
かなさな神社
県内でも有数の由緒ある神社で、神体山とする御室山を祀っているため本殿がなく、原始信仰の形を今に残しており、このような形式をとる神社は、ほかに長野県の諏訪大社と奈良県の大神神社の2つのみとされてます。 ヤマトタケルノミコトが東征の際に身に着けていた、火をつける道具を御室山(御室ヶ獄)に納めたことが始まりとされ、アマテラスオオミカミやスサノオノミコトなどを祀っています。
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県内でも有数の由緒ある神社で、神体山とする御室山を祀っているため本殿がなく、原始信仰の形を今に残しており、このような形式をとる神社は、ほかに長野県の諏訪大社と奈良県の大神神社の2つのみとされてます。 ヤマトタケルノミコトが東征の際に身に着けていた、火をつける道具を御室山(御室ヶ獄)に納めたことが始まりとされ、アマテラスオオミカミやスサノオノミコトなどを祀っています。
円良田地区の山林では、春の訪れとともにカタクリの群生地が広がります。開花時季には、ハイキング客などでにぎわいます。 見ごろ:3月下旬~4月上旬
総面積約13.3ヘクタールの敷地内に、総合体育館第1体育館、第2体育館、市民グラウンド、市民ゲートボール場、多目的広場及び、テニスコートなどがあり、市民の健康づくりと憩いの場となっています。
太田家住宅は、平成11年(1999)3月に市指定有形文化財に指定された、木造二階建て瓦ぶき、出桁構造の町家建築で埼玉県内でも 数少ない建築物です。約150年の歴史があり、当時、八條の渡しの前で米問屋(酒屋)、旅籠を営んでいました。
江戸時代中期の盲目の国学者「塙保己一」の記念館。館内には「群書類従」とその原木をはじめ、古文書など約200点を展示しており、そのほかにも生涯大切に持っていたとされる母手縫いの巾着など塙保己一の遺品等も多く展示されています。展示室には映像コーナーや音声ガイドもあります。
菖蒲行政センター近くの見沼代用水路沿い約1.5キロにわたり、萩が植栽されています。径沿いには東屋があり、散策の途中で休憩も頂けます。花の見頃は8月下旬から9月中旬です。
TX八潮駅南口前に整備された都市公園です。園内には芝生広場やアスレチック遊具を備え、ファミリーの憩いの場となっています。
元荒川全長61㎞のうち吹上地域を8㎞に渡り流れています。土木学会選奨土木遺産である「新佐賀橋」をはじめとし造形に富む趣の異なる17の橋が元荒川に架けられています。 和歌や彫刻で装飾された橋も多くあり、散策にはピッタリのコースです。
JA埼玉ひびきのが運営する、フードコート併設型農作物直売所。年間を通して上里の新鮮な農作物や特産品が商品棚を鮮やかに彩ります。なかでも「上里梨」は、江戸時代から受け継がれる栽培技術を生かして生産され、全国にファンを持つオススメの逸品です。その他、有機野菜コーナーを設置しています。 ☑上里産農作物 烏川や神流川がもたらした肥沃な土壌で生産され、米麦をはじめ野菜、果樹、畜産、花卉がバランスよく市場に供給されています。有機農業も盛んで、化学肥料や農薬の使用量削減に取り組んでいます。 ☑フードコート 上里産小麦を使用した打ちたて・茹でたてのうどんが人気の「武蔵野うどん きやんち」と、肉厚ジューシーな手ごねハンバーグが楽しめる「グリルK farm's」が出店しています。
埼玉県森林科学館は、県民が森林及び林業について学習する機会を設けることにより、県民の森林及び林業の役割に関する理解を深め、もって林業の振興を図ることを目的として埼玉県が設置した施設です。
10.6ヘクタールの広大な敷地をもつ公園で、スポーツ・レクリエーション活動の拠点施設。園内は樹木も豊富で、四季折々の自然の中でジョギングや散策を楽しむことができる。
源義経とのロマンスで知られている静御前。奥州へ逃れた義経を追って北へ向かっていた静が義経の悲報に接し、弔いのために一本の桜を野沢の地(宇都宮)に植えたのが、静桜と言われています。栗橋駅前のひめプラザの隣接に静御前の墓所があり、それを見守るかのように植えられているのが『静桜』です。全国にも数箇所にしかないという貴重な桜です。
明治41(1908)年の創業より100年以上にわたり、はちみつ製品を製造・販売しています。創業者の清水虎之助は、中国や西ドイツなどまだ国交が整っていない時代から海外に視野を向け、日本の産業養蜂を確立した人物として知られています。長年にわたる生産者(養蜂家)との信頼関係が美味しいはちみつだけしか提供しない、徹底した“品質管理”につながっています。
中川やしお水辺の楽校は、地域の身近な水辺での環境学習や自然体験活動などを推進することを目的として、国土交通省が整備しました。中川本流から水を引いた水路の周りに散策路(1周約540m)が整備され、中川の自然に触れ合いながら散策や野鳥観察が楽しめます。
秩父地域最大級のボルダリング体験施設で、キッズスペースも用意されており、小学生以上の方から体験できます。 小鹿野町にはロッククライミングの聖地である二子山があり、多くのクライマーが訪れています。 キッズスペースも用意されており、小学生以上の方から体験できます
杉戸町農業祭は11月上旬にアグリパークゆめすぎとにて開催されます。 杉戸産農産物のPRと地産地消の促進を目的とし、町内外から多くの方にご来場いただいています。農産物品評会や杉戸産農産物の販売、農産物利用店の出店、農業機械の展示、ステージイベントなど、充実した内容でお楽しみいただけます。
幹には裂け目が無数にあり、縄のように大きくねじれているので、別称「ねじれっ木」と呼ばれています。
横瀬川のせせらぎ、野鳥のさえずりなどの素晴らしい渓谷美に恵まれた宿泊施設です。眺めの良さと素朴な温もりを感じるおもてなしでお客様をお迎えいたします。人気の札所4番にも近く、秩父路の観光・音楽合宿の他ビジネスにもご利用頂けます。また、芝桜が有名な「羊山公園」にも程近い環境にあります。
所沢の秋を代表する一大イベント。毎年市内外から、20万人以上の人出があり、熱気と興奮の渦に包まれます。華やかなパレード、情熱のサンバカーニバル、威勢のよいお神輿が息つく暇もなく、行き交います。最大の目玉は、夕暮れを迎える頃、各町内が所有する10基の山車を向かい合わせ、相手に負けじと祭りばやしや舞い踊りを競い合う「曳っかわせ」です。迫力満点の曳っかわせは、まさに山車と山車の真剣勝負そのものです。
秩父地域、自然いっぱい、いいところいっぱいの横瀬の観光はここからスタート!観光スポットのほか、味覚狩り、グルメ、宿泊、ハイキング情報がマルわかり。横瀬町のお寺で切り絵の御朱印〝横瀬まいり〟も大人気♪観光に便利なレンタサイクルも!!明るく、元気な、案内所へお気軽にお立ち寄りください。
八幡山古墳は、この周辺に広がる若小玉古墳群(わかこだまこふんぐん)の中心となる古墳で、7世紀前半に造られた直径約80メートルの 大型の円墳と推定されています。 昭和9年(1934)に、約2キロメートル東にあった小針沼(こばりぬま)の干拓事業のため古墳の封土を崩した際に、石室が現れました。 翌年の発掘調査の結果、石室はほぼ南北に位置し、南を正面とする前・中・後室の3室からなる 全長16.7メートルの巨大な石室であることが明らかになりました。 各室とも秩父地方から運搬された巨大な緑泥片岩(りょくでいへんがん)と安山岩で築造されています。 その後、昭和52年から54年に発掘調査と復元整備が行われて現在の姿になっています。 発掘調査では最高級の棺である漆塗木棺(うるしぬりもっかん)の破片や銅鋺(どうわん)など豪華な遺物が発見されており、 この古墳に葬られた人物がかなりの権力者であったと考えられることから、「聖徳太子伝暦(しょうとくたいしでんりゃく)」に登場する 武蔵国造物部連兄磨(むさしのくにのみやつこもののべのむらじえまろ)の墓と推測する説もあります。 奈良県明日香村の石舞台古墳(いしぶたいこふん)に匹敵する巨大な石室であることから、「関東の石舞台」とも呼ばれています。 団体見学の場合には、事前にご連絡いただければ公開日以外でも石室内部の見学が可能です。 以下の予約URLもご利用ください。 行田市電子申請・届出システム(八幡山古墳石室団体見学申込み) 【御墳印販売所】 ・忍城バスターミナル観光案内所 ・観光物産館さきたまテラス ・行田市はにわの館
山道を抜けると見えてくる檜造りの特徴的な直売所です。山きのこや山菜など、大野地区で栽培される山の恵みが中心。ここでしか手に入らない「ちりめんのらぼう菜」はより深い甘みを味わうことができ、毎年人気の商品です。建物は町内にある4つの直売所の中で最も歴史が古く、同じ八角形をした「明覚駅」のモデルになっているとも言われています。
『大堰自然の観察室』では、利根大堰に設置している魚道(魚のとおる路)をのぼる魚を見ることができます。 初夏にはアユ、秋にはサケが遡上する姿を窓越しに見ることができます。 午前9時~午後5時(10月~1月までは午前9時~午後4時30分)の間、土日も含めて開放しています。 但し、洪水時または業務の都合により開放できない場合があります。
大沢の鎮守です。もとは鷺後に祀られていた香取神社を移したものだといわれます。 創建は、「明細帳」に応永年間(1394~1428)と記載されています。中世はこの辺りは下総国に属していたことから、下総国一宮香取神社を村の鎮守として勧請かんじょうし、鷺後の地に社殿が建立されましたが、後に奥州街道の整備に伴い、寛永の頃(1624~44)に今の地に移築したといわれています。 現在の本殿は、棟札むなふだによると慶応2年(1866)に再建されたものです。その本殿の周囲一面に紺屋の作業の模様が彫刻されています。浅草山谷町在住の彫刻師長谷川竹次郎の作であり、市指定文化財です。 ※写真は、市指定有形文化財になっている彫刻。