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第2回コエド芋パーク

開催期間

2024年2月10日(土)~2月12日(月•祝)

川越の名物といえばサツマイモ、
今年もやってきました!そう!コエド芋パーク。 
川越市内外のさつまいも農家、飲食店、菓子店はもちろん
各県の有名焼きいも・菓子店が大集合!!

昨年は2日間で1万人以上が来場頂き、
今回は2月10~12日の3日間にパワーアップして
さつまいもラバーズ店舗が30以上集結します!
さつまいもの美味しさを楽しんで頂きながら、川越のお芋の歴史や文化も楽しめるイベントもご用意しております。
昨年世界農業遺産に認定された川越芋の産地についても学べますよ。

また、今回は沿線の5大学とコラボした川越芋を使用したオリジナルメニューも開発販売。
立教大学・東京国際大学・埼玉女子短期大学・十文字女子大学・城西大学の商品をお楽しみください!!

巨大焼き芋オブジェやおいもキャラクター達、ときも、おい-も学長、うなもが会場にいますので、是非見つけてくださいね!!

入場無料です。
是非今週の3連休は川越の芋パに行こぉ~!!

基本情報

  • イベント名
    第2回コエド芋パーク
  • 日時
    ・開催日時:2024年2月10日(土)~2月12日(月•祝)
    ・開催時間:10時〜16時 
    ・入場料無料
  • 開催場所
    蓮馨寺(川越市連雀町7-1)
  • アクセス
    西武鉄道 本川越駅から徒歩10分
    JR川越線 川越駅から徒歩20分
    東武東上線 川越市駅から徒歩12分
  • 関連ページ
  • 問い合わせ先
    コエド芋パーク実行委員会(TEL:049-246-5813)

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旧山崎家別邸

旧山崎家別邸

旧山崎家別邸は、川越の老舗菓子屋「亀屋」の五代目である山崎嘉七氏の隠居所として建てられました。平成12年に主屋・茶室・腰掛待合が市指定有形文化財となり、平成18年に建物部分が市へ寄贈されました。平成23年2月には、庭園が国登録記念物(名勝地)に登録されました。また、令和元年9月30日に母屋が国重要文化財(建造物)に指定されました。(茶室・腰掛待合は附指定) 旧山崎家別邸の庭園は、和館、洋館の建築とともに、保岡勝也が設計した茶室を含む和風庭園の事例として価値があると認められ、「造園文化の発展に寄与しているもの」として高く評価されています。

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川越市産業観光館(小江戸蔵里)

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小江戸蔵里はこの場所で明治8年(1875年)に創業した旧鏡山酒造の建築物を、当時の面影を残しつつ改修した施設です。明治・大正・昭和の時代に建てられた酒蔵を改装し、国の登録有形文化財に指定された、おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、ききざけ処(昭和蔵)の3つの蔵と、つどい処(展示蔵)があります。

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蔵造りの町並み

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川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。

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時の鐘

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時の鐘は、寛永年間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町に建てたものが最初と言われています。現在の鐘楼は、明治26年に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造の塔で、高さ約16m。暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)鐘を鳴らしています。

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蔵造り資料館

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※令和5年度から令和8年度まで店蔵耐震化工事を実施しております。 蔵造り資料館は、明治26年(1893)の川越大火直後、類焼を免れた数軒の蔵造り建物や東京の日本橋界隈の商家を参考に、当時煙草卸商を営んでいた小山文造が建てたものです。川越の蔵造り家屋の意匠や構造、敷地内の様子を見学でき、今もなお息づく明治のたたずまいを体感できます。

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