このイベントは終了しました。

お芋の聖地「川越」に芋スイーツが大集合!芋グルメの祭典「第3回 コエド芋パーク」が開催決定!

開催期間

2025年2月15日~2月16日

過去3万人の方にご来場いただいた川越の新たな冬の風物詩「コエド芋パーク」。

川越市内外のさつまいも農家、飲食店、菓子店はもちろん、各県の有名焼きいも・菓子店が大集合します!

川越特産の「紅赤(べにあか)」を使った『紅芋コンテスト』を開催するほか、各種イベントや様々なキャラクターも参加し、冬の川越を熱く盛り上げます!

基本情報

  • イベント名
    第3回 コエド芋パーク
  • 日時
    2025年2月15日~2月16日
  • 開催場所
    蓮馨寺 川越市連雀町7-1
  • アクセス
    「川越駅」東口 市内バス神明町方面行きにて「蓮馨寺前」下車(バス7分)
    「川越市駅」より徒歩約10分
    「本川越駅」より徒歩約5分
  • 関連ページ
  • 問い合わせ先
    TEL:  049-246-5813
    HP:  https://coedo-imopark.com/
    SNS: https://www.instagram.com/coedo_imopark
  • 備考
    主催:コエド芋パーク実行委員会

Map

近隣のおすすめスポット

旧山崎家別邸

旧山崎家別邸

旧山崎家別邸は、川越の老舗菓子屋「亀屋」の五代目である山崎嘉七氏の隠居所として建てられました。平成12年に主屋・茶室・腰掛待合が市指定有形文化財となり、平成18年に建物部分が市へ寄贈されました。平成23年2月には、庭園が国登録記念物(名勝地)に登録されました。また、令和元年9月30日に母屋が国重要文化財(建造物)に指定されました。(茶室・腰掛待合は附指定) 旧山崎家別邸の庭園は、和館、洋館の建築とともに、保岡勝也が設計した茶室を含む和風庭園の事例として価値があると認められ、「造園文化の発展に寄与しているもの」として高く評価されています。

観る 歴史・文化施設 西部エリア 川越市
蔵造りの町並み

蔵造りの町並み

川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。

観る 景色・景観 歴史・文化施設 西部エリア 川越市
川越市産業観光館(小江戸蔵里)

川越市産業観光館(小江戸蔵里)

小江戸蔵里はこの場所で明治8年(1875年)に創業した旧鏡山酒造の建築物を、当時の面影を残しつつ改修した施設です。明治・大正・昭和の時代に建てられた酒蔵を改装し、国の登録有形文化財に指定された、おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、ききざけ処(昭和蔵)の3つの蔵と、つどい処(展示蔵)があります。

食べる 飲食店 買う お菓子・スイーツ 物産品・直売所 お酒 西部エリア 川越市
時の鐘

時の鐘

時の鐘は、寛永年間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町に建てたものが最初と言われています。現在の鐘楼は、明治26年に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造の塔で、高さ約16m。暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)鐘を鳴らしています。

観る 景色・景観 歴史・文化施設 西部エリア 川越市
蔵造り資料館

蔵造り資料館

※令和5年度から令和8年度まで店蔵耐震化工事を実施しております。 蔵造り資料館は、明治26年(1893)の川越大火直後、類焼を免れた数軒の蔵造り建物や東京の日本橋界隈の商家を参考に、当時煙草卸商を営んでいた小山文造が建てたものです。川越の蔵造り家屋の意匠や構造、敷地内の様子を見学でき、今もなお息づく明治のたたずまいを体感できます。

観る 歴史・文化施設 体験 見学・体験施設 西部エリア 川越市
菓子屋横丁

菓子屋横丁

昔懐かしい駄菓子屋が軒を連ねる横丁です。昭和の初期には70余軒が連ね、多数の菓子を製造・卸していました。現在は約20軒がハッカ飴や金太郎飴、工夫を凝らした駄菓子類などを製造、販売しており、ノスタルジックな雰囲気で大人も子供も、童心に帰って楽しめます。環境省の「かおり風景100選」に選定されています。

観る 景色・景観 食べる 飲食店 買う お菓子・スイーツ 西部エリア 川越市