春日部温泉 湯楽の里

地下1,500mから湧き出す温泉は、日本天然温泉審査機構の全6項目審査で最高得点の5点評価!舐めると塩辛い海水に似た成分で、湯冷めしにくいことから「熱の湯」とも呼ばれます。暖かい季節には加温加水なしの天然そのものの温泉が楽しめることも魅力のひとつ。また医療界でも注目の高濃度炭酸泉もお楽しみいただけます。
行き方
icon

基本情報

所在地 埼玉県春日部市小渕105-1
TEL 048-755-4126
FAX 048-755-4127
ホームページ http://www.yurakirari.com/yura/kasukabe/
館内・場内設備

■サウナ ■休憩スペース ■食事処 ■リラクゼーション ■その他設備 (天然温泉)

icon

営業時間・料金

営業時間

9:00~25:00(最終受付24:30)

定休日

年数回メンテナンスのため休館有

料金

入館料
平  日:大人990円/こども400円
土・休日:大人1090円/こども500円
カード入館回数券(10回分):9400円

icon

アクセス

公共交通機関

東武線春日部駅東口下車、駅前通り(公園橋通り)を直進徒歩15分

・国道16号線、春日部市場前交差点を駅方面へ曲がり、直進約300m右側。
・国道4号線、八丁目中交差点を曲がってすぐ。
<高速道路をご利用の場合>東北自動車道岩槻インターより春日部方面へ15km

駐車場

約160台収容可能

icon

宿泊施設・設備

インターネット Wi-Fi

フリーWi-Fi

クレジットカード

MUFG:〇 VISA:〇 JCB:〇 等

icon

ユニバーサルデザイン

AED設置
多目的トイレ
階段手すり
車いす対応スロープ
車いす駐車場
おむつ交換台対応可

近隣のおすすめスポット

春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」

春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」

観光情報やタウン情報など、市の情報提供を行っています。 春日部を代表するアニメキャラクターの「クレヨンしんちゃん」の原画の展示や、市の「フードセレクション」に認定された食品等の販売も行っています。 また、「赤ちゃんの駅」に登録されていて、おむつ替えや授乳ができます。 お気軽にお立ち寄りください。

買う お菓子・スイーツ その他 その他 東部エリア 春日部市
岩槻城址公園

岩槻城址公園

岩槻城の跡地に作られた公園で、自然も多く散策路や芝生、いくつかの広場もあるので、憩いの場として親しまれている公園です。 公園にはテニスコートや野球場、遊具の設置されたわんぱく広場、噴水のあるピクニック広場、朱塗りの八ッ橋が架けられた菖蒲池や、東武鉄道を走っていたロマンスカー「きぬ号」まで展示されており、幅広い層の人達が楽しめる場になっています。 また、春には約600本の桜が咲く桜の名所としても知られており、賑やかな催し物も開催されます。

観る 公園・庭園 中央エリア さいたま市
さいたま市岩槻人形博物館

さいたま市岩槻人形博物館

「さいたま市岩槻人形博物館」はさいたま市岩槻区に2020年にオープンした、人と人形の歴史を探り、未来へと人形文化を継承する博物館です。 人形や人形文化に関する資料の収集・保存、調査研究を行い、展覧会や教育普及活動などを通して、多くの方々に人形への親しみを持っていただけるような企画に取り組んでいます。 近代の人形産業を支えた岩槻の地から、広く国内外に向けて人形文化を発信していくミュージアムを目指しています。 (詳細は下記URLからご確認ください)

観る 美術館・博物館 中央エリア さいたま市
さいたま市にぎわい交流館いわつき

さいたま市にぎわい交流館いわつき

岩槻人形博物館の併設施設である当館は、皆様が岩槻の歴史や文化を学び、さまざまな制作体験やイベントに参加をして「たのしい」、カフェメニューや名産品、地元で採れる野菜を食して「おいしい」、新しい知識や新しい人と出会う喜び「うれしい」を感じることができる、人と情報が集まる場所です。  

観る 歴史・文化施設 食べる 飲食店 体験 見学・体験施設 中央エリア さいたま市
道の駅「庄和」

道の駅「庄和」

道の駅「庄和」は肥沃な農地と屋敷林が織りなす田園風景に囲まれ、四季の移り変わりを感じられる恵まれた自然環境の中にあります。 物産館では、春日部ならではの商品はもちろん、全国各地の名産品を集め、様々なお土産が販売されています。農産物直売所では地元産の新鮮な野菜を販売しており、観光客で賑わっています。お食事処「食彩館」では食事も楽しめます。

食べる 飲食店 買う お菓子・スイーツ 物産品・直売所 お酒 東部エリア 春日部市
大沢香取神社

大沢香取神社

大沢の鎮守です。もとは鷺後に祀られていた香取神社を移したものだといわれます。 創建は、「明細帳」に応永年間(1394~1428)と記載されています。中世はこの辺りは下総国に属していたことから、下総国一宮香取神社を村の鎮守として勧請かんじょうし、鷺後の地に社殿が建立されましたが、後に奥州街道の整備に伴い、寛永の頃(1624~44)に今の地に移築したといわれています。 現在の本殿は、棟札むなふだによると慶応2年(1866)に再建されたものです。その本殿の周囲一面に紺屋の作業の模様が彫刻されています。浅草山谷町在住の彫刻師長谷川竹次郎の作であり、市指定文化財です。 ※写真は、市指定有形文化財になっている彫刻。

観る お寺・神社 東部エリア 越谷市
新しい村

新しい村

新しい村は、「農」をテーマとした観光施設です。施設には毎日地元農家や新しい村で作った新鮮野菜を販売する農産物直売所「森の市場結」や軽食が食べられる「森のカフェ」を併設しています。また、農や食をテーマとした体験事業や講座、施設の貸し出しを行っている「農の家」は、約100種のハーブ園があり、ラベンダーやミントなどの収穫体験も行っています。自社生産したお米も人気です。

観る 景色・景観 公園・庭園 体験 見学・体験施設 買う お菓子・スイーツ 物産品・直売所 お酒 東部エリア 宮代町