温泉 祭の湯」 祭の湯は4つの露天風呂と高濃度人工炭酸泉をはじめとする6つの内湯(男性内湯は5つ)が楽しめる、豊富な種類が自慢の温泉エリアに、秩父の美味しい名物が堪能できるフードコート「呑喰処 祭の宴」、おみやげにぴったりの特産品が揃う物販エリア「ちちぶみやげ市」など、秩父の魅力がたっぷり詰まっています。
令和3年4月に観光物産館としてリニューアルオープンしました。 店内は日本遺産に認定されている行田らしい和モダンな雰囲気。おしゃれなデザインの足袋やアフリカなどの海外のカラフルな生地を使用した南河原スリッパなど地場産品をはじめ、行田の地粉を使った「行田の餃子」、奈良漬、十万石まんじゅう、わたぼく牛乳など約50社350種類の商品を取り揃えております。 レンタサイクルの貸出しも行っておりますので、行田市を観光の際には気軽に”ぶらっと”お立ち寄りください。
地元で採れた新鮮な農産物、旬の農産物を使用したパン屋お惣菜、弁当などの商業製品を販売しています。自社で生産したお米の特売日や季節のフェアなどイベントも行っています。
地場物産館「桜国屋」そば処「さんた亭」情報発信館「&green CAFÉ」が立ち並ぶ複合施設です。令和2年度のリニューアルに伴い、広く親しまれるよう愛称を募集し、きたもと『四季の恵み』マルシェとなりました。広場には、日替わりでキッチンカーが来たり、イベントを通してより市内外に開かれた場所になっています。
広々とした明るい売り場に、新鮮野菜・果物がズラリと並んでいます。生産者が自信をもって毎朝出荷しております。他にも、秩父らしい土産・特産品が充実しています。是非、お立ち寄りください。
「まねきねこ」は「芽生えの会」が運営する、桶川市民ホール内にある福祉のお店です。障害のある仲間が作業所などで一生懸命作成したいろいろなオリジナル商品を販売しています。一度、お店にいらっしゃってください。お待ちしています。
2018年、主婦3人でオープンさせた「ハンドメイドショップ flagsflag」。「作家ファースト」でのユニークな営業スタイルが注目を集め、店内には個性豊かなハンドメイド作家さんの作品が所狭しと並びます。 人とは被りたくない、一点ものをお探しの方におススメ。 育児用品から大人向けのアクセサリーなど、お店に行くたびに作品のレイアウトが変わり何度行っても楽しいお店です。店名には「ヒトハタアゲヨウ」という意味が込められ、普段お店を持たずに活動する作家のお店デビューも応援しています。