
渋沢栄一記念館
平成7年11月11日(渋沢栄一祥月命日)に開館しました。館内の資料室には、遺墨や写真などたくさんの資料が展示されています。また、講義室では渋沢栄一アンドロイドによる「道徳経済合一説」の講義を見学することが出来ます。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
検索結果 527件中 289〜312件表示
平成7年11月11日(渋沢栄一祥月命日)に開館しました。館内の資料室には、遺墨や写真などたくさんの資料が展示されています。また、講義室では渋沢栄一アンドロイドによる「道徳経済合一説」の講義を見学することが出来ます。
お煎餅1枚からお買い求めいただけます。1枚煎餅は20種類以上いろいろなお味を取り揃えてります。その他にも、食べやすい個包装のお煎餅、ご進物、季節の和菓子などもございます。
AMIGO!は「アミーゴ」と読みます。スペイン語で「ともだち」・「なかま」を意味する言葉です。入間市文化創造アトリエは施設の愛称を「AMIGO!」と名付けました。これは下記に挙げた「こんな活動をしたい」「こんな場にしたい」というような願いや思いを組み合わせた結果この名前になりました。「!」はここから発信しよう!仲間を増やそう!とする思いからついています。いつまでも努力する姿勢を忘れずに、一生懸命やろうとする熱意を示します。 染色・織物体験等を行っています。
JR武蔵野線吉川美南駅より徒歩約5分。吉川市内で一番広い公園です。みはらしの丘からは、隣接する調整池や多目的広場が見渡せます。健康遊具もあり、子供だけでなく大人も楽しめます。
誠之堂は、大正5年、渋沢栄一の喜寿(77歳)を記念して第一銀行行員たちの出資により建築されました。設計者は当時の建築界の第一人者であった田辺淳吉で、「西洋風の田舎屋」を独自の発想を凝縮して造り上げました。清風亭は、大正15年、当時第一銀行頭取であった佐々木勇之助の古希(70歳)を記念して誠之堂と並べて建てられました。「南欧田園趣味」の当時流行していたスペイン風の様式が採られています。
「鐘撞堂山(かねつきどうさん)ふるさとの森」は、春に山桜をはじめ、四季折々の草花が楽しめます。また、鐘撞堂山(標高330メートル)へのハイキングルートが、北コース、西コース、南コースと3ルートあり、いずれも40分から1時間で登れ手軽に自然を満喫出来ます。 鐘撞堂山ふるさとの森は、ボランティアの「ふるさとの森サポーター」や「監視員」によって環境が守られています。
史実の騎西城(私市城)は、土塁や塀を廻らした平屋の館でしたが、天守閣を持つ城として復元しました。郷土史料展示室として騎西地域の発掘調査で発見された多くの出土品や様々な歴史史料が展示されています。
歌舞の名優・七代目松本幸四郎の別邸跡地「雀宮公園」。10,000㎡を超える広さがあり、四季折々、園内を楽しむことができます。秋になると、モミジやカエデが赤く色づき、園内が真っ赤に染め上がります。また、期間中は、紅葉ライトアップも開催されます。
名水百選の認定を受けた「風布川・日本水ハイキングのレストハウス、みかん狩りの休憩所としても利用できます。」と触れ合いながら、バーベキューや自然散策などを楽しめる施設となります。春にはロウバイ、秋には紅葉を楽しむことができます。
荻野吟子は、明治18年(1885年)医術開業試験に合格して、日本の公許女性医師第1号となった埼玉県三偉人の一人です。現在の熊谷市俵瀬に生まれました。記念館は荻野吟子の生家の長屋門を模した、瓦葺屋根・漆喰一部下見板の和風建築で、部屋は展示室と休憩室に分かれ、展示室には荻野吟子の生涯を時代に合わせて説明した年表や資料を展示しています。
行田の名産品といえば「足袋」。最盛期には全国の足袋産業の8割のシェアを誇っていました。 その足袋を保管しておくために建てられた蔵を「足袋蔵」といいます。 足袋蔵は江戸後期〜昭和32年までの間に建てられたものが多く、現在は市の中心部に70棟余りの蔵が裏通りに面して点在しています。 「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」は、埼玉県唯一の日本遺産に認定されています。
「美人の湯」に近い効果があるといわれる弱アルカリ性の天然温泉のほか、高濃度炭酸泉浴槽やロウリュウサウナ、美と健康の岩盤浴などが楽しめます。
野火止用水は、野火止台地開拓者の大切な飲料水として、承応4(1655)年に、川越藩主であった松平伊豆守信綱が家臣の安松金右衛門に命じて玉川上水(東京都小平市)から分水したものです。現在、用水周辺には遊歩道が整備されていて、自然を楽しめる貴重な憩いの道になっています。全長は約24kmで、志木市宗岡の水田も潤していました。
小川町は古くから酒造りに適した土地といわれ、晴雲酒造も同地の酒蔵として歴史ある老舗です。米を磨く「精米」から自社で行い、作り手の目で確かめながら精白を行うのがこだわり。グループ(10人以上)で予約見学すれば、その精米所や仕込蔵などを工程に沿って案内してもらえます。また、仕込み水があふれる「玉の井戸」や旧仕込み蔵は自由見学も可能。 地元野菜をつかった食事処「玉井屋」併設。
天然灰汁発酵建藍染で江戸小紋などの反物を生産しています。江戸時代から続く技術で、化学染料は使わない伝統工芸技術を今に伝えています。長板(約7m)に置かれた反物に型紙を据えて糊を付ける作業は精密さと根気が要求されます。全工程が手作業です。工房では型染め見学ができて、藍染めの体験もできます。
鉢形城公園内の三の曲輪や伝秩父曲輪には、発掘調査の成果をもとに戦国時代の築城技術を今に伝える石積みの土塁や、門、池などを復元しています。園内には鉢形城の桜・エドヒガン(愛称:氏邦桜)があり、春にはお花見が楽しめます。 また園内の遊歩道は、深沢川が織り成す渓谷やカタクリ群生地をめぐり、四季折々の景観が楽しめる公園となっています。園内にある鉢形城歴史館では、地域の文化や歴史を学習・体感することができます。
遍照院の開山は、室町時代の応永元年(1394年)で、日乗山秀善寺遍照院と号しました。 御本尊は大聖不動明王だいしょうふどうみょうおう。罪業が深く教化しがたい衆生のため怒りの姿に化身して救道するとされ、諸願を成就し、災害を除き、財宝をえしめる仏として厚く信仰されています。
おいしいご飯の炊き方を学べます。
寛政12年(1800)、富士信仰の盛んな川口で富士講の一派「丸参講」が大宮台地のへりに築いた、高さ5.4m、直径20mある埼玉県で最古級の富士塚(国指定重要有形民俗文化財)です。がけ下には見沼通船堀(国指定史跡)があり、運河を通る船からはそびえ立つ姿をのぞむことができました。地域を代表するランドマークです。 ※詳細は、ホームページからご確認ください。
映像関連産業を核とした次世代産業の導入・集積を図る6つの施設群によって構成されるSKIPシティプロジェクトの中核施設です。 一般利用者向けの公開施設として、子どもから大人まで映像制作を楽しく学べる”参加体験型”の「映像ミュージアム」、将来に残すべき価値のある映画・TV番組などの動画を視聴できる「映像公開ライブラリー」、映画上映など様々なイベントが楽しめる「映像ホール」があります。 ※各施設の詳細は、公式ホームページからご確認ください。
脚折雨乞で龍蛇を制作し、渡御の出発地となる神社。ご神木のケヤキは樹齢900年ともいわれ、県の天然記念物に指定されています。
年間を通じてキャンプやバーベキュー、カヌーなどを楽しむことができるアウトドアスポット。近くには荒川を体験・学習することができる埼玉県立川の博物館もあり、家族連れで賑わいます。
しらさぎ公園では、4月は桜が咲き、6月にはラベンダーが見頃を迎えます。「ラベンダー山」と呼ばれている場所では、約1,000株のラベンダーで斜面一面が紫色に染まり、清々しい香りが漂います。園内には、吊り橋や池もあり景観もとてもよい場所です。ブランコやすべり台などの遊具もあります。
国指定重要有形民俗文化財。当地で醤油醸造業を営んでいた高須庄吉が築造を発願し、明治5年(1872)に完成しました。高さは約8.7m、直径約30mの丸みのある方形をした富士塚で、現存する富士塚では最大級のものです。富士信仰の主要な石造物や御胎内、つづら折りの登山道、合目石、塚表面の黒ボク石など、富士塚の典型的な要素を備え、塚の形容も優美です。特に石造物の数と種類、細工は他の富士塚と比較しても並はずれて優れており、当時の引又河岸や富士信仰を知る上でも欠かすことのできない貴重な文化財です。大安・友引の日には、塚に登ることができます。(雨天や雨の後等は非公開)