
春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」
観光情報やタウン情報など、市の情報提供を行っています。 春日部を代表するアニメキャラクターの「クレヨンしんちゃん」の原画の展示や、市の「フードセレクション」に認定された食品等の販売も行っています。 また、「赤ちゃんの駅」に登録されていて、おむつ替えや授乳ができます。 お気軽にお立ち寄りください。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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観光情報やタウン情報など、市の情報提供を行っています。 春日部を代表するアニメキャラクターの「クレヨンしんちゃん」の原画の展示や、市の「フードセレクション」に認定された食品等の販売も行っています。 また、「赤ちゃんの駅」に登録されていて、おむつ替えや授乳ができます。 お気軽にお立ち寄りください。
秩父市と皆野町にまたがる標高581.5mの「蓑山(みのやま)」山頂 を整備した公園です。県立自然公園内に位置し、広さが41haあり、自然と景色をお楽しみいただけます。 公園では、春先から初夏にかけて、桜やツツジ、あじさいなどが咲き誇ります。 また、美の山公園は「夜景100選」に選ばれており、夜景も大変きれいです。
氷川鍬神社は、創建の江戸時代より地域に根付いた神社(おくわさま)として愛されております。 境内には本殿の他に、学業の神様である菅原道真公や朱子を奉った二賢堂、雲室上人生祠碑頌や聖徳太子堂、浅間社などがございます。
滑川町の自然や文化をまるごと博物館に見立て、活用するための拠点施設で、滑川町に関する自然や文化などの各種情報収集や提供が行われています。 日本固有の淡水魚の国指定天然記念物ミヤコタナゴの人工繁殖やその生態に関する調査・研究など、野生復帰の実現に向けた取り組みを行っています。
小鹿野町の化石をはじめ、その周辺から出土された化石を展示しています。化石だけでなく、宮沢賢治やジオパークに関する資料の展示もございます。また、おがの化石館から国指定の天然記念物であるようばけを見ることがてきます。
芦ヶ久保の農家で昔から食べられている田舎の手打ちそば・うどん・各種定食。いちご狩りもできます。真っ赤な実に甘さを秘めたおいしさです。めんや木の子茶屋の隣にございます。ご利用の際は、めんや木の子茶屋にお立ち寄りください。 ※入園時間は30分以内にお願いいたします。 ※事前にご連絡頂ければ幸いです。
「美人の湯」に近い効果があるといわれる弱アルカリ性の天然温泉のほか、高濃度炭酸泉浴槽やロウリュウサウナ、美と健康の岩盤浴などが楽しめます。
明治創業の宿、趣のある館内には当時の金庫や電話ボックス、無料貸し切り露天風呂と地元食材を使った料理と、秩父小鹿野の文化にふれてください。
農産物直売所では、滑川町で収穫される野菜や果物が販売されています。 オススメは、その場で精米してくれる米・きゅうり・なす・大根など季節によって様々で、たえず新鮮な野菜をお客様に提供する人気スポットです。また、とうもろこし祭・新米祭・農業祭などの各種イベントや町の特産品であるポロタン(栗)・武州ころ柿なども販売しています。
地下1,700mから湧き出す温泉はナトリウム・カルシウムをふんだんに含み、健康と美容に効果があるといわれています。このほか医療界でも注目の高濃度炭酸泉や、美と健康の岩盤浴、カレーうどんやトンテキメニューが自慢のお食事処などが楽しめます。
大沢の鎮守です。もとは鷺後に祀られていた香取神社を移したものだといわれます。 創建は、「明細帳」に応永年間(1394~1428)と記載されています。中世はこの辺りは下総国に属していたことから、下総国一宮香取神社を村の鎮守として勧請かんじょうし、鷺後の地に社殿が建立されましたが、後に奥州街道の整備に伴い、寛永の頃(1624~44)に今の地に移築したといわれています。 現在の本殿は、棟札むなふだによると慶応2年(1866)に再建されたものです。その本殿の周囲一面に紺屋の作業の模様が彫刻されています。浅草山谷町在住の彫刻師長谷川竹次郎の作であり、市指定文化財です。 ※写真は、市指定有形文化財になっている彫刻。
地域おこしの拠点として平成18年に建てられた「農人」×「商人」のための施設です。新鮮でみずみずしい野菜や地元産の加工品が並びます。近くにオープンした「川の広場バーベキュー場」を利用の際にはこちらにお問合せください。町の特産品「のらぼう菜」「青なす」をモチーフにしたマスコットキャラクター「のラビたん」とともにお待ちしています。
野火止用水は、野火止台地開拓者の大切な飲料水として、承応4(1655)年に、川越藩主であった松平伊豆守信綱が家臣の安松金右衛門に命じて玉川上水(東京都小平市)から分水したものです。現在、用水周辺には遊歩道が整備されていて、自然を楽しめる貴重な憩いの道になっています。全長は約24kmで、志木市宗岡の水田も潤していました。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)を御祭神とし、厄除招福・疫病退散の神様として広く親しまれています。神社にある獅子頭は「狛狗大神(はっくだいじん)」といい、人々は親しみを込めて『平方のおししさま』と呼んでいます。また、毎年7月には埼玉県指定無形民俗文化財である『どろいんきょ』という奇祭が盛大に行われています。みごとな境内のケヤキ・エノキの巨樹は、上尾市の天然記念物に指定されています。
JR武蔵野線吉川美南駅より徒歩約5分。吉川市内で一番広い公園です。みはらしの丘からは、隣接する調整池や多目的広場が見渡せます。健康遊具もあり、子供だけでなく大人も楽しめます。
小川町は古くから酒造りに適した土地といわれ、晴雲酒造も同地の酒蔵として歴史ある老舗です。米を磨く「精米」から自社で行い、作り手の目で確かめながら精白を行うのがこだわり。グループ(10人以上)で予約見学すれば、その精米所や仕込蔵などを工程に沿って案内してもらえます。また、仕込み水があふれる「玉の井戸」や旧仕込み蔵は自由見学も可能。 地元野菜をつかった食事処「玉井屋」併設。
史実の騎西城(私市城)は、土塁や塀を廻らした平屋の館でしたが、天守閣を持つ城として復元しました。郷土史料展示室として騎西地域の発掘調査で発見された多くの出土品や様々な歴史史料が展示されています。
歌舞の名優・七代目松本幸四郎の別邸跡地「雀宮公園」。10,000㎡を超える広さがあり、四季折々、園内を楽しむことができます。秋になると、モミジやカエデが赤く色づき、園内が真っ赤に染め上がります。また、期間中は、紅葉ライトアップも開催されます。
寛政12年(1800)、富士信仰の盛んな川口で富士講の一派「丸参講」が大宮台地のへりに築いた、高さ5.4m、直径20mある埼玉県で最古級の富士塚(国指定重要有形民俗文化財)です。がけ下には見沼通船堀(国指定史跡)があり、運河を通る船からはそびえ立つ姿をのぞむことができました。地域を代表するランドマークです。 ※詳細は、ホームページからご確認ください。
昭和34年4月に天皇・皇后両陛下を迎えて植樹祭が行われた公園です。例年4月中旬から5月上旬にかけて、約5,000本のつつじが満開になります。山頂まではハイキングもでき、展望台からは周囲の景色を一望することができます。
行田の名産品といえば「足袋」。最盛期には全国の足袋産業の8割のシェアを誇っていました。 その足袋を保管しておくために建てられた蔵を「足袋蔵」といいます。 足袋蔵は江戸後期〜昭和32年までの間に建てられたものが多く、現在は市の中心部に70棟余りの蔵が裏通りに面して点在しています。 「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」は、埼玉県唯一の日本遺産に認定されています。
都心から1時間。まるで別世界のように埼玉武蔵丘陵の深い森に包まれた静かな天然温泉リゾート。 武蔵丘陵森林公園近くに立地し、日帰り温泉やデイユースに、ご宴会旅行に、ゴルフだけではなくテニスやグラウンドゴルフに、夏休みにはプールも。 天然温泉旅行としてのご宿泊だけでなく様々にお楽しみいただけます。
里山の、のどかな風景の中で、自然とのふれあいや農業を体験できます。 年間利用料を払えば自由に利用できる「ふれあい農園」や、いちご狩りが人気の「いちご農園」などの果樹農園があります。また、米作り体験、たけのこ掘り、手打ちうどんづくり、じゃがいもづくり、里山散策ハイキングなどの数々のイベントが年間を通じて行われています。
AMIGO!は「アミーゴ」と読みます。スペイン語で「ともだち」・「なかま」を意味する言葉です。入間市文化創造アトリエは施設の愛称を「AMIGO!」と名付けました。これは下記に挙げた「こんな活動をしたい」「こんな場にしたい」というような願いや思いを組み合わせた結果この名前になりました。「!」はここから発信しよう!仲間を増やそう!とする思いからついています。いつまでも努力する姿勢を忘れずに、一生懸命やろうとする熱意を示します。 染色・織物体験等を行っています。