秩父神社
御鎮座2100年を迎え、秩父の総社として古くから崇敬を集めています。柞(ははそ)の森の中に、風格ある荘厳な美しい佇まいを見せています。現存するご社殿は、1592年に徳川家康から寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めていることなどから、埼玉県の有形文化財に指定されています。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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御鎮座2100年を迎え、秩父の総社として古くから崇敬を集めています。柞(ははそ)の森の中に、風格ある荘厳な美しい佇まいを見せています。現存するご社殿は、1592年に徳川家康から寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めていることなどから、埼玉県の有形文化財に指定されています。
お茶をメインテーマにした博物館です。狭山茶をはじめ、お茶の歴史や文化、入間市の自然や歴史について豊富な資料で幅広く学べます。広い館庭は、茶室や池・雑木林、レストランや芝生の広場があります。憩いの場としても絶好の場所です。
板チョコやアポロの製造ラインの見学ができます。
農林業を体験することにより理解を深めるとともに、農林業関係者に研修の場を提供し資質の向上を図ることを目的に設置された施設です。埼玉県内で作付けされている代表的な農産物の収穫や木工工作などが体験できます。また、広大な芝生広場やミニSL(土日祝日のみ運行)、地元で採れた農産物の直売所や県産農産物を食材にした店舗もあります。
遍照院の開山は、室町時代の応永元年(1394年)で、日乗山秀善寺遍照院と号しました。 御本尊は大聖不動明王だいしょうふどうみょうおう。罪業が深く教化しがたい衆生のため怒りの姿に化身して救道するとされ、諸願を成就し、災害を除き、財宝をえしめる仏として厚く信仰されています。
映像関連産業を核とした次世代産業の導入・集積を図る6つの施設群によって構成されるSKIPシティプロジェクトの中核施設です。 一般利用者向けの公開施設として、子どもから大人まで映像制作を楽しく学べる”参加体験型”の「映像ミュージアム」、将来に残すべき価値のある映画・TV番組などの動画を視聴できる「映像公開ライブラリー」、映画上映など様々なイベントが楽しめる「映像ホール」があります。 ※各施設の詳細は、公式ホームページからご確認ください。
代官の伊奈忠治は、小室陣屋(北足立郡伊奈町)を拠点とした父・伊奈忠次に対し、寛永6年(1629)に赤山陣屋を築き「利根川東遷」「荒川西遷」などの大開発を指揮しました。10代にわたり江戸幕府の代官として約30万石の領域を支配した赤山伊奈家は「関東郡代」の名で人々から慕われました。広大な赤山陣屋跡に良好に残る区画や道、一部現存する堀と土塁が当時の権勢をしのばせます。 ※詳細は、ホームページからご確認ください。
市の花「ぼたん」の普及活動の一環として平成2年に開園しました。4月中旬から5月上旬には約3万㎡の園内に色とりどりのぼたんが咲き誇る関東でも有数のぼたん園で、最盛期には「ぼたんまつり」を開催します。 アジサイやイロハモミジ、ロウバイ等も植栽しているほか、大型複合遊具、芝生広場、展望台等も整備して年間を通して楽しめます。
北桜通りは長瀞駅から荒川に沿って高砂橋までの道で、約400本の桜が約2.5キロメートルに及び並ぶ、まさに桜のトンネルです。 通り抜けの桜は長瀞町の宝登山の麓にあり、八重桜系の品種30種類以上、約500本の桜が見られ、開花期はライトアップも行われています。花の見頃は、北桜通りが4月上旬~中旬、通り抜けの桜が4月中旬~下旬頃です。
平成7年11月11日(渋沢栄一祥月命日)に開館しました。館内の資料室には、遺墨や写真などたくさんの資料が展示されています。また、講義室では渋沢栄一アンドロイドによる「道徳経済合一説」の講義を見学することが出来ます。
地下1,700mから湧き出す温泉はナトリウム・カルシウムをふんだんに含み、健康と美容に効果があるといわれています。このほか医療界でも注目の高濃度炭酸泉や、美と健康の岩盤浴、カレーうどんやトンテキメニューが自慢のお食事処などが楽しめます。
埼玉県春日部市の創業70年のお煎餅屋さんが営業する直営店です。バラエティー豊かな20種類以上のお煎餅や、最近人気上昇中のパスタスナックを販売。ギャラリースペースでは地域の先生方の作品も展示しています。
上尾丸山公園は「水と緑の調和」をテーマに昭和53年に開園した総合公園です。 小動物コーナー、児童遊園地、バーベキュー場、自然学習館、 大池などが訪れる人々を楽しませてくれます
新倉ふるさと民家園は、和光市指定文化財「旧冨岡家住宅」の移築復元後、平成18年に開園されました。旧冨岡家住宅は、およそ300年前に創建されたと推定され、埼玉県内で最古の部類に入る歴史的価値の高い建造物です。また、園内には、潜り門・納屋風管理棟・蔵風ポンプ室等の建造物と、畑・池などがあります。
江戸後期から昭和にかけての古い蔵があり、酒蔵ならではの風情を感じられます。近くには由緒ある玉敷神社や騎西城があり、遊歩道も整備されていますので、のんびりと田舎散歩ができます。
国登録文化財の建物でもある「武村旅館(旧旅籠)」や「島村家住宅土蔵」、「小林家」といった中山道宿場町当時を思わせる建造物など、桶川宿は今も宿場時代の面影を感じることができます。 また、桶川の名産「紅花」は桶川宿に多くの富と文化をもたらし、紅花商人が寄進した石燈籠も桶川稲荷神社で見る事ができます。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)を御祭神とし、厄除招福・疫病退散の神様として広く親しまれています。神社にある獅子頭は「狛狗大神(はっくだいじん)」といい、人々は親しみを込めて『平方のおししさま』と呼んでいます。また、毎年7月には埼玉県指定無形民俗文化財である『どろいんきょ』という奇祭が盛大に行われています。みごとな境内のケヤキ・エノキの巨樹は、上尾市の天然記念物に指定されています。
明治39年(1906年)建設の元栗原代八商店の土蔵造りの足袋蔵です。 現在はNPO運営の観光案内所兼まちづくり情報センターに活用されており、 2階には日本遺産ガイダンスセンターも設定されて、日本遺産や足袋蔵についての情報を提供しています。 「花手水&足袋蔵めぐりスタンプラリー」開催時は、イベントスペースとして活用されています。
「アートギャラリー・アトリア」は、ビール工場の跡地の一角に平成18年に誕生した「ものづくり川口」のアート活動の拠点となる美術施設です。収蔵品はなく、常に新しいアートと出会える「アトリア」は、多彩なワークショップや季節の企画展など、誰もが気軽にアートと触れ合え、感性を育むことができる施設です。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
1周500mのアスファルトのオーバルコース。スタートラインとゴールラインが異なっており、通常6周回3,100m、特別レースの優勝戦などでは10周回5,100m走ります。 走路はハイスピードでも回りやすくするために内側に少し傾斜させてあったりと、選手が高度なテクニックをフルに発揮して面白いレースができるようにたくさんの工夫がされています。 時速150キロの高速バトルから生まれる熱いドラマを感じることができます。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
昭和63年7月にオープンした、県営公園です。 春はお花見、夏は県内最大のチューブスライダーや流水プールなどのバリエーションに富んだプール、秋は紅葉、冬はプールフィッシングなど、1年を通していつでも楽しめます。 春にはソメイヨシノや八重桜が色づく中で、アクセントにハナミズキやレンギョウ、雪柳なども咲き、満開の桜を見ながらウォーキングが楽しめます。 その他ボート、テニス、ルアーフライ釣場、フットサルコート、フィットネスクラブなどがあり、総合的なレクリエーション施設になっているので、子供から大人までいつでも休日を楽しめる公園です。
しらさぎ公園では、4月は桜が咲き、6月にはラベンダーが見頃を迎えます。「ラベンダー山」と呼ばれている場所では、約1,000株のラベンダーで斜面一面が紫色に染まり、清々しい香りが漂います。園内には、吊り橋や池もあり景観もとてもよい場所です。ブランコやすべり台などの遊具もあります。
古民家を移築して建てられた日帰り温泉施設です。都幾川のほとりにあり、縁側にある足湯につかれば川のせせらぎが心地良く聞こえます。周辺にはバーベキュー広場が整備され、手ぶらでバーベキューを楽しむこともできます。バーベキューの後は、温泉で汗を流して癒されましょう。
「美人の湯」に近い効果があるといわれる弱アルカリ性の天然温泉のほか、高濃度炭酸泉浴槽やロウリュウサウナ、美と健康の岩盤浴などが楽しめます。