観光スポット一覧

観光スポット一覧

埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。

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検索結果 526件中 241〜264件表示

ほっとすぽっと秩父館

ほっとすぽっと秩父館

この施設は、明治時代初期に建築された商人宿「秩父館」をなるべく昔の姿を残すよう改装後、地域の交流・観光拠点として開設されました。 1階は大きないろりがある無料休憩所となっており、市民の方々が手芸品や陶芸品を展示販売するスペースとなっています。観光施設として、また、コミュニティの憩いの場として「ほっとすぽっと秩父館」をぜひご利用ください。

観る 歴史・文化施設 秩父エリア 秩父市
SOLABASE

SOLABASE

SOLABASEは、バルーンフライト体験ができる、熱気球パイロットが運営するゲストハウスです。日が昇る前から準備を始め、日の出とともに渡良瀬遊水地上空へ舞い上がれば、穏やかで雄大な景色が広がります。 昔ながらの農家古民家をセルフリノベーションしたゲストハウスや、本格的なワンポールのグランピングテントも整えられており、キャンプ体験も楽しめます。

泊まる 宿泊施設 体験 見学・体験施設 東部エリア 加須市
アグリパーク上里

アグリパーク上里

JA埼玉ひびきのが運営する、フードコート併設型農作物直売所。年間を通して上里の新鮮な農作物や特産品が商品棚を鮮やかに彩ります。なかでも「上里梨」は、江戸時代から受け継がれる栽培技術を生かして生産され、全国にファンを持つオススメの逸品です。その他、有機野菜コーナーを設置しています。   ☑上里産農作物 烏川や神流川がもたらした肥沃な土壌で生産され、米麦をはじめ野菜、果樹、畜産、花卉がバランスよく市場に供給されています。有機農業も盛んで、化学肥料や農薬の使用量削減に取り組んでいます。   ☑フードコート 上里産小麦を使用した打ちたて・茹でたてのうどんが人気の「武蔵野うどん きやんち」と、肉厚ジューシーな手ごねハンバーグが楽しめる「グリルK farm's」が出店しています。

食べる 飲食店 買う 物産品・直売所 北部エリア 上里町
東松山ぼたん園

東松山ぼたん園

市の花「ぼたん」の普及活動の一環として平成2年に開園しました。4月中旬から5月上旬には約3万㎡の園内に色とりどりのぼたんが咲き誇る関東でも有数のぼたん園で、最盛期には「ぼたんまつり」を開催します。 アジサイやイロハモミジ、ロウバイ等も植栽しているほか、大型複合遊具、芝生広場、展望台等も整備して年間を通して楽しめます。

観る 公園・庭園 西部エリア 東松山市
行田市郷土博物館ミュージアムショップ

行田市郷土博物館ミュージアムショップ

行田市郷土博物館は、忍城(おしじょう)の本丸跡地に位置する歴史博物館です。 館内では多くの実物資料が展示されており、古代から現代に至るまでの行田の歴史と文化を学ぶことができます。 令和7年7月26日には、館内にミュージアムショップがオープンしました! 展示に関連した書籍や資料のほか、忍城オリジナルグッズや埴輪にちなんだアイテムなど、さまざまな商品を取り揃えております。旅の思い出として、ポストカードやご家族・ご友人へのお土産にもぜひご利用ください。 オープン記念として、「忍城×花手水」の切り絵デザインによる御城印を、数量・季節限定で新販売! ※郷土博物館の休館日には、「続日本100名城」スタンプは観光物産館「ぶらっと♪ぎょうだ」にて、午前9時30分より押印いただけます。

観る 美術館・博物館 歴史・文化施設 買う 東部エリア 行田市
松山城跡

松山城跡

松山城跡は、比企丘陵の先端に築かれた北武蔵地方屈指の平山城で、大正14年に県指定史跡となりました。平成20年には、すでに国指定であった菅谷館跡(嵐山町)に、杉山城跡(嵐山町)、小倉城跡(ときがわ町・嵐山町・小川町)とともに加わり、比企城館跡群として国指定史跡となります。城の周囲は市野川が形成した低湿地帯が広がり天然の要害を形成しています。

観る 歴史・文化施設 西部エリア 吉見町
石田堤

石田堤

天正18年(1590年)6月、忍城水攻めの際に石田三成によって築かれたことから、石田堤(いしだづつみ)と呼ばれています。 天正18年3月に始まる豊臣秀吉の関東平定に伴い、北条氏に味方する成田氏の居城である忍城は、同年6月、石田三成、大谷吉隆、長束正家らによって 包囲されてしまいます。 石田三成らは、地形を見て忍城を水攻めすることにし、<b>全長28キロメートルに及ぶ堤をわずか一週間で作り上げた</b>と言われています。 実際には自然堤防や微高地を巧みにつなぎ合わせたものと思われ、現在残っているこの堤も、自然堤防上に1~2メートル程盛土をしたものです。 こうして堤が完成し、利根川や荒川の水を引き入れましたが、地形的に忍城や城下町よりも現在の下忍や堤根方面に水が溜まってしまい、遂には堤が決壊し、 水攻めは失敗に終わります。しかし、北条氏の降伏により、忍城は開城することになりました。 現在は市内堤根に約282メートルの堤を残すのみですが、江戸時代は堤に沿って日光裏街道が通じており、堤に植えられた松並木に往時を偲ぶことができます。 なお、行田市堤根の堤に隣接する形で鴻巣市袋地内にも堤が残っており、鴻巣市(旧吹上町)によって史跡公園として整備されています。

観る 歴史・文化施設 東部エリア 行田市
東武動物公園

東武動物公園

遊園地・動物園・季節の花々が楽しめる植物エリアに加え、夏はプールもオープンする複合レジャー施設。遊園地には、観覧車やジェットコースターなど30種類のアトラクションがあり、動物園にはホワイトタイガーをはじめ約120種1200頭の動物達が生息。花火やイルミネーションなどのイベントも毎年開催。子どもから大人まで一日中楽しめます。 ※ お出かけ前に公式サイトで情報の確認をお願いします。 (ホワイトタイガーの赤ちゃんの画像撮影日 2025.1.29)

体験 レジャー施設 東部エリア 宮代町
蔵造り資料館

蔵造り資料館

※令和5年度から令和8年度まで店蔵耐震化工事を実施しております。 蔵造り資料館は、明治26年(1893)の川越大火直後、類焼を免れた数軒の蔵造り建物や東京の日本橋界隈の商家を参考に、当時煙草卸商を営んでいた小山文造が建てたものです。川越の蔵造り家屋の意匠や構造、敷地内の様子を見学でき、今もなお息づく明治のたたずまいを体感できます。

観る 歴史・文化施設 体験 見学・体験施設 西部エリア 川越市
名栗温泉 大松閣

名栗温泉 大松閣

四季を身近に感じる渓谷の一軒宿。春には花、夏は清流やホタル、秋は紅葉が楽しめます。そして冬はひときわ温泉が身に染みます。部屋出しの会席料理は味も見た目も大好評をいただいております。できたてをお部屋までお届けしますので、プライベートな空間で最高の状態の料理をお召し上がりいただけます。お祝いの席にもピッタリです。

泊まる 宿泊施設 西部エリア 飯能市
秩父表参道Lab.

秩父表参道Lab.

秩父神社の表参道にある、古民家をリノベーションした複合施設です。 昭和レトロな参道で、人と人の有機的なつながりや、呼び寄せる場になれたらという思いから生まれた施設内には、オーガニック食材を使ったイタリアンレストランや、常時20タップのビールを楽しめるバル、古民家をリノベーションしてつくられたレトロモダンな民泊施設や多目的スペースなどが揃っています。

食べる 飲食店 泊まる 宿泊施設 買う 物産品・直売所 秩父エリア 秩父市
川越水上公園

川越水上公園

昭和63年7月にオープンした、県営公園です。 春はお花見、夏は県内最大のチューブスライダーや流水プールなどのバリエーションに富んだプール、秋は紅葉、冬はプールフィッシングなど、1年を通していつでも楽しめます。 春にはソメイヨシノや八重桜が色づく中で、アクセントにハナミズキやレンギョウ、雪柳なども咲き、満開の桜を見ながらウォーキングが楽しめます。 その他ボート、テニス、ルアーフライ釣場、フットサルコート、フィットネスクラブなどがあり、総合的なレクリエーション施設になっているので、子供から大人までいつでも休日を楽しめる公園です。

観る 公園・庭園 体験 レジャー施設 西部エリア 川越市
埼玉県花と緑の振興センター

埼玉県花と緑の振興センター

花と緑の振興センターは、植木・果樹苗木などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、緑化に対する知識の向上等に関する業務を行っています。約2.3ヘクタールの広さの園内には植木類、観賞用樹木類を中心に2,000種類以上の植物を展示しています。緑豊かな場所で四季おりおりの草花を楽しむことができる、川口市の憩いのスポットです。公式ホームページにて、園内における、見ごろのお花の情報を掲載していますので、是非ご覧ください。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。  

観る 景色・景観 公園・庭園 体験 見学・体験施設 中央エリア 川口市

足袋とくらしの博物館

「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でした。 工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。 中に入ると、当時のミシンの音が心地良く館内に響いています。 博物館では、レトロな看板や商品紹介の展示や元足袋職人さんによる実演を見学出来ます。 毎月第2日曜日には自分だけの足袋・My足袋(有料)を作ることが出来ます。 【My足袋作り体験】 ・開催日…毎月第二日曜 ・開催時間…午後1時〜午後3時(所要時間2時間かかります) ・参加費…一足 2,500円 ・定員…4名 ・要予約  お電話…tel.048-556-5171(土日 10時〜15時のみ *時間外はメールでお問い合わせお願いします)  E-mail… gyoda@tabigura.net 博物館に用意されたお好きな生地を選ぶか、持ち込みでお好きな生地をご用意いただいてオリジナルの足袋を作れます。 足袋作りの工程は13工程あります。ミシン等はプロ用のもので、怪我の防止のため素人では取扱が難しい工程が多々あります。 そのため一部の工程を体験頂くものです。 工程を追って説明しながら進めるため、毎回5名までの参加者で開催しています。 My足袋づくり体験では、その場で足袋が仕上がりお持ち帰り頂けます。

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