
宝登山ロープウェイ
標高497mの宝登山に架設されているロープウェイです。山麓駅から山頂駅までの全長832mを約5分間で結び、2台のゴンドラが、山頂駅と山麓駅をつるべ式に往復する四線交走式システムで運転を行っています。また、ゴンドラにつけられた「ばんび号」と「もんきー号」の名前の由来は、宝登山小動物公園の人気者、ニホンザルとシカにちなんだ名前です。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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標高497mの宝登山に架設されているロープウェイです。山麓駅から山頂駅までの全長832mを約5分間で結び、2台のゴンドラが、山頂駅と山麓駅をつるべ式に往復する四線交走式システムで運転を行っています。また、ゴンドラにつけられた「ばんび号」と「もんきー号」の名前の由来は、宝登山小動物公園の人気者、ニホンザルとシカにちなんだ名前です。
荒川堤沿いに広がる約1000万本・約8.8haのコスモス畑で、コスモスが一面に広がる花畑からは、秩父連山や富士山も望めます。コスモスの見頃は10月中下旬ですが、5月にはポピーも咲き広がります。10月中旬のコスモスフェスティバルではステージイベントのほか、模擬店やコスモスの摘み取り体験などが行われています。
【お知らせ】令和7年6月中旬~令和8年3月まで、本館棟の大規模改修工事を行っておりますが、通常営業しております。 アグリパークゆめすぎとは、農業を通じて「人と人とのふれあいの場」を提供する道の駅です。10.2ヘクタールの広大な敷地内には、農産物直売所や食堂あぐり亭、バーベキュー広場、農園など多彩な施設があり、家族や仲間で一日中楽しめます。
埼玉県下及び東京都下、神奈川県下に280数社ある氷川神社の総本社で、「大いなる宮居」として大宮の地名の由来にもなった、2,000年以上の歴史をもつといわれる日本でも指折りの古社です。武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝客で賑わいます。広大な境内は約3万坪、参道は中山道の「一の鳥居」から約2kmにわたる長さを誇ります。また、高さ13mの木造の「二の鳥居」は明治神宮より寄贈移築されたものです。
関東最古の大社、お酉さまの本社と云われる鷲宮神社は、鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」に度々登場するなど、関東の武士に崇敬されてきた神社です。神社に伝わる「鷲宮催馬楽神楽」は、国の重要無形民俗文化財に指定されており、関東神楽の源流と言われ江戸の里神楽の基礎を形成したと云われています。近年は、アニメの聖地として日本全国はもとより海外からも多くのファンが参拝に訪れています。
令和7年5月30日リニューアルオープン!! 「手すき和紙と有機の里」をコンセプトとした地域活性化交流拠点。 【伝統工芸施設】 和紙の手すき体験、うちわづくり、和紙行燈づくりの体験ができるほか和紙展示室、和紙製品も購入できます。 【地域産業振興施設】 お土産など物産品の売店、地元農産物の直売所や食堂、ファストフードやスィーツなど購入できます。 【ふれいあ広場】 子どもたちが楽しく遊べる公園などがあります。 また電動アシスト自転車、電動トゥクトゥク、電動キックボードのレンタルもあるので、周辺の里山をぐるっとめぐる観光も楽しめます。
牧場体験や、新鮮牛乳で作ったジェラートアイス・ヨーグルトの販売などをしています。乳牛の他にもニワトリ、チャボ、ミニブタ、ウサギ、モルモットなど多種の動物がくらしており、地元の方々による寄付のおもちゃの自動車や三輪車で遊ぶ事ができます。 荒川の眺めや自然を感じながら、ジェラートを食べてゆったりと。 上尾にあるあなたの知らない小さな北海道、「えのぼく」
KADOKAWAと所沢市の共同プロジェクトであり、みどり豊かな地から最先端の文化と産業を生み出し世界に向けて発信する、「COOL JAPAN FOREST 構想」の拠点施設です。 博物館・美術館・図書館・アニメミュージアムが融合した文化複合施設や、日本のポップカルチャーが楽しめる多目的ホール、書籍製造、物流工場、オフィス、ショップ、レストラン、体験型書店、神社など様々な施設で構成されています。
高浜虚子の「ここに我句を留むべき月の石」と書かれた句碑に由来する公園で、紅葉で大変有名になっています。紅葉の見頃の11月になると、約50本のオオモミジなどがライトアップされ、カメラ愛好家を始めとして多くの人々で賑わいます。隣接する県立自然の博物館でも、紅葉が楽しめます。
歴史的ランドマークとして知られる埼玉古墳群(行田市埼玉)は国特別史跡に指定されています。 9基もの大型古墳群がある公園で、国宝金錯銘鉄剣が出土した「稲荷山古墳」のほか、 日本最大級の円墳とされている<strong>「丸墓山古墳」は公園一番の桜スポット。4月上旬に見ごろを迎えます。</strong> また、石田三成の陣は丸墓山古墳の頂上に張ったことで有名です。 水の流れを変え、忍城を水攻めするために造った石田堤。 その一部はこの丸墓山古墳にも残っていました。 公園のある埼玉(さきたま)が埼玉(さいたま)県名発祥の由来といわれており、園内には埼玉県名発祥の碑があります。 行田市はにわの館では、<strong>自分だけのはにわ作り体験ができます。ご家族やカップルで楽しむ方がたくさん!</strong> 観光物産館さきたまテラスでは、わたぼく牛乳がたっぷり入ったソフトリームは、さっぱりしていながらコクがあり、 幅広い年齢の方々に大好評です。 他にも行田土産で人気の「行田の餃子」が味わえる定食やバーガー、前方後円墳をかたどった「行田古代米カレー」や 円墳をかたどった「丸墓山カレー」も人気です♪ 2024年には初の古墳フェスが開催され盛りあがる注目の観光エリアです。 さきたま古墳公園にいらした際は、お立ち寄り是非お越しください。
暑い夏と実りの秋に、おいしいぶどうを楽しんでください。
埼玉県川島町の醤油テーマパーク「金笛しょうゆパーク」は、しょうゆ蔵の工場見学「金笛しょうゆ楽校」や「しょうゆ蔵のレストラン」で"食べる""学ぶ""買う""遊ぶ"を体験できます。寛政元年創業の老舗醤油蔵、笛木醤油が運営しています。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください)
西武鉄道の芦ヶ久保駅が最寄り駅で、12軒のフルーツ農家で構成されています。芦ヶ久保地区の日向山南斜面に点在する12軒の農園が集まった果樹公園村。1月上旬から5月中旬はイチゴ、7月上旬から8月中旬はプラム、8月中旬から10月中旬はブドウが収穫できます。大自然の中、おいしい空気と、あまーい完熟のフルーツは格別です。是非一度、お立ち寄りください。 周辺には、や、100mのローラー滑り台がある「農村公園」や、「日向山」などのハイキングに最適です。
由緒は古く今から二千年ほど前の景行天皇の時代と言われています。三峯山の信仰が広まった鎌倉期には、畠山重忠・新田義興等が、又、徳川期には将軍家・紀州家の崇敬もあり、殊に紀州家の献上品は今も社宝となっています。また、秋が訪れると秩父の山々に秋を告げる「十五夜・月読祭」が行われています。
荒川河川敷の調節池「彩湖」に沿って整備された公園は、都心近くにありながら豊かな自然が残り、サクラソウが咲く草はらが再生されるなど四季を感じて心地よく過ごせます。開放感あふれる広場でのバーベキューは、予約不要のフリーサイトと予約制の手ぶらエリアを選べます。テニスコートやドッグラン、つり場などの施設も充実し、湖畔はサイクリングやウインドサーフィンの人気スポットです。車でのアクセスもしやすいため、年間100万人以上の方にご来園いただいています。
南イタリアをイメージした明るい雰囲気の敷地内に工場直売ならではの種類豊富なスイーツがいっぱい!さらに自家製パスタやピザが楽しめるカフェや、焼きたてパンのベーカリーなども充実。太陽とスイーツのリゾート空間へ出かけませんか。 ☑お菓子のアウトレット 味も品質も問題ないけれど、ちょっとだけワケありの商品をお値打ち価格で販売しています。工場直売店ならではのお買い得商品です。 ☑カフェ ナポリ 自家製だからこそ味わえる、モチモチ食感のピザや生パスタ南イタリア最大の都市ナポリの名がついたカフェ。自家製生パスタやピザをはじめ、ジェラートやソフトクリーム、ケーキを楽しめます。 ☑パンのお店 カプリ 工場直売だからこそ、他店にはない低価格で出来立てのパンをご提供しています。天然酵母を使用した人気の食パンをはじめ、職人が丁寧に焼きあげるパンは毎日食べても飽きのこない素朴な美味しさです。
1182年、畠山重忠が菅谷館築造の際に鬼門除けとして金棒を持った鬼の像を奉納したのが始まりとされています。「鬼」を祭った全国でも珍しい神社で、毎年2月3日には「福はうち、鬼はうち、悪魔そと」という変わった掛け声の節分祭が催されています。また、勝利の神の神社としても知られ、戦時中は軍人が武運を祈ったことでも知られています。
ワイン工場と葡萄畑の見学、併設の直売所にて、無料試飲、ワイン購入、直営レストラン(営業日指定あり)にて食事可能。
楽しみながらお菓子の世界を見る・知る・学べる、ユニークな工場見学施設です。 ポッキーやプリッツの製造工程が間近で見学できるほか、チョコレートについての知識も楽しく学習できたり、クイズツアーや、1500点に及ぶ"おもちゃ"が展示されるミュージアムゾーンを鑑賞したり、オリジナルのお菓子を手作りしたり(有料)と盛り沢山な体験を通じて、子供だけでなく大人まで楽しめるスポットです。
今から二千年余り前に、日本武尊により創祀されたと言われています。現在の御社殿は、江戸時代末から明治初頭に造り替えられた本殿、幣殿、拝殿より成る権現造りです。火災盗難よけ・諸難よけの守護神としての御神徳が高く、地元はもとより関東一円からの参拝者は、年間100万余を数えています。
川越城は扇谷上杉持朝が古河公方足利成氏に対抗するため、長禄元年(1457)に家臣の太田道真・道灌父子に命じて築城したものです。江戸時代には江戸の北の守りとして重要視され、代々幕府の重臣が城主となっていました。現存する建物は嘉永元年(1848)に建てられたものです。2年半に渡って行われていた改修工事が終了し、一般公開されています。
ムーミン一家とその仲間たち、 そして新しい発見との出会い ムーミン一家の暮らすムーミン屋敷、物語の中で登場する水浴び小屋・灯台や、追体験のできる複数の体験施設、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメント、原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、新しい発見に出会うことができる場所です。 世界最大級の品揃えとなるギフトショップでは、ここでしか買うことのできない多くのオリジナルグッズが並び、レストランでは、北欧とムーミンの世界観を融合したオリジナルメニューを楽しめます。
公園には関東の桜の名所として有名な幸手権現堂桜堤があり、約1000本のソメイヨシノが1kmにわたって咲き誇り、堤の周辺の菜の花とのコントラストが見事で、毎年花見を楽しむ来園者で賑わいます。 また、6月には色とりどりの紫陽花、7月には一面に広がる向日葵、9月には真っ赤に染まる曼珠沙華(彼岸花)が見ごろを迎えるなど、 四季折々のお花見をお楽しみいただけます。
三芳町の特産品「富の川越いも」の生産を担う農家が軒を連ねる街道。シーズンになるとのぼり旗がいっせいにはためき、生産地ならではの様々な品種を各農家から直接購入できる(9月〜1月頃まで)。富の川越いもで作ったアイスや羊羹、焼酎等を販売する農家もある。また、街道の両脇に立ち並ぶ大きなケヤキも見所のひとつ。