
あじさい街道
約3kmの街道沿いに約1,500株のあじさいが咲いており、自然に包まれながらきれいな空気と鳥のさえずりを楽しめます。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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約3kmの街道沿いに約1,500株のあじさいが咲いており、自然に包まれながらきれいな空気と鳥のさえずりを楽しめます。
国内で唯一発見された「四つ竹(カスタネット)を演奏する埴輪」や「踊る女性埴輪」は必見! 土器や石器なども多数展示するほか、上里の偉人でNHK連続テレビ小説の主人公になった“日本女性初の水上機操縦士”「西﨑キク」の生涯も紹介している。
長泉寺(ちょうせんじ)には、樹齢約650年といわれる県指定天然記念物の「骨波田(こつはた)の藤」があり、東国花の寺・百ヶ寺にも選ばれている藤の花です。県の天然記念物に指定されております。花房は1mから長いもので1.5mの長さに達します。最盛期は入り口に露店がでる程、賑わいます。見頃は4月下旬から5月中旬です。
所沢の秋を代表する一大イベント。毎年市内外から、20万人以上の人出があり、熱気と興奮の渦に包まれます。華やかなパレード、情熱のサンバカーニバル、威勢のよいお神輿が息つく暇もなく、行き交います。最大の目玉は、夕暮れを迎える頃、各町内が所有する10基の山車を向かい合わせ、相手に負けじと祭りばやしや舞い踊りを競い合う「曳っかわせ」です。迫力満点の曳っかわせは、まさに山車と山車の真剣勝負そのものです。
里山の、のどかな風景の中で、自然とのふれあいや農業を体験できます。 年間利用料を払えば自由に利用できる「ふれあい農園」や、いちご狩りが人気の「いちご農園」などの果樹農園があります。また、米作り体験、たけのこ掘り、手打ちうどんづくり、じゃがいもづくり、里山散策ハイキングなどの数々のイベントが年間を通じて行われています。
関東三大不動の一つに数えられる不動ヶ岡不動尊總願寺で2月の「節分会(せつぶんえ)」は、市内外からも多くの参拝客で盛り上がります。そんな節分会の後、總願寺は桜で彩られます。毎年4月第1土曜日には、「桜見っどナイト」が行われ賑わいます。建造物とマッチし歴史を思わせます。
JR高崎線本庄駅直結のテラスバ本庄(本庄市インフォメーションセンター)です。 本庄市の観光案内や素敵なお土産品を販売しています。 公共交通情報や行政情報、市内公共施設の案内等の総合案内も行っています。 お出かけの際は、本庄市インフォメーションセンターにぜひ、お立ち寄りください!
昭和63年度の緑の国勢調査で全国巨木ランキング第16位、県内第1位に認定されました。幹回り15m、樹高30m、樹齢一千年以上といわれています。枝張りも見事なので一見の価値があります。県の天然記念物に指定されています。
江戸後期から昭和にかけての古い蔵があり、酒蔵ならではの風情を感じられます。近くには由緒ある玉敷神社や騎西城があり、遊歩道も整備されていますので、のんびりと田舎散歩ができます。
獅子舞に関する獅子頭や衣装の実物、獅子の模型、全国各地のビデオ映像、郷土玩具など 獅子に関連する資料を集めた私立博物館です。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)を御祭神とし、厄除招福・疫病退散の神様として広く親しまれています。神社にある獅子頭は「狛狗大神(はっくだいじん)」といい、人々は親しみを込めて『平方のおししさま』と呼んでいます。また、毎年7月には埼玉県指定無形民俗文化財である『どろいんきょ』という奇祭が盛大に行われています。みごとな境内のケヤキ・エノキの巨樹は、上尾市の天然記念物に指定されています。
創業1863年、手作りによる伝統製法を守り続けている酒蔵です。 「伝統は革新」という精神のもと、本格的なスパークリング日本酒などの開発に着手しており、国内外の数多くのコンテストで高い評価を得ています。
日本文学研究者のドナルド・キーン氏から命名・揮毫いただいた木造平屋建ての数奇屋建築。茶道・華道・琴・三味線など、草加の和の文化を発信するための施設です。 なお、同施設内には、市内外から訪れた方のためのお休み処もあり、有料で呈茶サービスも行っています。
秩父市内を望む高台に位置し季節の絶景を楽しむことができる。温泉宿
志戸川や天神川では、時季になると彼岸花(曼珠沙華)が群生し、田園風景の中や河川水路脇を真っ赤に染め上げます。 見ごろ:9月下旬~10月上旬
都幾川を南に臨む「菅谷館跡(国指定史跡)」は、畠山重忠が鎌倉時代の初めに館を構えた場所と伝えられ、現在は「菅谷館跡」の中に、嵐山史跡の博物館が設立されています。また、この周辺はヤマユリが自生していることで知られ、例年7月ごろに見ごろを迎えます。その他、梅や桜なども植樹されています。 嵐山町には「日本続100名城」が2つあります。平成29年4月6日、「杉山城跡」とともに「続日本100名城」に選定されました。
元採石場跡を地域住民達が美しく生まれ変わらせました。 山一面に桜のひな壇が広がり、登っていくと桜のトンネルをくぐっているかのような光景が広がります。 今では2,000本以上植栽され、ソメイヨシノ、河津桜、しだれ桜など数種類が咲き誇ります。
武蔵野台地に位置する三芳町、所沢市、ふじみ野市、川越市は火山灰土に厚く覆われ作物が育ちにくい土地でしたが、江戸時代から多くの木を植えて平地林(ヤマ)として育て、木々の落ち葉を掃き集め、堆肥として畑に入れて土壌改良を行ってきました。こうした300年以上にわたり続けられてきた伝統農法を「落ち葉堆肥農法」と呼びます。 この「落ち葉堆肥農法」は今も受け継がれ、それにより平地林は各市町全域にその面影を多く残し、育成・管理されて景観や生物の多様性を育むシステムが作られています。 このようなシステムや地域の取り組みが評価された結果、「武蔵野の落ち葉堆肥農法」は平成29年3月14日に日本農業遺産に、令和5年7月5日に世界農業遺産に認定されました。(写真は旧島田家住宅) <a href="http://giahs-musashino.jp/">武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会</a>
北本の観光情報を集約し、広く北本の魅力を伝える団体。さまざまなイベントを主催するとともに近隣イベントへの出展活動も積極的に行っている。 また、レトルト「北本トマトカレー」や、とまちゃんグッズなども販売している。
八幡山古墳は、この周辺に広がる若小玉古墳群(わかこだまこふんぐん)の中心となる古墳で、7世紀前半に造られた直径約80メートルの 大型の円墳と推定されています。 昭和9年(1934)に、約2キロメートル東にあった小針沼(こばりぬま)の干拓事業のため古墳の封土を崩した際に、石室が現れました。 翌年の発掘調査の結果、石室はほぼ南北に位置し、南を正面とする前・中・後室の3室からなる 全長16.7メートルの巨大な石室であることが明らかになりました。 各室とも秩父地方から運搬された巨大な緑泥片岩(りょくでいへんがん)と安山岩で築造されています。 その後、昭和52年から54年に発掘調査と復元整備が行われて現在の姿になっています。 発掘調査では最高級の棺である漆塗木棺(うるしぬりもっかん)の破片や銅鋺(どうわん)など豪華な遺物が発見されており、 この古墳に葬られた人物がかなりの権力者であったと考えられることから、「聖徳太子伝暦(しょうとくたいしでんりゃく)」に登場する 武蔵国造物部連兄磨(むさしのくにのみやつこもののべのむらじえまろ)の墓と推測する説もあります。 奈良県明日香村の石舞台古墳(いしぶたいこふん)に匹敵する巨大な石室であることから、「関東の石舞台」とも呼ばれています。 団体見学の場合には、事前にご連絡いただければ公開日以外でも石室内部の見学が可能です。 以下の予約URLもご利用ください。 行田市電子申請・届出システム(八幡山古墳石室団体見学申込み) 【御墳印販売所】 ・忍城バスターミナル観光案内所 ・観光物産館さきたまテラス ・行田市はにわの館
農業振興と地域活性化の拠点として、地元の農産物や特産品を主に販売している農産物直売施設です。 地元・鳩山町産を含む埼玉県内の新鮮な野菜や果物、お米など、生産者が丹精込めて育てた農産物を中心に、手工芸品や県内・県外の加工品、また採れたての野菜を使ったお弁当や鳩山町の「黒大豆」を使用した鳩豆うどん、鳩まんじゅう、焼き菓子等を取り扱っています。 店舗内には、その場でご飲食いただけるイートインスペースがあるほか、屋外には芝生の広場が整備されています。 菓子や総菜の製造が可能な加工室の貸出も行っています。
「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞかなしき」の和歌で有名な太田道灌ゆかりの地。春風に揺れながら黄金色に輝く約2,500株のヤマブキが水車小屋とマッチし、風流な趣を醸し出します。
成人式に出席していた若者が市長に声をかけたことで実現した、スケートボードセクションやバスケットボールコート、野外ステージがある県内でも珍しい公園。大雨時には近隣住宅への浸水被害を軽減させるための調整池となります。
横瀬駅の周辺に小松沢レジャー農園など6軒ほどの農園が集まっています。季節ごとにイチゴ、ブドウ、サツマイモ、シイタケ狩りなどの体験できます。