川口市立文化財センター「郷土資料館」
日光御成道や芝川が育んだ川口の歴史を学ぶことができます。およそ1200年前の木簡や中世の烏帽子、鳩ヶ谷宿のジオラマ、戦争資料、藁蛇などは一見の価値があります。郷土の偉人(不二道の「小谷三志」・日本最初の西洋彫刻家「大熊氏広」)を紹介するほか、体験コーナーも充実しています。川口鋳物で有名なベーゴマの展示量は日本一をほこり必見です。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
検索結果 542件中 73〜96件表示
日光御成道や芝川が育んだ川口の歴史を学ぶことができます。およそ1200年前の木簡や中世の烏帽子、鳩ヶ谷宿のジオラマ、戦争資料、藁蛇などは一見の価値があります。郷土の偉人(不二道の「小谷三志」・日本最初の西洋彫刻家「大熊氏広」)を紹介するほか、体験コーナーも充実しています。川口鋳物で有名なベーゴマの展示量は日本一をほこり必見です。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
令和7年5月30日リニューアルオープン!! 「手すき和紙と有機の里」をコンセプトとした地域活性化交流拠点。 【伝統工芸施設】 和紙の手すき体験、うちわづくり、和紙行燈づくりの体験ができるほか和紙展示室、和紙製品も購入できます。 【地域産業振興施設】 お土産など物産品の売店、地元農産物の直売所や食堂、ファストフードやスィーツなど購入できます。 【ふれいあ広場】 子どもたちが楽しく遊べる公園などがあります。 また電動アシスト自転車、電動トゥクトゥク、電動キックボードのレンタルもあるので、周辺の里山をぐるっとめぐる観光も楽しめます。
1511年に創建された古刹です。1832年には五百体の羅漢像と千体の荒神石碑を安置しています。寺院の山頂からは秩父の山並みを望むことができ、眼下に円良田湖が広がります。関東では川越の喜多院、目黒の五百羅漢寺と同様に五百羅漢の名所となっています。
埼玉古墳群の中にある「行田市はにわの館」では、お子様からご年配の方までどなたでも自分だけのはにわづくりを手軽に楽しめます。 粘土は1㎏600円~ <b>指導員の手助けがありますので安心</b>ですね♪ はにわが出来上がるまでには3工程あり、当日90分~120分を目安にした成形の後、1カ月ほど乾燥させます。 その後、館内の窯にて800℃で約7時間程焼き上げて完成! 完成したはにわの<b>お引き取りは、後日再来館いただくか、配送(別途)</b>となります。 <b>焼かずに完成となるテラコッタ粘土 は400g 700円~</b> その場でお持ち帰りいただけるので、小さなお子様連れにも人気です。 館内は、はにわの展示をはじめ古墳や埴輪に関するグッズの販売もございます。 さきたま古墳公園を気軽に楽しめるレンタサイクル(有料)貸出中です。
越生の梅は、太宰府天満宮から現在の梅園神社を分祀した際、菅原道真公にちなんで梅を植えたのが起源とされており、「関東三大梅林」の1つとされています。 園内は約2ヘクタールの広さがあり、樹齢約670年を超える古木「魁雪」をはじめ、白加賀・紅梅・越生野梅など約1,000本の梅の木が植えられています。ミニSLが運行される梅林は全国でも稀です。梅林周辺も含めると開花期には約20,000本もの梅が咲き誇ります。
川越氷川神社の歴史はたいへん古く、古墳文化が伝えられた6世紀、欽明天皇の御代に武蔵一宮である大宮氷川神社を分祠したことに始まったといわれています。以後、太田道灌が川越城を築城して以来、当地の総社として崇敬され、「お氷川様」と呼ばれ親しまれてきました。
標高299メートルの仙元山の中腹にある自然を生かした公園です。この公園の目玉は、全長203メートルの「ローラーすべり台」。子どもから大人まで、幅広い年齢層の方々にお楽しみいただけます。また、園内にある展望台からは小川町はもちろん、天気が良ければ北関東の山々まで一望できます。アスレチックエリア、無料休憩スペースあり。
関越自動車道「上里スマートIC」すぐの好立地に、“美味しい”が集まる上里町の中心的な観光拠点です。上里産新鮮農作物が購入できるフードコート併設型農作物直売所「アグリパーク上里」、南イタリアをモチーフにした大型洋菓子店「上里カンターレ」、多品種のいちご狩りが楽しめる観光農園「上里いちご&トマト園」、健康がテーマの和菓子店「健康工房上里いろどり庵」、創業100年を迎えた中央軒煎餅の「上里工場直売店」と、幅広い“美味しい”で年間約100万人のお客様を笑顔にしています。
川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。
年間を通して、春:トマト・イチゴ狩り・夏:なす・ブルーベリー狩り・秋:栗拾い・さつまいも堀・冬:ブロッコリー・ねぎ・大根などの収穫体験がご利用できます。また、加須市名物の手打ちうどん教室やバーベキュー・Ⅾキャンプ(飯盒炊飯)などがご利用になれます。 3月下旬〜11月末まで、お子様に大人気のプリキュア・仮面ライダー・アンパンマン等のステージショーを開催いたします。晴天時は、野外ステージで、雨天時はファミリー館大広間で実施いたします。
秩父連山の両神山を源流とする渓谷でマイナスイオンたっぷりの滝を楽しめます。 また、毎年1月上旬~2月下旬頃には冬の風物詩である秩父路三大氷柱の一つ、「尾ノ内氷柱」が見頃を迎えます。
令和7年4月に大宮盆栽村の開村100周年を迎えるにあたり、美術館においても今回の庭園改修によって展示空間が整備され、盆栽を「魅せる美術館」となりました。 さいたま市の盆栽文化振興の核となる施設として、公立としては世界初の盆栽に特化した美術館です。さいたま市の伝統産業にも指定されている盆栽の文化を広く発信するため、盆栽だけでなく、盆器や水石、盆栽が描かれた絵画作品など、多角的な展示を楽しむことができます。
創建年代は不詳ですが、明応年間(1492ー1501)の創建とも貞享元年(1684)の創建ともいわれています。玄快という廻国の沙門(出家僧)が伏見稲荷に参籠の折、お告げにより当地に法華経一万部を埋納した経塚を築いたと伝えられ、この塚が塚腰(塚越)の地名の由来となったといいます。境内には、蕨の織物業を発展させた「高橋新五郎」と妻「いせ」を祀った機(はた)神社があるほか、「いと恋石」というハート型の石が恋愛成就のパワーストーンとして知られています。
農林業を体験することにより理解を深めるとともに、農林業関係者に研修の場を提供し資質の向上を図ることを目的に設置された施設です。埼玉県内で作付けされている代表的な農産物の収穫や木工工作などが体験できます。また、広大な芝生広場やミニSL(土日祝日のみ運行)、地元で採れた農産物の直売所や県産農産物を食材にした店舗もあります。
楽しみながらお菓子の世界を見る・知る・学べる、ユニークな工場見学施設です。 ポッキーやプリッツの製造工程が間近で見学できるほか、チョコレートについての知識も楽しく学習できたり、クイズツアーや、1500点に及ぶ"おもちゃ"が展示されるミュージアムゾーンを鑑賞したり、オリジナルのお菓子を手作りしたり(有料)と盛り沢山な体験を通じて、子供だけでなく大人まで楽しめるスポットです。
昭和30年に灌漑用貯水池として作られた人造湖で、湖では年間を通じてヘラブナ釣り、冬期にはワカサギ釣りで賑わいます。周囲のハイキングもおすすめです。
市民意識調査で川口市の好きな場所1位に選ばれている「グリーンセンター」は、花と緑が豊かな公園として親しまれており、約15万8㎡の園内では多種多様な花が季節を彩ります。 身体をいっぱい動かして遊べる全22種類のフィールドアスレチック遊具がある「冒険の森」や水辺や森のデッキで生きものたちの観察を楽しむことができる「昆虫の森」など魅力が盛りだくさん。また、わんぱく広場には、子供達に大人気の大型遊具やミニ鉄道があり、老若男女問わず1日楽しめるスポットです。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
岩殿山安楽寺は坂東11番の札所で古くから吉見観音の名で親しまれてきました。本尊は聖観世音菩薩で、吉見観音縁起によると、今から約1200年前に行基菩薩がこの地に観世音菩薩の像を彫って岩窟に納めたことが始まりとしています。毎年6月18日は「厄除け朝観音御開帳」が行われ、この日は古くから「厄除け団子」が売られています。現在でも、6月18日は安楽寺の長い参道に出店が立ち並び、深夜2時ごろから早朝にかけて大変な賑わいとなります。
1940年創業の埼玉県初の老舗ワイナリー 「本物をつくる」という思いを大切に醸したワインは、日本ワインコンクール金賞を4年連続受賞するなど、多くの賞を受賞している。代表銘柄は創業者浅見源作の名前からとった『源作印』や日本百名山のひとつ両神山麓の自社畑で栽培した『KARASAWA』など 本格的なワイン造りが多くのワイン通から支持されているワイナリー
川口市浮間ゴルフ場は、9ホール「さざんかコース」と3ホールショートコース「ゆりコース」の2コースがあり、「さざんかコース」の最長コースは500ヤード。思い立ったらすぐに行ける手軽さで、充実のゴルフライフをお楽しみいただけます。河川敷とはいえ、大きな樹木や巧みに配置されたハザード、池越え、ドッグレッグにより戦略性に富んだコースレイアウトになっています。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
プラネタリウムや天体観測室をはじめ、大型映像装置や体験学習室、工作室を備えたユニークな外観が目印の総合学習施設です。 レストランや農産物直売所、浮野みそ加工施設等が併設されています。プラネタリウムは、最新型の単眼式超高解像度8K対応デジタル投影機により、リアルで迫力のある星空や宇宙等の映像が投影でき、子どもから大人まで多くの方に夢と感動を与えます。
”心あたたまる幸福感に包まれる世界”をコンセプトに、1960年代をイメージした街並みの「夕日の丘商店街」を中心に、数々のアトラクションや楽しいショーが充実。 住人との触れ合いや、懐かしい食体験、人情味あふれるライブパフォーマンスにより、心あたたまる幸福感に包まれる世界へ引き込まれる。
JA埼玉中央の東松山直売所「いなほてらす」は地元の木材を使用し、自然素材を活かしたオープンな建物です。 東松山市民に施設愛称の募集を行い、お客様に親しまれる直売所を目指し”稲穂が人々に明るい未来を「照らす」という意味”で「いなほてらす」が選ばれました。 梨や栗の加工品、やきとり煎餅やお菓子等、東松山市のお土産も取扱っています。
鉢形城は戦国時代の代表的な城郭で、日本100名城のひとつに数えられます。 1476年(文明8年)関東管領であった山内上杉氏の家宰長尾景春が築城したと伝えられ、その後、小田原の北条氏康の四男氏邦が整備拡充し、現在の規模になりました。豊臣秀吉による小田原攻めの際に、前田利家や上杉景勝らに包囲され、攻防戦を展開しましたが、1か月余り籠城したのち城兵の助命を条件に開城し、城は廃城となりました。現在も本丸をはじめ、土塁と深い堀で固めた城郭跡が存在し、昔日の堅城ぶりがしのばれます。