
中間平緑地公園
5月には山ツツジ、秋には紅葉と、季節それぞれの表情を見せる総面積5haの緑地公園。展望デッキからは、寄居町の全景をはじめ、遠く筑波山や男体山、東京スカイツリーまでも望む180度パノラマを楽しめます。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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5月には山ツツジ、秋には紅葉と、季節それぞれの表情を見せる総面積5haの緑地公園。展望デッキからは、寄居町の全景をはじめ、遠く筑波山や男体山、東京スカイツリーまでも望む180度パノラマを楽しめます。
科学の不思議を見て・触って・発見できる体験型展示と、美しい星空と迫力ある映像のプラネタリウムや、太陽、惑星、星雲、星団を観測できる天文台がある科学館は、大人も子どもも楽しみながら学べる参加体験型の施設です。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
牧場体験や、新鮮牛乳で作ったジェラートアイス・ヨーグルトの販売などをしています。乳牛の他にもニワトリ、チャボ、ミニブタ、ウサギ、モルモットなど多種の動物がくらしており、地元の方々による寄付のおもちゃの自動車や三輪車で遊ぶ事ができます。 荒川の眺めや自然を感じながら、ジェラートを食べてゆったりと。 上尾にあるあなたの知らない小さな北海道、「えのぼく」
農林業を体験することにより理解を深めるとともに、農林業関係者に研修の場を提供し資質の向上を図ることを目的に設置された施設です。埼玉県内で作付けされている代表的な農産物の収穫や木工工作などが体験できます。また、広大な芝生広場やミニSL(土日祝日のみ運行)、地元で採れた農産物の直売所や県産農産物を食材にした店舗もあります。
比企丘陵に広がる46ヘクタールの広大な敷地には、キリン、レッサーパンダ、コアラといった人気動物、フンボルトペンギン生態園「ペンギンヒルズ」など楽しみが盛りだくさんです。 公園に隣接して散策路・クロスカントリーコースも整備されました。 「eco(エコ)ハウチュー」の グンディ、キボシイワハイラックス、世界一小さなシカのプーズー、開園40周年を記念して仲間入りしたクオッカ等は、日本で見られるのはこの動物園だけです。冬の風物詩「カピバラ温泉」も大人気です。
標高299メートルの仙元山の中腹にある自然を生かした公園です。この公園の目玉は、全長203メートルの「ローラーすべり台」。子どもから大人まで、幅広い年齢層の方々にお楽しみいただけます。また、園内にある展望台からは小川町はもちろん、天気が良ければ北関東の山々まで一望できます。アスレチックエリア、無料休憩スペースあり。
昭和30年に灌漑用貯水池として作られた人造湖で、湖では年間を通じてヘラブナ釣り、冬期にはワカサギ釣りで賑わいます。周囲のハイキングもおすすめです。
荒川両岸に架けられた吊り橋は「旧白川橋」の橋脚を活用したもので、この橋を利用した重力系アクティビティを各種楽しむことができます。 ハーネスを付けて吊り橋の上を歩いたり、ケーブルで荒川渓谷を爽快に渡ったり、荒川渓谷をブランコでスイングしたり、そして極めつけはバンジージャンプ! 大自然を満喫しながらスリル満点のアクティビティスポーツを体験できます。
関越自動車道「上里スマートIC」すぐの好立地に、“美味しい”が集まる上里町の中心的な観光拠点です。上里産新鮮農作物が購入できるフードコート併設型農作物直売所「アグリパーク上里」、南イタリアをモチーフにした大型洋菓子店「上里カンターレ」、多品種のいちご狩りが楽しめる観光農園「上里いちご&トマト園」、健康がテーマの和菓子店「健康工房上里いろどり庵」、創業100年を迎えた中央軒煎餅の「上里工場直売店」と、幅広い“美味しい”で年間約100万人のお客様を笑顔にしています。
年間を通して、春:トマト・イチゴ狩り・夏:なす・ブルーベリー狩り・秋:栗拾い・さつまいも堀・冬:ブロッコリー・ねぎ・大根などの収穫体験がご利用できます。また、加須市名物の手打ちうどん教室やバーベキュー・Ⅾキャンプ(飯盒炊飯)などがご利用になれます。 3月下旬〜11月末まで、お子様に大人気のプリキュア・仮面ライダー・アンパンマン等のステージショーを開催いたします。晴天時は、野外ステージで、雨天時はファミリー館大広間で実施いたします。
秩父市と小鹿野町にまたがる自然豊かな長尾根丘陵に位置しています。 約375haと広大な敷地は、スポーツの森ゾーン、音楽の森ゾーン、文化の森ゾーンに分かれており、それぞれ約3kmの「スカイロード」でつながっています。 音楽堂・野外ステージ、ミューズの泉、大庭園の他、スポーツ施設などもあり、四季折々の自然に囲まれながら楽しむ事ができます。
緑豊かな北浦和公園に1982年に開館した埼玉県立近代美術館(MOMAS)。モネ、シャガール、ピカソなどの海外の巨匠から日本の現代作家まで、優れた美術作品をコレクションして展示しています。また、ユニークなテーマを設けた企画展を随時開催するほか、自由に座れるグッド・デザインの椅子もたくさん紹介しています。 そしてもっと芸術に親しんでもらうため、ミュージアム・コンサートや講演会、親子で参加できるワークショップなども開催。美術書とグッズをそろえたミュージアムショップや本格的なイタリア料理を味わえるレストランで、美術館をゆっくり楽しむこともできます。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください。)
物見山公園に位置する「埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)」は、風化しつつある戦争の体験を次の世代に引き継ぎ、県民に戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えることで、平和な社会の発展に寄与することを目的として1993年に開館した施設です。 1920~1940年代の昭和初期から終戦までの期間を中心に、県民と戦争との関わりを展示した「常設展示室」をはじめ、国民学校や防空壕など、戦時中の一日が体験できる「疑似体験コーナー」、年3回開かれる「企画展示」、戦争と平和に関する本や資料を閲覧できる「図書閲覧コーナー」などがあります。また、約40メートルの高さの展望塔からは、関東平野が一望でき、秩父の山はもちろんのこと、富士山や浅間山、赤城山、筑波山、晴れた日には東京スカイツリーも眺望できます。
岩槻城の跡地に作られた公園で、自然も多く散策路や芝生、いくつかの広場もあるので、憩いの場として親しまれている公園です。 公園にはテニスコートや野球場、遊具の設置されたわんぱく広場、噴水のあるピクニック広場、朱塗りの八ッ橋が架けられた菖蒲池や、東武鉄道を走っていたロマンスカー「きぬ号」まで展示されており、幅広い層の人達が楽しめる場になっています。 また、春には約600本の桜が咲く桜の名所としても知られており、賑やかな催し物も開催されます。
いちごのお城をモチーフにした幼児遊具があるためご家族でも気軽に足を運べる道の駅です。 吉見産のいちごを使った生どら焼などの加工品を販売しております。 おいしいソフトクリームを食べながらひと休みできるのも人気です。
観光情報や観光パンフレット等の提供をしています。また、川越散策の拠点として利用できる川越駅構内に設置されており、川越駅から徒歩約15分ほどで江戸情緒あふれる蔵造りの町並みを訪れることができます。 また、車いすの貸出サービスや手荷物預かりサービス(有料)も行っています。
埼玉県内で発見された巨大ザメ「カルカロドン メガロドン」や謎の海獣「パレオパラドキシア」の化石を展示しています。 また、長瀞に代表される埼玉の自然の特性や見どころを分かりやすく解説しています。 さらに、体験ゾーンや無料の音声ガイドを楽しむことができます。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください。)
プラネタリウムや天体観測室をはじめ、大型映像装置や体験学習室、工作室を備えたユニークな外観が目印の総合学習施設です。 レストランや農産物直売所、浮野みそ加工施設等が併設されています。プラネタリウムは、最新型の単眼式超高解像度8K対応デジタル投影機により、リアルで迫力のある星空や宇宙等の映像が投影でき、子どもから大人まで多くの方に夢と感動を与えます。
水城公園は、行田市の中心市街地に位置し、忍城の名残の堀や沼を基に整備した公園です。 園内には全面が芝生の市民広場、庭園、錦鯉池、しのぶ池、あおいの池などがあり、四季を通じて多様な草花がみられる市民の憩いの場となっています。 <b>池のほとりにあるレトロな洋館「ヴェールカフェ」では昔懐かしいランチやデザート、ソフトクリームが楽しめる♪</b> 現在、隣接する駐車場や大型遊具の整備が進められています。 広場には桜が植えられていて、桜の名所として知られてもいます。 また、田山花袋の田舎教師の文学碑が建てられており、碑には小説田舎教師の一節「四里の道は長かった…」と刻まれています。 園内のあおいの池では初夏からホテイアオイが鑑賞できます。(開花情報は行田市HPに掲載されます)
楽しみながらお菓子の世界を見る・知る・学べる、ユニークな工場見学施設です。 ポッキーやプリッツの製造工程が間近で見学できるほか、チョコレートについての知識も楽しく学習できたり、クイズツアーや、1500点に及ぶ"おもちゃ"が展示されるミュージアムゾーンを鑑賞したり、オリジナルのお菓子を手作りしたり(有料)と盛り沢山な体験を通じて、子供だけでなく大人まで楽しめるスポットです。
創建は和銅5年、平安期に平忠常討伐に向かう源頼信が白狐に乗った神から箭(や)と弓を授かる夢を見て戦に勝ち、これに感謝して社殿を寄進したと伝えられます。県指定文化財は権現作りで、社殿内外の彫刻は高度な技巧を活かしています。 ※令和6年1月に国の重要文化財に指定されました。 五穀豊穣、商売繁盛、芸道向上、また、勝負の神様としても知られ、”やきゅう”の読み方から野球関係者が多く祈願に訪れています。 境内の牡丹園では4月中旬頃より牡丹の花が見頃となり、藤やつつじと共に咲き誇ります。
旧山崎家別邸は、川越の老舗菓子屋「亀屋」の五代目である山崎嘉七氏の隠居所として建てられました。平成12年に主屋・茶室・腰掛待合が市指定有形文化財となり、平成18年に建物部分が市へ寄贈されました。平成23年2月には、庭園が国登録記念物(名勝地)に登録されました。また、令和元年9月30日に母屋が国重要文化財(建造物)に指定されました。(茶室・腰掛待合は附指定) 旧山崎家別邸の庭園は、和館、洋館の建築とともに、保岡勝也が設計した茶室を含む和風庭園の事例として価値があると認められ、「造園文化の発展に寄与しているもの」として高く評価されています。
花のオアシスは、鴻巣の花き生産発祥の地である寺谷(てらや)地区にある公園です。 春には約40,000本のチューリップの中で「チューリップまつり」が開催されます。秋には遅咲きのひまわりも楽しむことができます。
駅から徒歩15分と近く、ゴールデンウイークや夏休みシーズンには多くの人で賑わう飯能市の人気観光スポットです。夏には深緑の木々と赤い割岩橋が映え、楽しい夏休みの思い出にぴったりの川遊びスポットです。バーベキューは器材が周辺店舗でレンタルできますので、手ぶらでも楽しめます(河川でのバーベキューは有料エリア有)。周辺には川沿いに遊歩道もあり散策も楽しめます。