
うなぎ 銀座大和田 浦和店
国道463号線沿いにある、鰻と川魚料理店。「安心なものを出したい」との思いから、国産の鰻のみを使用。注文を受けてから蒸し始め、甘めのタレで焼き上げた、ふっくらと軟らかい江戸前の蒲焼を提供しています。注文後に下ろす鯉料理が入った、鰻重の会席コースもおすすめです。
所在地 | さいたま市浦和区本太3-1-18 |
---|---|
TEL | 048-884-0649 |
営業時間 |
11:00~14:00(L.O.13:30)、17:00~20:30(L.O.20:00) |
---|---|
定休日 |
水曜 |
国道463号線沿いにある、鰻と川魚料理店。「安心なものを出したい」との思いから、国産の鰻のみを使用。注文を受けてから蒸し始め、甘めのタレで焼き上げた、ふっくらと軟らかい江戸前の蒲焼を提供しています。注文後に下ろす鯉料理が入った、鰻重の会席コースもおすすめです。
東京都内の老舗うなぎ料理店にて、27年間修行し、2009年5月に満を持して地元浦和の地で開業。老舗で学んだ伝統的な技法、備長炭で素焼きし、和蒸篭でじっくり蒸しあげ、再度備長炭で丁寧に焼き上げる本格江戸前鰻蒲焼を提供しています。2020年9月にさいたま市役所近くに移転し、新店をオープン。白を基調にモダンなデザイン創りに仕上げて設計されたお店で厳選された鰻を堪能できます。
昭和54年現在地、さいたま市浦和区で開業。鰻には薬品等は一切使用せず、良質の水と天然に近い環境で2年近くゆっくり育てられた静岡県焼津市の最高品質「共水特選うなぎ」を使用。お米は新潟県産か長野県産の特Aランクのお米を使用し、少しかために炊いたご飯と丹精込めて育てられた鰻を炭火で丁寧に焼いてご提供しています。是非、ご賞味下さい。
江戸時代中~後期頃の創業。旧中山道沿いにあり、江戸時代に街道を行き交った旅人の気分が味わえます。ブランドうなぎとして知られる大井川の共水うなぎをはじめ、各地の質のいいうなぎを厳選。伝統の技と伝家のタレであっさりと上品に調理します。歴史ある店ですが気軽に来店してほしいとの思いから、通常は予約を受けていません。席は、掘りごたつや座敷でゆっくりくつろげます。宴会料理については要予約。
浦和駅西口の県庁通り沿い、埼玉会館の向いに建つ店 。初 代・大 森 林 蔵が「明治時代初めからの中村家本店で修行」。昭和12年に現在の場所で営業。二代目・三代目がのれんを継いでいます。中村家の「たれ」は、かまどで薪をくべて作っていますが、その味は後継者にだけ伝えられています。辛めのたれと備長炭で焼く蒲焼きは、香ばしく出来上がります。
浦和駅東口より徒歩4分の前地通り商店街に店舗を構え、浦和の地で歴史を刻む鰻店。1本1本異なるうなぎの性質に合った調理をするのが信条で、注文を受けてから蒸し始める蒲焼は、ふっくらと柔らかく香ばしい仕上り。白焼も独自の調理方法でうなぎ本来の旨味を生かしています。備長炭で焼き上げるうなぎにこだわりを持っています。
明治21年に創業。浦和の中心部に約200坪の敷地を有し、カジュアルなテーブル席や座敷などを備えます。紀州備長炭で焼き上げるうなぎは、外はパリッと香ばしく中はふんわり。肉でいえば極上の霜降りに例えられるブランドうなぎの「坂東太郎」を扱っています。うなぎづくしのコースや懐石コース、週替わりの一品料理などメニューも豊富です。
昭和47年創業。鰻はもちろん、鯉・鯰・鰌など川魚料理の店です。加工品などには一切手をつけず新鮮な物を使用し、古くからの技法・調理法を大事に継承しています。室内は広く、座敷の数も多くあり中庭が落ち着いた雰囲気。法事や宴会も出来るような広々としたつくりになっています。
明治19年(1886)創業。老舗川魚料理店「萬店」は、志木街道を往来する馬方や行商人などの旅客相手に、農業の傍ら茅葺の小屋でささやかな掛茶屋を開いたことに始まり、今も創業以来の武蔵野の味と誠実奉仕の精神を守りながら、営業しています。国産の厳選した活鰻を職人が毎日店内で捌き、串打ちしたものを素材に合わせ絶妙に焼き上げています。自慢のたれがしっとりと染みたご飯と共に味わう鰻重は誰もがうなる絶品です。また、天然なまず、鯉、どぜうなどの川魚料理も好評です。店内はバリアフリーで、1階食堂(50席)、2階完全個室(6
南浦和駅近くにある、老舗鰻店。小島屋から見晴らす田園と沼地は、昔は行楽地として多くの人が来訪。明治時代後期、沼畔に居を構えていた小嶋家が、沼で獲った鰻を供したところ評判となり、川魚料理店が誕生しました。5代目の正行が守り続ける味は、甘辛いタレを使い、備長炭でパリッと香ばしく焼き上げた大ぶりの蒲焼。広大な庭を眺める日本家屋には、座敷席と10の個室があり、日常から仏事まで幅広く利用されています。