
ちちぶみやげ市
「西武秩父駅前温泉 祭の湯」内にある物販エリアでは、「しゃくしな漬」や「豚肉の味噌漬け」といった秩父の定番土産や、「ちちぶ餅」やカエデ糖を使った和洋菓子などを揃えているほか、旬の農産物も販売しています。同じエリア内には立ち飲みブースを併設した秩父の地酒やワインなどが豊富な「酒匠屋台」など、秩父地域の特色を生かしたお店が揃っています。
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「西武秩父駅前温泉 祭の湯」内にある物販エリアでは、「しゃくしな漬」や「豚肉の味噌漬け」といった秩父の定番土産や、「ちちぶ餅」やカエデ糖を使った和洋菓子などを揃えているほか、旬の農産物も販売しています。同じエリア内には立ち飲みブースを併設した秩父の地酒やワインなどが豊富な「酒匠屋台」など、秩父地域の特色を生かしたお店が揃っています。
国道299号沿いにある飯能観光案内所(お土産ショップ「夢馬(むーま)」)では、自然の宝庫である飯能市を、四季を通して楽しんでいただけるよう、市内の観光名所やイベント情報など新鮮な情報を提供しています。 <br>各種観光パンフレットもあります。<br>また、飯能の特産品、お菓子、お茶、ジャム、ハチミツ、木材加工品、陶芸品、ガラス製品など飯能のお土産も揃えています。公衆トイレも隣接していますので、旅の休憩場所としても利用できます。
この情報館は、誰でも気軽に立ち寄れる憩いのスペースです。 「春日部の特産品や街の情報などを全国に発信するプラットホームであってほしい」という願いが込められています。 市内の観光情報、市の特産品などの魅力的な情報を発信しています。 クレヨンしんちゃんコーナーもございます。 ぜひお立ち寄りください。
ガーヤちゃんの蔵屋敷は、東武スカイツリーライン越谷駅東口(北側)高架下にある越谷の観光物産拠点施設です。越谷の伝統工芸品(だるまや手焼きせんべい等)をはじめ越谷市で愛されている「手みやげ品」やおススメしたい「飲食店メニュー」、越谷市が認証している「こしがや愛されグルメ」認証品、越谷でしか買えない商品を数多く取り扱っています。また、越谷だけでなく近隣市町の商品や南越谷阿波踊りでご縁のある徳島市、地方自治体間で連携のあった東北地方の商品を取り扱うなど、広域的な観光物産PRを行っています。
ぷらっと飯能は西武池袋線飯能駅の改札口を出てすぐ右側にあり、飯能市の観光案内を行っています。 飯能の特産品の販売も行っており、観光地図、観光施設のパンフレットを多数用意しています。
手漉き和紙と和紙を使った雑貨を製造、販売している「紙すきの村」は、大正2年の創業以来、暮らしの中で使われる和紙や創作活動の素材となる和紙を作り続けてきた和紙工房です。伝統的な製法の和紙から、現代の用途に合わせた紙、自社加工の雑貨類まで幅広い豊富な品揃えは地域随一。また、売店2階には和紙を使った作品を展示するギャラリーを併設、売店から徒歩5分の和紙工房見学も受け入れています。
「草加松原」と旧宿場町「草加」をつなぐにぎわいの場として、地場野菜、朝採り野菜、卵や果物、お米、市内の名産品、日光街道の物産品、就労継続支援B型の授産品を販売しています。
大正9年(1920年)創業。『秩父銘仙・長瀞藍染・草木染め』を自家工房にて織りから染めまでを一貫して制作し、着物からスカーフ・小物雑貨類までオリジナルの商品を制作販売しております。『銘仙を日常に』をモットーに、幅広い世代の日常に寄り添った銘仙の新たな形を模索し開発発案、製品化を行っているほか、伝統と技術を残していくために後継者育成も行っています。2022年新併用『ヤナセ絣』開発。
「秩父の地域文化を時代に合わせて発信する」をコンセプトに地元農家さんのお野菜や秩父で長く愛されてきた隠れた銘品、秩父の新しい特産品など、秩父のいろいろが詰まった「今」を皆様にお伝えしております。観光のお土産だけではなく、日々の生活に秩父を取り入れたい方、大切な方へ秩父らしいものを贈りたい方、様々な用途でのじばさん商店のご利用をお待ちしております。
毛呂山町産を中心とした新鮮な野菜、花、竹の子、山菜類などや町特産の「ゆず商品」が人気。「採れたてのおいしさを届けたい!」そんな生産者の気持ちが詰まった商品を取り揃えております。
秩父名物“祭”をコンセプトにした 複合型温泉施設 祭の街の、祭の湯。 「西武秩父駅前温泉 祭の湯」 祭の湯は4つの露天風呂と高濃度人工炭酸泉をはじめとする6つの内湯(男性内湯は5つ)が楽しめる、豊富な種類が自慢の温泉エリアに、秩父の美味しい名物が堪能できるフードコート「呑喰処 祭の宴」、おみやげにぴったりの特産品が揃う物販エリア「ちちぶみやげ市」など、秩父の魅力がたっぷり詰まっています。
令和3年4月に観光物産館としてリニューアルオープンしました。 店内は日本遺産に認定されている行田らしい和モダンな雰囲気。おしゃれなデザインの足袋やアフリカなどの海外のカラフルな生地を使用した南河原スリッパなど地場産品をはじめ、行田の地粉を使った「行田の餃子」、奈良漬、十万石まんじゅう、わたぼく牛乳など約50社350種類の商品を取り揃えております。 レンタサイクルの貸出しも行っておりますので、行田市を観光の際には気軽に”ぶらっと”お立ち寄りください。
昭和29年創業、駅から徒歩2分の和紙民芸店です。手漉き和紙、和紙、折り紙、便箋、絵はがき、小川和紙を使った和紙小物など幅広く取り揃えております。 ギャラリースペースでは、毎月開催されているちぎり絵と折り紙教室の作品も展示され、地元の方々の趣味の場としても利用されています。 小川町観光の際にはぜひお気に入りの和紙を探しに当店へお立ち寄りください。
上尾市観光協会推奨土産品を始め、あげおのお土産品を販売。 埼玉上尾メディックスのチケット、グッスや東武バス・朝日バスの定期券も販売してます。
当店は古くから小川町で商売をしてきた創業100年以上(大正初期創業)の紙の卸売・小売の店です。小川産の和紙(手漉き・機械漉き)、他産地の和紙、和紙製品、障子紙、洋紙、家庭紙等を扱っております。断裁機による紙の断裁もしており、ご希望の寸法に断裁も出来ます。和紙の里、小川町にお越しの際には当店をよろしくお願いします。
地元で採れた新鮮な農産物、旬の農産物を使用したパン屋お惣菜、弁当などの商業製品を販売しています。自社で生産したお米の特売日や季節のフェアなどイベントも行っています。
享保13(1728)年創業からに日本酒を造り続けてきた藤﨑摠兵衛商店が、埼玉県初の酒造好適米「さけ武蔵」を長瀞風布地区の湧水で丹念に醸し、埼玉でしか造れない酒造りに取り組んでいます。併設売店では埼玉の「衣・食・住」を伝える空間として秩父・長瀞の暮らしの中で生まれた工芸品(作家)とコラボレーションしながら日本酒文化と埼玉の文化を繋いでいます。『Kura Master』『International Wine Challenge』『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』金賞受賞。
国産材(能登ヒバ)に国産漆を塗ったお箸を制作しています。2019年春より蓮田市黒浜の休耕地を利用し「ウルシ(漆の木)」を育てながら国産漆を周知する活動拠点「縄文うるしパーク」は都心から1時間圏内の漆畑として注目され、このお箸の売上が活動を支えています。うるし劇場工房では、10膳〜受注制作いたします。少量をお求めの際は「ギャラリー温々(ぬくぬく)」をご利用ください。
創業大正3年、土壌、素材、工程、全てにおいて環境を第一に考え、国産畳表に力を入れている畳店です。畳表は熊本県八代市産のイ草を使用し、1枚1枚丁寧に織り上げています。リラックス効果のあるイ草の香りを車内でも楽しめる自動車用の国産たたみ座布団や花瓶敷き、様々な畳縁で製作した小銭入れなど、完全手作りの小物類も販売しています。(注文販売)
創業明治5年の武州正藍染を製造している染織工場です。藍染の生地と製品、和柄の生地などを販売する直販ショップです。大谷石の雰囲気ある空間にタイムスリップしたような気分でお買い物頂けます。
広々とした明るい売り場に、新鮮野菜・果物がズラリと並んでいます。生産者が自信をもって毎朝出荷しております。他にも、秩父らしい土産・特産品が充実しています。是非、お立ち寄りください。
2018年、主婦3人でオープンさせた「ハンドメイドショップ flagsflag」。「作家ファースト」でのユニークな営業スタイルが注目を集め、店内には個性豊かなハンドメイド作家さんの作品が所狭しと並びます。 人とは被りたくない、一点ものをお探しの方におススメ。 育児用品から大人向けのアクセサリーなど、お店に行くたびに作品のレイアウトが変わり何度行っても楽しいお店です。店名には「ヒトハタアゲヨウ」という意味が込められ、普段お店を持たずに活動する作家のお店デビューも応援しています。