修景池の大使蓮
本庄総合公園内にある修景池では、7~8月にかけて大使蓮の花が綺麗に咲きます。 蓮の花は早朝に開花するので、ぜひ早起きしてご覧ください。 池一面に、ピンク色の花が咲き乱れる様は圧巻です!
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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本庄総合公園内にある修景池では、7~8月にかけて大使蓮の花が綺麗に咲きます。 蓮の花は早朝に開花するので、ぜひ早起きしてご覧ください。 池一面に、ピンク色の花が咲き乱れる様は圧巻です!
自然いっぱいの両神国民休養地内で約100種類の花しょうぶが見事に咲き誇ります。山の新緑や小川のせせらぎを感じながらのんびりとした時間をお過ごしください。
東光寺境内にある桜です。樹齢が約800年のカバザクラの古木のひとつで、日本五大桜の一つに数えられる天然記念物の名木として有名です。この地に訪れた源頼朝の異母弟である源範頼の別名である「蒲冠者(かばのかじゃ)」にちなんでこの名がついたと伝えられています。毎年4月上旬頃に満開になります。
目通り樹周り3.05メートル、高さ11.2メートル、推定樹齢400年以上のハタザクラです。花は大きく、一重咲きの花に雄しべの一部が花弁状に変わった旗弁(1から2枚)を生ずるヤマザクラ(バラ科)の一種で、この種のハタザクラとしては、他に類がなく唯一の栽培品種です。
「都幾川桜堤」と並ぶ嵐山の桜の名所の一つです。鳩山町と嵐山町の境目に位置する笛吹峠は、3月下旬から4月上旬になると満開の桜が一面に広がります。また、笛吹峠は南北朝時代に合戦が行われた場所としても知られ、町の史跡に指定されています。
横瀬町の文化遺産の全般を展示する資料館です。横瀬の人形芝居(県指定無形民俗文化財)の舞台模型や武甲山御嶽神社宮殿模型を始め、武甲山から採集した動植物の標本展示や横瀬町の移り変わりが分かる歴史資料を展示しています。常設展示室の「自然」コーナーでは、根古屋鍾乳洞から産出した、約13万年前のヤベオオツノジカ、野牛、オオカミの化石片を展示しています。全国的にもまれな化石資料です。
慈眼寺境内にあるシダレザクラで樹齢260年以上、樹高15メートルを超える、市指定天然記念物です。
円良田地区の山林では、春の訪れとともにカタクリの群生地が広がります。開花時季には、ハイキング客などでにぎわいます。 見ごろ:3月下旬~4月上旬
沼上地区にある鎌倉時代の窯跡で、現在までに4基の瓦窯跡が確認されています。ここから発見された瓦は文治5年(1189)に源頼朝が建立した永福寺跡(鎌倉市二階堂)から発見された瓦と似ており、この瓦窯跡で焼かれた屋根瓦(厚手の瓦で斜め格子の叩き目の中に「大」と読める文字のある平瓦や剣頭門の軒平瓦)が寛元・宝治年間(1243〜1249)に実施した永福寺の大改修の際に使用されたものと考えられています。
「猪俣小平六範綱」平安時代末期から鎌倉時代にかけての武将で、武蔵武士の猪俣党として勇名を馳せました。早くから源氏に仕え、保元の乱、平治の乱で勇壮華麗な戦いで活躍した雄将として知られています。建久3年(1192年)に死去し、墓は一族とともに高台院の一隅にあります。小平六没後、400年を経て猪俣一族は、豊臣秀吉によって滅ぼされ、美里を離散しますが、小野満開なる行者が、小平六の守り本尊を背負って来村し、盆が来るごとに山頂に火を焚いて一族の霊を弔ったといわれ、これが猪俣の百八燈のおこりと言われています。
志戸川や天神川では、時季になると彼岸花(曼珠沙華)が群生し、田園風景の中や河川水路脇を真っ赤に染め上げます。 見ごろ:9月下旬~10月上旬
八坂祭は疫病神とされる牛頭(ごず)天王を奉り、鎮めるために行われる祭りです。毎年7月第3日曜日の渡御に始まり第4日曜日まで行われます。最終日の夕刻は一番の賑わいを見せます。各町内の山車5台が提灯に飾られ引き回しが行われ、太鼓や鐘が鳴り響き盛大な夏祭りが行われます。
江戸時代、利根川には橋がなく奥州街道を往来する旅人は、利根川を渡し舟で渡らなければなりませんでした。利根川を渡る者を取り締まったのが、この栗橋の関所です。「入り鉄砲と出女」と言われ、特に女性の取り調べは厳重で、重要な関所の一つでした。現在では、石碑が建てられています。
6月中旬〜下旬になるとラベンダーの爽やかな香りが広がります。 久喜市菖蒲行政センター周辺には、約10,000株のラベンダーが植栽されており、「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」期間中は、久喜市の特産品やラベンダーグッズなどの出店があり、多くの観光客が訪れます。
和光市は、埼玉県の南西部に位置しており、東京都に隣接しています。都心から近く、アクセスもよいという地理的条件を活かした都市農業が運営されています。当いちご農園では、いちご狩りや、直売も行っています。生育状況などにより臨時休園もありますので、詳細はHPでご確認ください。
平安時代の貞観11年(869年)創建と伝えられる、鎮守の森の風格漂う古社。 室町時代中頃に武蔵国一宮の大宮氷川神社を分祀した。 宮岡の谷津を望む台地に鎮座し、辺り一帯は縄文時代の遺跡がある。
中川やしおフラワーパークで開花の時期に合わせて行われているイベントです。艶やかなピンク色の花々と、ステージでの演奏やダンスを楽しめます。
シーズンごとに多品種のいちごが食べ放題で食べ比べできる。埼玉県内でも数少ない観光農園。園内では直売もしており全国いちご選手権で最高金賞を受賞した埼玉県オリジナル品種「あまりん」も取り扱っています。関越道上里スマートICすぐの好立地でアクセス良好。バリアフリー対応施設なので、お子様からお年寄りまで安心してお楽しみいただけます。
毎年8月上旬、上里町の中心的な観光拠点「このはなパーク上里」の東側(関越道上里スマートICすぐ)、約3,000㎡の畑にひまわりが咲き誇ります。
市指定文化財(民俗文化財 無形民俗文化財) 毎年7月15日(現在は7月15日に近い日曜日)に奉納され、天下泰平、家内安全、五穀豊穣、悪疫退散・無病息災などを祈願します。 獅子舞は、行司を先に立て天狗・大獅子・中獅子・雌獅子・ヒョットコ・小万灯・露払いの棒術で構成されています。
地域内外への交流の場の提供を目的とした施設です。 施設敷地内には、芝生広場と複数の遊具があり、どなたでも利用が可能です。 交流体験館内では、研修室や加工室の施設貸出を行っているほか、体験教室などの自主事業や展示などを行っています。
越生町の観光名所、史跡、ハイキングコース、開花情報、特産品などをご案内しています。越生町を観光する際は、ぜひお立ち寄りください。
広々とした芝生にソメイヨシノ、エドヒガン、シダレザクラ等、全国から集められた約30種・200本の桜が植えられた公園です。3月下旬から4月上旬にかけて次々に満開の時期を迎えます。4月上旬には「さくらまつり」が行われ、多くの人でにぎわいます。また、晴れた日には遠くに富士山や秩父連山を望むことができます。
ぼけ封じ関東三十三観音霊場の三十番札所になっている立岩寺は、ぼたんとして知られています。前々住職と親交の厚かった児童文学者・故小野忠孝の詩碑が静かに見下ろす境内には、赤白黄に紫など多彩な牡丹130種1、500株と藤の花などが見事に咲きそろいます。