おきうね農園
武甲山の麓にある、ログハウスが目印の農園です。時期になると食べ放題のイチゴ狩りが体験できます。また、季節のフルーツや野菜を使った無添加の手作りジェラートは絶品です。是非、皆さまでご賞味ください。手作りジェラートなどもあります。ジェラートは農園で生産・収穫された作物を中心に約10種類あり、すべてが自家製の手作りで添加物など一切使用していません。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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武甲山の麓にある、ログハウスが目印の農園です。時期になると食べ放題のイチゴ狩りが体験できます。また、季節のフルーツや野菜を使った無添加の手作りジェラートは絶品です。是非、皆さまでご賞味ください。手作りジェラートなどもあります。ジェラートは農園で生産・収穫された作物を中心に約10種類あり、すべてが自家製の手作りで添加物など一切使用していません。
遺跡の森総合公園は、健康・文化の核として木部・甘粕地区に整備された公園です。広い敷地には、遺跡の森館や多目的グランド、テニスコート、コミュニティセンターなどたくさんの施設が集まっています。
4種類のいちごが食べ放題!埼玉県の品種「あまりん」を栽培しています。
緑のトラスト保全第13号地に指定されている無線山・KDDIの森は、大宮台地の東端に位置し、コナラを中心とした落葉広葉樹林が広がっています。また西側にはソメイヨシノの並木があり、春には多くの花見客でにぎわいます。かつて、この地に国際電信電話株式会社(現KDDI株式会社)の無線局「小室受信所」が設置されていたことから、地元では「無線山」の愛称で親しまれています。
元採石場跡を地域住民達が美しく生まれ変わらせました。 山一面に桜のひな壇が広がり、登っていくと桜のトンネルをくぐっているかのような光景が広がります。 今では2,000本以上植栽され、ソメイヨシノ、河津桜、しだれ桜など数種類が咲き誇ります。
1205(元久2)年創建の曹洞宗寺院。武田信玄の妻(陽雲院)が開基したことが由来です。県指定有形文化財「銅鐘」をはじめ、伝武田信玄・陽雲院夫婦画像など、貴重な文化財を有しています。
地元農家が生産した採れたて野菜や果物を販売しています。 6月から8月下旬には、青紫の真珠のような美里のブルーベリーが棚一面に並びます。
和光市は、埼玉県の南西部に位置しており、東京都に隣接しています。都心から近く、アクセスもよいという地理的条件を活かした都市農業が運営されています。当いちご農園では、いちご狩りや、直売も行っています。生育状況などにより臨時休園もありますので、詳細はHPでご確認ください。
豊かな自然の中、良質な温泉で静かに、ゆっくりくつろぐことができます。日帰旅行客など、どなたでも気軽に利用でき、心も身体もリフレッシュ。また、季節の新鮮野菜や心が伝わる手作り工芸品が人気の農林産物直売所もあります。身障者用トイレも備わっています。また体験施設としてそば打ち体験も行なっています。
「片倉シルク記念館」は、片倉工業株式会社最後の製糸工場であった熊谷工場の繭倉庫を利用して創設された記念館で、平成19年には経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されています。同社の製糸業121年におよぶ歴史を、末永く保存継承するために、熊谷工場の操業当時に使われていた製糸機械が展示され、繭から生糸になるまでの過程が紹介されています。
良好な自然林を活用し、四季を通じて散策を楽しめる場所や親水広場、遊具などがあり、市民の交流、憩いの場を提供する総合公園です
16世紀末に清厳上人により中興され、浄土宗関東十八檀林(僧の養成塾)の一つになりました。徳川将軍家ゆかりの寺院として「三つ葉葵紋」の使用が許可されていました。境内には数々の文化財があり、古の歴史を今に伝えています。 毎年11月14日には、関東三大十夜の一つである「十夜法要」やひな人形のまちならではの「人形供養」が行われます。
ひな人形や赤物など鴻巣の歴史を今に伝える展示品、明治期築造の蔵(埼玉県の景観重要建造物に指定)、モザイクアートで彩られたステージなど、みどころ満載です。市内の観光案内や特産品販売も行っており、くつろぎの特別な時間を満喫していただけます。
鳩山町への移住推進と起業支援、多世代交流を目的とした施設です。 館内には、「まちおこしカフェ」があり、1DAYシェフによるランチ営業、お弁当、サンドイッチ、スイーツなどの飲食物の販売や、比企地域の作家さんのハンドメイド作品、地場野菜の販売などを行っております。 その他、シェアオフィス、マルシェ研修室、移住促進センターがありますので、ご利用希望の方は施設管理者へお問合せください。
地元ボランティアを中心に植栽された彼岸花(別名:曼殊沙華)。秋には烏川沿いに赤い絨毯が広がり、澄んだ青空と上毛三山とのコラボは絶景です。
里山を活かして整備された森です。保全観察林、展示見本林、実験林、観察林の4つの区域に分かれています。夏になると樹液に群がる虫たちの中にオオムラサキの姿を見ることができます。展示見本林の中には、オオムラサキの森活動センターがあり、オオムラサキの生態や森作りの活動を知ることのできるビデオや、標本があり、オオムラサキの四季の営みがわかるしくみになっています。
山道を抜けると見えてくる檜造りの特徴的な直売所です。山きのこや山菜など、大野地区で栽培される山の恵みが中心。ここでしか手に入らない「ちりめんのらぼう菜」はより深い甘みを味わうことができ、毎年人気の商品です。建物は町内にある4つの直売所の中で最も歴史が古く、同じ八角形をした「明覚駅」のモデルになっているとも言われています。
江戸時代中期の盲目の国学者「塙保己一」の記念館。館内には「群書類従」とその原木をはじめ、古文書など約200点を展示しており、そのほかにも生涯大切に持っていたとされる母手縫いの巾着など塙保己一の遺品等も多く展示されています。展示室には映像コーナーや音声ガイドもあります。
狭山丘陵の身近な自然とのふれあいを通して、自然の大切さや自然と人とのかかわりを考える展示施設です。センターエリアには、展示室、観察バルコニー、講義室などの施設の他に、野外には炭焼きがまを備えています。 またセンターに隣接する丘陵の中には「水鳥の楽園」「虫たちの森」「湿生植物の里」「雑木の森」「蝶の森」の5つのスポットがあります。
「秩父ミューズパーク」のスポーツの森の中にあり、子どもから大人まで楽しめる施設です。 植林と自然林の混在する雰囲気のある森には谷を超える7本のジップスライドが設置されて、国内最大級規模のパークとなっています。小学4年生以上が対象の当施設は、全コースを通して高い位置でのコース設計で、大人の満足度を最大限に引き出すコースとなっています。
さらし井は、大字広木の枌木川の端に岩石で囲まれた井戸です。その昔、織布を洗いさらすために使用した湧水で、ここでさらされた布は、多く調庸布として朝廷に献納されたと伝えられています。 当時の婦人たちの共同作業場でもあり、万葉集巻九の恋歌にもあるように悩みを訴え愛を語る社交の場でもあったことがうかがえます。
正直は、慶安3年(1650年)に長崎奉行、寛文5年(1665年)に大目付など幕府の重職を歴任しました。 大智寺の中興開基とされています。延宝8年(1680年)、79歳で没しました。
この地域を治めていた豪族の墓域で、荒川沿いの河岸段丘に約800メートルにわたり古墳が分布します。今から約1,400年前頃に造られた県内有数の大規模な古墳群です。現在は雑木林の中に56基の円墳が分布します。 現在史跡の敷地内には、初春のロウバイ、春の桜と菜の花、秋のヒガンバナが植えられ、季節ごとの花を咲かせます。
美里町と寄居町の町境にある堂前山の尾根上に築かれた108基の塚。 晴れた日には北に赤城山、西に浅間山を望むことができます。 毎年8月15日には、猪俣地区で執り行われる国指定重要無形民俗文化財「猪俣の百八燈」行事の舞台となり、荘厳な雰囲気につつまれます。