
イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)
水と緑のオアシス空間の創出をテーマに、自然環境や歴史文化遺産を活用した公園で、園内には、郷土川口の歴史・文化・自然を学べる「歴史自然資料館」や、飛んだり跳ねたりして遊べる「フワフワドーム」を設置しています。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
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水と緑のオアシス空間の創出をテーマに、自然環境や歴史文化遺産を活用した公園で、園内には、郷土川口の歴史・文化・自然を学べる「歴史自然資料館」や、飛んだり跳ねたりして遊べる「フワフワドーム」を設置しています。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
鉢形城公園内の三の曲輪や伝秩父曲輪には、発掘調査の成果をもとに戦国時代の築城技術を今に伝える石積みの土塁や、門、池などを復元しています。園内には鉢形城の桜・エドヒガン(愛称:氏邦桜)があり、春にはお花見が楽しめます。 また園内の遊歩道は、深沢川が織り成す渓谷やカタクリ群生地をめぐり、四季折々の景観が楽しめる公園となっています。園内にある鉢形城歴史館では、地域の文化や歴史を学習・体感することができます。
以前は、山林だったところもありましたが、個人で木を伐採し、耕し、徐々に園地を拡げ三ツ葉つつじを約10年の歳月をかけ植え続けました。4月上旬になると約2,500株もの三ツ葉つつじが咲き誇ります。
JR武蔵野線吉川美南駅より徒歩約5分。吉川市内で一番広い公園です。みはらしの丘からは、隣接する調整池や多目的広場が見渡せます。健康遊具もあり、子供だけでなく大人も楽しめます。
里山の、のどかな風景の中で、自然とのふれあいや農業を体験できます。 年間利用料を払えば自由に利用できる「ふれあい農園」や、いちご狩りが人気の「いちご農園」などの果樹農園があります。また、米作り体験、たけのこ掘り、手打ちうどんづくり、じゃがいもづくり、里山散策ハイキングなどの数々のイベントが年間を通じて行われています。
関越自動車道「上里スマートIC」すぐの好立地に、“美味しい”が集まる上里町の中心的な観光拠点です。上里産新鮮農作物が購入できるフードコート併設型農作物直売所「アグリパーク上里」、南イタリアをモチーフにした大型洋菓子店「上里カンターレ」、多品種のいちご狩りが楽しめる観光農園「上里いちご&トマト園」、健康がテーマの和菓子店「健康工房上里いろどり庵」、創業100年を迎えた中央軒煎餅の「上里工場直売店」と、幅広い“美味しい”で年間約100万人のお客様を笑顔にしています。
「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞかなしき」の和歌で有名な太田道灌ゆかりの地。春風に揺れながら黄金色に輝く約2,500株のヤマブキが水車小屋とマッチし、風流な趣を醸し出します。
北欧の童話の世界をモチーフにした公園で草木のあふれる園内には、個性的で想像力をくすぐる建物が点在します。自然と一緒に自由に遊べ、爽やかな風や木漏れ日を感じながら、誰もがそれぞれくつろげる空間が広がっています。 土曜日、日曜日、祝日の夜にはライトアップされ、森のすみかに灯るあかり「豊かな闇」が感じられます。
ビオトープなどの整備により、さらに親しみやすい沼になりました。格好の釣り場として、多くの釣り人が年間を通して訪れています。
上尾丸山公園は「水と緑の調和」をテーマに昭和53年に開園した総合公園です。 小動物コーナー、児童遊園地、バーベキュー場、自然学習館、 大池などが訪れる人々を楽しませてくれます
水子貝塚公園は、縄文時代前期(約5500〜6500年前)を代表する貝塚として国の史跡に指定され、この貝塚の保存と活用のために整備された敷地面積約4万平方メートルの公園です。芝生の広場は当時のムラの広さを表し、5棟の竪穴住居が復元されています。その周りを園路(全長582メートル)が巡り、その外側に縄文の森が復元されています。 水子貝塚をガイダンスする展示館には、発掘調査時の住居跡を複製・再現して、貝塚や当時の人々の暮らしぶりがわかるように紹介しています。また公園に隣接した資料館では、市内の遺跡から出土した考古資料が展示されており、約3万年前の旧石器時代の石器群や、県指定文化財の羽沢遺跡出土縄文土器(愛称『ムササビ形土器』)、古墳時代初頭の鉄剣やガラス玉など、数多くの資料を通して富士見市の原始・古代について解説しています。
農林業を体験することにより理解を深めるとともに、農林業関係者に研修の場を提供し資質の向上を図ることを目的に設置された施設です。埼玉県内で作付けされている代表的な農産物の収穫や木工工作などが体験できます。また、広大な芝生広場やミニSL(土日祝日のみ運行)、地元で採れた農産物の直売所や県産農産物を食材にした店舗もあります。
約2.1ヘクタールの日本文化の伝統を備えた重みのある廻遊式池泉庭園で、美しい池を中心に特色ある木橋、数寄屋造りの茶室、苑内を一望できる築山、趣ある石灯篭などがあります。また、桜や梅など様々な樹木が植えられており、四季折々花や紅葉を楽しむことができます。埼玉県で唯一の野外能舞台を持つ「こしがや能楽堂」が隣接しており、日本文化の美と四季折々の風情を静かに味わうことができます。
秩父市と皆野町にまたがる標高581.5mの「蓑山(みのやま)」山頂 を整備した公園です。県立自然公園内に位置し、広さが41haあり、自然と景色をお楽しみいただけます。 公園では、春先から初夏にかけて、桜やツツジ、あじさいなどが咲き誇ります。 また、美の山公園は「夜景100選」に選ばれており、夜景も大変きれいです。
畠山重忠公の館跡で、現在は公園として整備されています。園内には重忠公とその家臣の墓といわれている五輪塔があり、ほかに重忠産湯の井戸と伝えられる井戸や重忠公の銅像などがあります。
首都圏自然歩道「関東ふれあいの道」のコースにも指定され、北側には眼下に下久保ダム(神流湖)があり、春から秋にかけてたくさんの花々と共に観光客の目を楽しませます。 さらに、公園内に約600本植えられている冬桜は、10月下旬から12月上旬にかけて咲く珍しい桜で、格別な風情を感じる事ができます。ほかにキャンプ場やお食事やお土産処、バーベキューハウス、展望デッキ等があるので家族連れでも楽しめます。
ふかや緑の王国は、「市民がつくり 市民が守り育てる 市民の森」として、ガーデンシティふかやを推進する市民活動の拠点施設です。梅や椿、楓など多くの樹木があり、ボランティアの手で四季折々の花を咲かせ、多くの来園者の憩いの場となっています。また、梅まつり、ホタル観賞会、森の音楽祭、秋の王国フェスタ、収穫体験など四季折々のイベントや自然環境学習などを市とボランティアが協働で実施しています。
昭和33年に開園したこちらの公園では、「旧国立競技場の聖火台レプリカ」や総重量12tの「英霊記念碑」があり、川口が誇る鋳物で制作された遺構です。また、過去には国体会場にもなったほか、プールと庭球場は全国レベルの大会で度々会場として使われています。整備されたジョギングコースもあるので、体を温めてみてはいかがでしょうか。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
春は、公園の端から端まで桜が咲き誇り、まるで花のトンネルをくぐっているような見事な枝ぶりです。毎年、たくさんの花見客で賑わいます。遊歩道として整備されており、テニスコートも併設されています。
明治39年(1906年)建設の元栗原代八商店の土蔵造りの足袋蔵です。 現在はNPO運営の観光案内所兼まちづくり情報センターに活用されており、 2階には日本遺産ガイダンスセンターも設定されて、日本遺産や足袋蔵についての情報を提供しています。 「花手水&足袋蔵めぐりスタンプラリー」開催時は、イベントスペースとして活用されています。
鶴ヶ島市運動公園は、自然の生態系に配慮した緑の多い公園です。 既存樹木を最大限に活用した樹林地、太田ヶ谷沼を中心とした水辺、メイングラウンドを中心とした運動施設などがあります。子どもからお年寄りまで幅広い年齢の人に気軽にご利用していただける運動公園となっています。 また、春には鶴ヶ島市桜まつり、秋には鶴ヶ島市産業まつりの会場になる等、市の観光拠点となっています。
園内には、芝生広場や大型の木製遊具などがあり、年間を通じて家族づれでにぎわっています。園内には四季折々の草花が植えられ、桜の季節はもちろん、芝桜(4〜5月)や花菖蒲(6月上旬)などが心をなごませ、親しまれています。またバーベキューができる炊飯場もあり、小合留井では釣りも出来ます(指定区域内)。
芝生の綺麗な18ホールのパークゴルフ場を主要施設とする地区公園です。 パークゴルフ場のほか、子ども広場や多目的広場、ジョギング等が楽しめる周回園路があり、健康増進を通じて幅広い世代間交流、市民の憩いの場を提供する空間です。
公園のシンボルである高さ約16メートルの吉川富士(きよみ野富士とも呼ばれています)の頂上からは市内が一望できます。天気がいい日にはスカイツリーや本物の富士山、筑波山を眺めることができます。公園のほとんどが芝で覆われた広々とした公園です。