
二ノ宮山展望台
標高131.8mと町内でもっとも高く、眺めの良い二ノ宮山にある展望台です。 この展望台からは、遠く浅間山、谷川岳、日光連山、秩父の山々、筑波山が、さらに最上階に設置された無料の望遠鏡を覗くと新宿の高層ビル群まで見渡せます。東京スカイツリーが見えることもあります。また、ツツジなどの花々が植えられ散策路として最適なコースです。
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標高131.8mと町内でもっとも高く、眺めの良い二ノ宮山にある展望台です。 この展望台からは、遠く浅間山、谷川岳、日光連山、秩父の山々、筑波山が、さらに最上階に設置された無料の望遠鏡を覗くと新宿の高層ビル群まで見渡せます。東京スカイツリーが見えることもあります。また、ツツジなどの花々が植えられ散策路として最適なコースです。
ひな人形や赤物など鴻巣の歴史を今に伝える展示品、明治期築造の蔵(埼玉県の景観重要建造物に指定)、モザイクアートで彩られたステージなど、みどころ満載です。市内の観光案内や特産品販売も行っており、くつろぎの特別な時間を満喫していただけます。
国内最大級の台湾のお宮。龍をモチーフとした装飾・彫刻が五千頭あります。本場台湾の参拝や台湾のおみくじ体験ができます。
岩殿観音の呼び名で親しまれる正法寺は、正式には巌殿山正法寺といいます。 坂東三十三ヶ所第十番札所で、古来より信仰を集め、門前市をなしました。戦国時代には武田勢の松山城攻めの時の本陣が置かれたということです。 かつての門前市をしのばせる家並みが尽きると、目前に仁王門が迫ります。石段を登りつめると市内で最も古い木造建築の鐘楼や観音堂、大銀杏が目に入ります。 ※季節情報:推定樹齢700年を越える大銀杏は毎年12月初旬になると黄葉が見事です。
11月から3月にかけて、越辺川と飯盛川の合流付近にコハクチョウが飛来し、優雅な姿を見ることができます。
長瀞町郷土資料館の奥にある、約10,000平方メートルの広大な敷地内にあります。 日中に開ききった形が菱形なので名付けられたハナビシソウ。初夏にはハナビシソウ、別名カリフォルニアポピーが丘一面に咲き誇ります。5月から6月にかけて、真っ青な空とオレンジ色を中心としたハナビシソウのコントラストには目を奪われます。
4種類のいちごが食べ放題!埼玉県の品種「あまりん」を栽培しています。
里山の、のどかな風景の中で、自然とのふれあいや農業を体験できます。 年間利用料を払えば自由に利用できる「ふれあい農園」や、いちご狩りが人気の「いちご農園」などの果樹農園があります。また、米作り体験、たけのこ掘り、手打ちうどんづくり、じゃがいもづくり、里山散策ハイキングなどの数々のイベントが年間を通じて行われています。
名湯と呼ばれる温泉に多い単純温泉を、和の趣き豊かな岩風呂でゆっくりと堪能できます。岩盤浴やリクライニングチェア、マッサージ機などが自由に使えるヒーリングスペースも人気!このほか医療界でも注目の高濃度炭酸泉も備えた、一日満喫できる贅沢な施設です。
県民の森は、丸山(標高960m)の北に広がる森林レクリエーションエリアです。 森林や山野草などが四季折々に楽しめ、 写真でしか見たことのない花や樹木、動物たちの自然な姿に出会えます。 きっと新鮮な感動を与えてくれるはず…!
岩殿山安楽寺は坂東11番の札所で古くから吉見観音の名で親しまれてきました。本尊は聖観世音菩薩で、吉見観音縁起によると、今から約1200年前に行基菩薩がこの地に観世音菩薩の像を彫って岩窟に納めたことが始まりとしています。毎年6月18日は「厄除け朝観音御開帳」が行われ、この日は古くから「厄除け団子」が売られています。現在でも、6月18日は安楽寺の長い参道に出店が立ち並び、深夜2時ごろから早朝にかけて大変な賑わいとなります。
小江戸蔵里はこの場所で明治8年(1875年)に創業した旧鏡山酒造の建築物を、当時の面影を残しつつ改修した施設です。明治・大正・昭和の時代に建てられた酒蔵を改装し、国の登録有形文化財に指定された、おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、ききざけ処(昭和蔵)の3つの蔵と、つどい処(展示蔵)があります。
五体の明王像が祭られている五大尊の石段両側には、350年以上前に植えられたと伝えられている古木が鮮やかに咲き誇ります。隣接するつつじ公園は、約10,000株のつつじが咲き競う関東屈指のつつじの名所です。
令和5年3月にオープンした広大な茶畑の中に佇むプライベートテラス「茶の輪」。当地の狭山茶をテラスの上で味わいながら、同行者と思い思いの時間をお楽しみいただけるサービスです。狭山茶の主産地ならではの景観を眺めながら、個性豊かなこだわりの狭山茶でゆったりとティータイムを楽しんでいきませんか?
もともとは不法投棄を防止する為のキャンペーンとして植えられたポピー畑。約12.5haもあり、日本一の広さを誇ります。5月中旬のポピーまつりでは模擬店や農産物の販売、ポピーの摘み取り体験などが行われます。花畑のある荒川の御成橋下から望む富士山は「富士見百景」にも選定され、一面に咲き誇る赤、ピンク、オレンジのポピーとの景色は見事です。
JA埼玉中央の東松山直売所「いなほてらす」は地元の木材を使用し、自然素材を活かしたオープンな建物です。 東松山市民に施設愛称の募集を行い、お客様に親しまれる直売所を目指し”稲穂が人々に明るい未来を「照らす」という意味”で「いなほてらす」が選ばれました。 梨や栗の加工品、やきとり煎餅やお菓子等、東松山市のお土産も取扱っています。
蔵造りの町並みの入口となる仲町交差点近くに位置し、蔵造りの建物を活用して観光案内を行っています。また、手荷物預かりサービス(有料)も行っており、FreeWi-Fiも完備しています。
北欧の童話の世界をモチーフにした公園で草木のあふれる園内には、個性的で想像力をくすぐる建物が点在します。自然と一緒に自由に遊べ、爽やかな風や木漏れ日を感じながら、誰もがそれぞれくつろげる空間が広がっています。 土曜日、日曜日、祝日の夜にはライトアップされ、森のすみかに灯るあかり「豊かな闇」が感じられます。
農林業を体験することにより理解を深めるとともに、農林業関係者に研修の場を提供し資質の向上を図ることを目的に設置された施設です。埼玉県内で作付けされている代表的な農産物の収穫や木工工作などが体験できます。また、広大な芝生広場やミニSL(土日祝日のみ運行)、地元で採れた農産物の直売所や県産農産物を食材にした店舗もあります。
南斜面を利用した見晴しの良い環境で味覚狩りが出来ます。目の前に武甲山が広がる絶景ポイントも楽しめます。新型コロナウイルス対策として、マスクの着用、手指の消毒をお願いしております。
秩父の芦ヶ久保にあるのどかな風景の中にあるいちご農園。 高台に位置しており、眺めも抜群! こだわりの土耕栽培で、甘くてジューシーないちごを心を込めて夫婦で育てています☆
東松山市農林公園は「農とふれあうテーマパーク」をコンセプトにいちご摘み取りや野菜収穫体験等が出来る公園です。 「丘の上カフェ」では東松山市産農産物を使った軽食や季節で変わるデザートが人気です。桜やヒマワリなどの季節ごとの花も魅力です。
松尾芭蕉の「おくのほそ道」に関連する12市町13か所の名勝地が、後世の人々の風景観に影響を与え、今なお往時の雰囲気を伝える一連の風致景観として評価され、一群として国の名勝に指定されました。
手漉き和紙体験はもちろんのこと、季節に応じた和紙に関する体験やワークショップ、そば・うどん打ち体験、和紙製品などの特産品や農産物の買い物の他、イワナの塩焼きやおやきなどの村グルメを楽しめるフードコートも充実しています。 また、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような茅葺屋根の紙漉き家屋がある日本庭園の中庭など、 訪れた方がゆっくりとくつろげる空間となっております。