
ちちぶ銘仙館
昭和5年に建造された建物で、平成13年には国の登録有形文化財に登録されています。 ちちぶ銘仙館では『秩父銘仙(ちちぶめいせん)』の歴史や展示品を見る事ができ、型染めや織りの体験も行うことができます。 また館内に展示されている設備は全て現役で使われており、運が良ければ稼働している所をみることもできます。
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昭和5年に建造された建物で、平成13年には国の登録有形文化財に登録されています。 ちちぶ銘仙館では『秩父銘仙(ちちぶめいせん)』の歴史や展示品を見る事ができ、型染めや織りの体験も行うことができます。 また館内に展示されている設備は全て現役で使われており、運が良ければ稼働している所をみることもできます。
ビオトープなどの整備により、さらに親しみやすい沼になりました。格好の釣り場として、多くの釣り人が年間を通して訪れています。
川越で約250年続く蔵元である松本醤油商店。 天保元年に建造された蔵には、江戸時代から使い続けている杉桶が40本並び、今なお昔ながらの手法によって製造が続けられています。 川越市の都市景観重要建築物にも指定された醤油蔵の見学では、醤油作りの伝統を肌で感じることができます。
※令和5年度から令和8年度まで店蔵耐震化工事を実施しております。 蔵造り資料館は、明治26年(1893)の川越大火直後、類焼を免れた数軒の蔵造り建物や東京の日本橋界隈の商家を参考に、当時煙草卸商を営んでいた小山文造が建てたものです。川越の蔵造り家屋の意匠や構造、敷地内の様子を見学でき、今もなお息づく明治のたたずまいを体感できます。
地場物産館「桜国屋」そば処「さんた亭」「情報発信館」「&green CAFÉ」が立ち並ぶ複合施設です。令和2年度のリニューアルに伴い、広く親しまれるよう愛称を募集し、きたもと『四季の恵み』マルシェとなりました。広場には、日替わりでキッチンカーが来たり、イベントを通してより市内外に開かれた場所になっています。
「鐘撞堂山(かねつきどうさん)ふるさとの森」は、春に山桜をはじめ、四季折々の草花が楽しめます。また、鐘撞堂山(標高330メートル)へのハイキングルートが、北コース、西コース、南コースと3ルートあり、いずれも40分から1時間で登れ手軽に自然を満喫出来ます。 鐘撞堂山ふるさとの森は、ボランティアの「ふるさとの森サポーター」や「監視員」によって環境が守られています。
園内には、芝生広場や大型の木製遊具などがあり、年間を通じて家族づれでにぎわっています。園内には四季折々の草花が植えられ、桜の季節はもちろん、芝桜(4〜5月)や花菖蒲(6月上旬)などが心をなごませ、親しまれています。またバーベキューができる炊飯場もあり、小合留井では釣りも出来ます(指定区域内)。
もとは大正時代に繁栄した銘仙問屋の店舗・主屋。現在は土蔵を活かした地域の物産品のお店や郷土料理もお出しする手打ちそば屋などが入る施設として活用されています。
四季を身近に感じる渓谷の一軒宿。春には花、夏は清流やホタル、秋は紅葉が楽しめます。そして冬はひときわ温泉が身に染みます。部屋出しの会席料理は味も見た目も大好評をいただいております。できたてをお部屋までお届けしますので、プライベートな空間で最高の状態の料理をお召し上がりいただけます。お祝いの席にもピッタリです。
都心から、およそ50分の狭山丘陵。桜・新緑・紅葉。そして陽光や夕日を移して輝く湖面。絶景を眺めながら、食を愉しみ、お部屋で寛ぎ、ゆっくりとお湯に浸かる、癒しのひととき。
「さいたま市岩槻人形博物館」はさいたま市岩槻区に2020年にオープンした、人と人形の歴史を探り、未来へと人形文化を継承する博物館です。 人形や人形文化に関する資料の収集・保存、調査研究を行い、展覧会や教育普及活動などを通して、多くの方々に人形への親しみを持っていただけるような企画に取り組んでいます。 近代の人形産業を支えた岩槻の地から、広く国内外に向けて人形文化を発信していくミュージアムを目指しています。 (詳細は下記URLからご確認ください)
1970年に安岡正篤先生が昭和初期に創立した「日本農士学校」の跡地に、「財団法人郷学研修所」は設立されました。 2012年に「公益財団法人 郷学研修所・安岡正篤記念館」が正式名称となり、日本農士学校の道統を継承しつつ、郷学の振興を図ると共に、今の世にこそ必要とされる安岡正篤先生の教学・人間学を後世に伝えるために活動しています。
吉川市のシンボルとしてJR武蔵野線吉川駅南口のロータリー内に設置されている金色のなまずのモニュメントです。「なまずの里」として町おこしをしている吉川市を訪れた方を出迎えてくれています。人間国宝の漆芸家、室瀬和美氏により製作され、平成7年5月9日に設置されました。
慈眼寺境内にあるシダレザクラで樹齢260年以上、樹高15メートルを超える、市指定天然記念物です。
摘み取り、お持ち帰りのみも可能 苺の状態によっては早めに終了する可能性もあります! 食べ放題品種:べにぽっぺ・とちおとめ・やよいひめ、お土産品種:あまりん・べにぽっぺ・とちおとめ・やよいひめ
■手ぶらでOK!後片付けはお任せ!楽ちんバーベキュー♪ 芦ヶ久保駅を降りてすぐ!自然溢れる横瀬川の河川敷のバーベキュー場☆彡 ■完全予約制・・・お電話にて、1週間前にはご相談ください。 (ご利用日の1か月前からご予約できます) ■状況により変更・中止となる場合もございます。 ■支払いは 事務所にて 完全前払制となっております。 ■食材の持ち込み、飲み物は禁止です。ビール・缶チューハイは当直売所でお買い求め下さい。 ■基本セットには飲み物は含まれていませんので、ビール・ジュース等は道の駅果樹公園あしがくぼにてお買い求め下さい。 ■花火類は禁止です。 ■面倒な後片付けやゴミの処理まで行ってくれるので、気軽に楽ちん!バーベキューが楽しめます。 浅瀬の川は、マイナスイオンたっぷりでひんやり気持ちいい~♪ 川遊びも出来ちゃいます( *´艸`) ☆周辺には、100mのローラー滑り台のある横瀬町農村公園(徒歩30分)やハイキングコース(あしがくぼ果樹公園村、日向山)もあるので、思い切り自然を満喫してみてはいかがでしょうか? すぐ近くの横瀬町ブコーさん観光案内所(0494-25-0450)では、周辺観光マップが入手できます♪また、案内所ではレンタサイクルの貸出しもおこなってます(´▽`*)
脚折雨乞で龍蛇を制作し、渡御の出発地となる神社。ご神木のケヤキは樹齢900年ともいわれ、県の天然記念物に指定されています。
「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でした。 工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。 中に入ると、当時のミシンの音が心地良く館内に響いています。 博物館では、レトロな看板や商品紹介の展示や元足袋職人さんによる実演を見学出来ます。 毎月第2日曜日には自分だけの足袋・My足袋(有料)を作ることが出来ます。 【My足袋作り体験】 ・開催日…毎月第二日曜 ・開催時間…午後1時〜午後3時(所要時間2時間かかります) ・参加費…一足 2,500円 ・定員…4名 ・要予約 お電話…tel.048-556-5171(土日 10時〜15時のみ *時間外はメールでお問い合わせお願いします) E-mail… gyoda@tabigura.net 博物館に用意されたお好きな生地を選ぶか、持ち込みでお好きな生地をご用意いただいてオリジナルの足袋を作れます。 足袋作りの工程は13工程あります。ミシン等はプロ用のもので、怪我の防止のため素人では取扱が難しい工程が多々あります。 そのため一部の工程を体験頂くものです。 工程を追って説明しながら進めるため、毎回5名までの参加者で開催しています。 My足袋づくり体験では、その場で足袋が仕上がりお持ち帰り頂けます。
バーベQホールは、220名まで収容可能な屋内のビッグスペース。とびっきりの味をお楽しみ下さい。洋食コーナー(64席)は名物のロースかつをはじめ、シェフが腕によりをかけて調理いたします。
おいしいご飯の炊き方を学べます。
成身院百体観音堂は、1783年に起きた信州浅間山の大噴火の犠牲者を弔うために建立され、通称「さざえ堂」と呼ばれています。 外観は2層、内部3層の螺旋構造の回廊となっている珍しい建築様式で、仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんそう)にもとづき、右回りに三回匝る(めぐる)ことで参拝できるようになっています。一層は聖観音堂を中央に祀る秩父三十四霊場の観音様、二層は坂東三十三霊場の観音様、三層は西国三十三霊場の観音様が祀られています。 拝観受付は本庄市観光農業センターで行っています。
四季折々、日本ならではの田園風景が広がる埼玉県最大級の棚田。 現在は、全体面積約5.2haのうち約4haの水田(約250枚)が復活しています。夏は約600個のかがり火が点灯するイベントが行われ、都会では味わうことができない一夜限りの幻想空間が広がります。また秋には、あぜ道に植栽された約200万球の彼岸花が開花します。
芦ヶ久保の農家で昔から食べられている田舎の手打ちそば・うどん・各種定食。いちご狩りもできます。真っ赤な実に甘さを秘めたおいしさです。めんや木の子茶屋の隣にございます。ご利用の際は、めんや木の子茶屋にお立ち寄りください。 ※入園時間は30分以内にお願いいたします。 ※事前にご連絡頂ければ幸いです。
元治元年(1864年)創業。老舗の飴・菓子製造販売店。 素材そのままの味にこだわる職人が、厳選した原料それぞれの持つ旨みを大切に、伝統の技術を持って、じっくり丁寧に仕上げた「秩父飴」。殆どの商品が添加物を使用していないので、子供からご高齢の方々まで、安心して食べていただけます。