いなほてらす
JA埼玉中央の東松山直売所「いなほてらす」は地元の木材を使用し、自然素材を活かしたオープンな建物です。 東松山市民に施設愛称の募集を行い、お客様に親しまれる直売所を目指し”稲穂が人々に明るい未来を「照らす」という意味”で「いなほてらす」が選ばれました。 梨や栗の加工品、やきとり煎餅やお菓子等、東松山市のお土産も取扱っています。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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JA埼玉中央の東松山直売所「いなほてらす」は地元の木材を使用し、自然素材を活かしたオープンな建物です。 東松山市民に施設愛称の募集を行い、お客様に親しまれる直売所を目指し”稲穂が人々に明るい未来を「照らす」という意味”で「いなほてらす」が選ばれました。 梨や栗の加工品、やきとり煎餅やお菓子等、東松山市のお土産も取扱っています。
実際に川越まつりで曳かれる本物の山車が2台展示されているほか、川越まつりに関する資料を展示しています。川越まつりの迫力ある雰囲気を年間を通していつでも体感することができます。また、展示ホールでは、定期的にお囃子の実演(約20分)も行われています。
郷土朝霞を考古・歴史・民俗・美術工芸の4分野で紹介する常設展示を中心に、企画展示・テーマ展示やさまざまな講座・体験教室などの催しものからなる「まなびとやすらぎの空間」です。
慈眼寺は日本百観音霊場の秩父札所十三番。780年続く「め」のお寺として有名です。 目に様々な不安や心配、悩みをかかえた方が日本全国より参拝に訪れます。
農林業を体験することにより理解を深めるとともに、農林業関係者に研修の場を提供し資質の向上を図ることを目的に設置された施設です。埼玉県内で作付けされている代表的な農産物の収穫や木工工作などが体験できます。また、広大な芝生広場やミニSL(土日祝日のみ運行)、地元で採れた農産物の直売所や県産農産物を食材にした店舗もあります。
代官の伊奈忠治は、小室陣屋(北足立郡伊奈町)を拠点とした父・伊奈忠次に対し、寛永6年(1629)に赤山陣屋を築き「利根川東遷」「荒川西遷」などの大開発を指揮しました。10代にわたり江戸幕府の代官として約30万石の領域を支配した赤山伊奈家は「関東郡代」の名で人々から慕われました。広大な赤山陣屋跡に良好に残る区画や道、一部現存する堀と土塁が当時の権勢をしのばせます。 ※詳細は、ホームページからご確認ください。
北桜通りは長瀞駅から荒川に沿って高砂橋までの道で、約400本の桜が約2.5キロメートルに及び並ぶ、まさに桜のトンネルです。 通り抜けの桜は長瀞町の宝登山の麓にあり、八重桜系の品種30種類以上、約500本の桜が見られ、開花期はライトアップも行われています。花の見頃は、北桜通りが4月上旬~中旬、通り抜けの桜が4月中旬~下旬頃です。
大凧文化交流センター(愛称:ハルカイト)は、旧宝珠花小学校の跡地を活用し、「地域住民の交流」と「文化・歴史の発信・継承」という2種類の機能を有する施設として、令和6年8月1日にオープンしました。この施設では、大凧文化や郷土資料の展示を行っています。
首都圏自然歩道「関東ふれあいの道」のコースにも指定され、北側には眼下に下久保ダム(神流湖)があり、春から秋にかけてたくさんの花々と共に観光客の目を楽しませます。 さらに、公園内に約600本植えられている冬桜は、10月下旬から12月上旬にかけて咲く珍しい桜で、格別な風情を感じる事ができます。ほかにキャンプ場やお食事、お土産処、バーベキューハウス、展望デッキ等があるので家族連れでも楽しめます。
渡良瀬遊水地が一望出来る立地にある道の駅です。物産販売施設があり、旧北川辺町の肥沃な大地に育まれた銘柄米コシヒカリや桃太郎トマトをはじめとする新鮮な地元農産物が販売されています。また、農村レストランでは、味が自慢の手打ちそばが好評であり、数多くのリピーターが訪れます。新たな観光名所として全国にも大変珍しい、栃木市、板倉町、加須市にまたがる、平地にある「三県境」をここ道の駅から発信しています。
手漉き和紙体験はもちろんのこと、季節に応じた和紙に関する体験やワークショップ、そば・うどん打ち体験、和紙製品などの特産品や農産物の買い物の他、しゃくしなのおやきなどの村グルメを楽しめるフードコートも充実しています。 また、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような茅葺屋根の紙漉き家屋がある日本庭園の中庭など、 訪れた方がゆっくりとくつろげる空間となっております。
観光情報や観光パンフレット等の提供をしています。また、川越散策の拠点として利用できる川越駅構内に設置されており、川越駅から徒歩約15分ほどで江戸情緒あふれる蔵造りの町並みを訪れることができます。 また、車いすの貸出サービスや手荷物預かりサービス(有料)も行っています。
公園内は、敷地中央の難波田城資料館を挟んで東西に細長く、東側が難波田城の姿を復原した「城跡(しろあと)ゾーン」、西側が市内に建てられていた古民家を移築復原した「古民家ゾーン」に分かれています。 「城跡ゾーン」は、戦国時代の難波田城の曲輪(くるわ)や水堀、土塁(どるい)が復元されています。水堀には睡蓮などの湿性植物が植栽されており、四季折々の景観が楽しめます。 「古民家ゾーン」は、明治初期に建てられ市指定文化財である古民家2棟と長屋門が移築復元されています。 穀蔵(こくぐら)や文庫蔵(ぶんこぐら)、納屋(なや)などの付属屋を新築し、富士見のなつかしい農家の風景を再現しています。 穀蔵では、郷土芸能や古民家復元のビデオの視聴もできます。また、地域交流施設「ちょっ蔵(ちょっくら)」も併設され、地元農産物や来園記念品などを求めることができます。
水城公園は、行田市の中心市街地に位置し、忍城の名残の堀や沼を基に整備した公園です。 園内には全面が芝生の市民広場、庭園、錦鯉池、しのぶ池、あおいの池などがあり、四季を通じて多様な草花がみられる市民の憩いの場となっています。 <b>池のほとりにあるレトロな洋館「ヴェールカフェ」では昔懐かしいランチやデザート、ソフトクリームが楽しめる♪</b> 現在、隣接する駐車場や大型遊具の整備が進められています。 広場には桜が植えられていて、桜の名所として知られてもいます。 また、田山花袋の田舎教師の文学碑が建てられており、碑には小説田舎教師の一節「四里の道は長かった…」と刻まれています。 園内のあおいの池では初夏からホテイアオイが鑑賞できます。(開花情報は行田市HPに掲載されます)
当蔵の内井戸「武州山伏流水」が平成の名水百選に制定されました.容器持参で水を持ち帰ることができます。
久喜提燈祭り「天王様」は、230余年の歴史と伝統を誇る祭りです。祭りは毎年7月12日と18日に久喜駅西口駅前周辺地域で行われます。 昼間は、神話などから題材をとった人物の人形を山車の上に飾り立て、町内を曳き廻します。夜は、人形を取りはずし、山車の四面に約500個の提燈を飾りつけた、提燈山車に早変わりします。市内を巡行する様はまさに圧巻です。
荒川の右岸の広い敷地に、魅力的な展示施設や親水施設などが配置された川や水に親しみ、楽しみながら学べる参加体験型の博物館です。荒川をささ舟に乗りくだる疑似体験ができる「アドベンチャーシアター「かわせみ号」や、水の科学的性質を楽しみながら学べるウォーターアスレチック「荒川わくわくランド」が人気です。また、24.2mの日本一の大水車が皆様をお出迎えいたします。
埼玉県春日部市の創業70年のお煎餅屋さんが営業する直営店です。バラエティー豊かな20種類以上のお煎餅や、最近人気上昇中のパスタスナックを販売。ギャラリースペースでは地域の先生方の作品も展示しています。
成身院百体観音堂は、1783年に起きた信州浅間山の大噴火の犠牲者を弔うために建立され、通称「さざえ堂」と呼ばれています。 外観は2層、内部3層の螺旋構造の回廊となっている珍しい建築様式で、仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんそう)にもとづき、右回りに三回匝る(めぐる)ことで参拝できるようになっています。一層は聖観音堂を中央に祀る秩父三十四霊場の観音様、二層は坂東三十三霊場の観音様、三層は西国三十三霊場の観音様が祀られています。 拝観受付は本庄市観光農業センターで行っています。
白洲次郎の愛車のベントレー、吉田茂元首相の愛車のロールス・ロイスなど、クラシックのロールス・ロイスとベントレーの博物館です。ドアの開閉を見て、エンジンの音を聞き、ときには走る姿に接して、現役を離れた名車が現代も生きている息吹を感じられます。
ぷらっと飯能は西武池袋線飯能駅の改札口を出てすぐ右側にあり、飯能市の観光案内を行っています。 飯能の特産品の販売も行っており、観光地図、観光施設のパンフレットを多数用意しています。
横瀬駅から徒歩10分 羊山公園、芝桜の丘まで徒歩10分。味にこだわった安心・安全ないちご作りを頑張っています。
長瀞町郷土資料館の奥にある、約10,000平方メートルの広大な敷地内にあります。 日中に開ききった形が菱形なので名付けられたハナビシソウ。初夏にはハナビシソウ、別名カリフォルニアポピーが丘一面に咲き誇ります。5月から6月にかけて、真っ青な空とオレンジ色を中心としたハナビシソウのコントラストには目を奪われます。
山々の深い緑、横瀬川の清流、澄んだ空気と四季折々の花と果樹といった、豊かな自然に囲まれた道の駅です。地元農家さんが心を込めて育てた野菜や果物を取り扱う農産物直売所や地元グルメが食べられる食堂と屋外にはテイクアウトで楽しめるカフェが大人気。あずまやや川を目下に眺める事が出来るデッキもあります。すぐ脇を流れる横瀬川の散策も楽しめます。 ※埼玉県産業観光ガイドブック「ものづくり案内帖」掲載施設