
狭山丘陵いきものふれあいの里センター
狭山丘陵の身近な自然とのふれあいを通して、自然の大切さや自然と人とのかかわりを考える展示施設です。センターエリアには、展示室、観察バルコニー、講義室などの施設の他に、野外には炭焼きがまを備えています。 またセンターに隣接する丘陵の中には「水鳥の楽園」「虫たちの森」「湿生植物の里」「雑木の森」「蝶の森」の5つのスポットがあります。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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狭山丘陵の身近な自然とのふれあいを通して、自然の大切さや自然と人とのかかわりを考える展示施設です。センターエリアには、展示室、観察バルコニー、講義室などの施設の他に、野外には炭焼きがまを備えています。 またセンターに隣接する丘陵の中には「水鳥の楽園」「虫たちの森」「湿生植物の里」「雑木の森」「蝶の森」の5つのスポットがあります。
石坂の森は、気軽に大自然の息吹を感じることのできる里山です。生きがいづくり、健康づくりの場として多くの人々が里山と関わり、自然生態系の理解と保全活用という新たな価値を生み出す。そんな新しい里山の姿を先取りできる場所です。
畠山重忠公の館跡で、現在は公園として整備されています。園内には重忠公とその家臣の墓といわれている五輪塔があり、ほかに重忠産湯の井戸と伝えられる井戸や重忠公の銅像などがあります。
1周500mのアスファルトのオーバルコース。スタートラインとゴールラインが異なっており、通常6周回3,100m、特別レースの優勝戦などでは10周回5,100m走ります。 走路はハイスピードでも回りやすくするために内側に少し傾斜させてあったりと、選手が高度なテクニックをフルに発揮して面白いレースができるようにたくさんの工夫がされています。 時速150キロの高速バトルから生まれる熱いドラマを感じることができます。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
秩父市にある「道の駅あらかわ」は、荒川の自然に囲まれた穏やかな雰囲気の中で、地域の魅力をたっぷり味わえるスポットです。 直売所では、季節ごとの新鮮な農産物や地元の加工品が並び、山里ならではの味覚を楽しめます。秩父名物のみそポテトや手打ちそばなどの食事処も人気で、旅の途中にほっとひと息つけるのも魅力です。
『大堰自然の観察室』では、利根大堰に設置している魚道(魚のとおる路)をのぼる魚を見ることができます。 初夏にはアユ、秋にはサケが遡上する姿を窓越しに見ることができます。 午前9時~午後5時(10月~1月までは午前9時~午後4時30分)の間、土日も含めて開放しています。 但し、洪水時または業務の都合により開放できない場合があります。
都心から、およそ50分の狭山丘陵。桜・新緑・紅葉。そして陽光や夕日を移して輝く湖面。絶景を眺めながら、食を愉しみ、お部屋で寛ぎ、ゆっくりとお湯に浸かる、癒しのひととき。
秩父神社の表参道にある、古民家をリノベーションした複合施設です。 昭和レトロな参道で、人と人の有機的なつながりや、呼び寄せる場になれたらという思いから生まれた施設内には、オーガニック食材を使ったイタリアンレストランや、常時20タップのビールを楽しめるバル、古民家をリノベーションしてつくられたレトロモダンな民泊施設や多目的スペースなどが揃っています。
「秩父ミューズパーク」のスポーツの森の中にあり、子どもから大人まで楽しめる施設です。 植林と自然林の混在する雰囲気のある森には谷を超える7本のジップスライドが設置されて、国内最大級規模のパークとなっています。小学4年生以上が対象の当施設は、全コースを通して高い位置でのコース設計で、大人の満足度を最大限に引き出すコースとなっています。
小川町和紙体験学習センターでは、本格的に和紙の原料(紙料)作りから学べる手漉き和紙体験を年間通して開催しています(要予約)。材料の仕込みから紙漉きに至るまで充実した機材を使用できる全国でも珍しい施設です。また建物は趣のある木造建築で、昭和11年に建築された当時のまま残っています。
関東郡代伊奈氏の祖、代官頭伊奈忠次が拠点とした陣屋跡。忠次は関東から東海にかけての各地の治水・利水工事、新田開発、東海道の整備などを行い、徳川家の関東支配・江戸幕府創立の基盤づくりに貢献しました。現在でも屋敷跡には、当時を偲ばせる土塁や堀、道路などが現存しているとともに、「表門跡」「裏門跡」「蔵屋敷跡」「陣屋跡」などの名称も残っています。また、「裏門跡」周辺は、発掘調査により「障子堀」が見つかりました。現在は埋戻し保存されており、今後も継続して発掘調査を実施していく予定です。
脚折雨乞で龍蛇を制作し、渡御の出発地となる神社。ご神木のケヤキは樹齢900年ともいわれ、県の天然記念物に指定されています。
JA埼玉ひびきのが運営する、フードコート併設型農作物直売所。年間を通して上里の新鮮な農作物や特産品が商品棚を鮮やかに彩ります。なかでも「上里梨」は、江戸時代から受け継がれる栽培技術を生かして生産され、全国にファンを持つオススメの逸品です。その他、有機野菜コーナーを設置しています。 ☑上里産農作物 烏川や神流川がもたらした肥沃な土壌で生産され、米麦をはじめ野菜、果樹、畜産、花卉がバランスよく市場に供給されています。有機農業も盛んで、化学肥料や農薬の使用量削減に取り組んでいます。 ☑フードコート 上里産小麦を使用した打ちたて・茹でたてのうどんが人気の「武蔵野うどん きやんち」と、肉厚ジューシーな手ごねハンバーグが楽しめる「グリルK farm's」が出店しています。
しらさぎ公園では、4月は桜が咲き、6月にはラベンダーが見頃を迎えます。「ラベンダー山」と呼ばれている場所では、約1,000株のラベンダーで斜面一面が紫色に染まり、清々しい香りが漂います。園内には、吊り橋や池もあり景観もとてもよい場所です。ブランコやすべり台などの遊具もあります。
昭和34年4月に天皇・皇后両陛下を迎えて植樹祭が行われた公園です。例年4月中旬から5月上旬にかけて、約5,000本のつつじが満開になります。山頂まではハイキングもでき、展望台からは周囲の景色を一望することができます。
観光スポットへの行き方だけでなく、お食事やお土産、イベントなどなんでもお尋ねください。バス待ち・観光計画を立てるのに最適なスペースもご用意しております。 地元の新鮮野菜や和紙製品、手作り雑貨などの販売のほか、レンタサイクル、有料コインロッカーもございます。
東松山駅に隣接するステーションビル2階にある観光案内所です。市内の観光スポットやイベントのパンフレット、ウォーキングマップ等を設置しています。 市のマスコットキャラクターグッズや市の特産品の販売も行っています。 東松山駅改札前にもパンフレットラックを設置しており、こちらは常時パンフレットの入手が可能です。
南斜面を利用した見晴しの良い環境で味覚狩りが出来ます。目の前に武甲山が広がる絶景ポイントも楽しめます。新型コロナウイルス対策として、マスクの着用、手指の消毒をお願いしております。
関東三大不動の一つに数えられる不動ヶ岡不動尊總願寺で2月の「節分会(せつぶんえ)」は、市内外からも多くの参拝客で盛り上がります。そんな節分会の後、總願寺は桜で彩られます。毎年4月第1土曜日には、「桜見っどナイト」が行われ賑わいます。建造物とマッチし歴史を思わせます。
慈眼寺は日本百観音霊場の秩父札所十三番。780年続く「め」のお寺として有名です。 目に様々な不安や心配、悩みをかかえた方が日本全国より参拝に訪れます。
元治元年(1864年)創業。老舗の飴・菓子製造販売店。 素材そのままの味にこだわる職人が、厳選した原料それぞれの持つ旨みを大切に、伝統の技術を持って、じっくり丁寧に仕上げた「秩父飴」。殆どの商品が添加物を使用していないので、子供からご高齢の方々まで、安心して食べていただけます。
流鏑馬の舞台である出雲伊波比神社は、県内最古の神社建築で、棟札二面と併せて国の重要文化財に指定されています。 伝承では、康平6年(1063)に源義家が奥州征伐の凱旋の際、戦勝のお礼に当地を訪れ、八幡社を建て、流鏑馬を奉納したことがはじまりといわれています。毎年春と秋に開催され、若者が馬に乗って、走っている馬から矢を放つ美しい武道を披露します。
「アートギャラリー・アトリア」は、ビール工場の跡地の一角に平成18年に誕生した「ものづくり川口」のアート活動の拠点となる美術施設です。収蔵品はなく、常に新しいアートと出会える「アトリア」は、多彩なワークショップや季節の企画展など、誰もが気軽にアートと触れ合え、感性を育むことができる施設です。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
体験館周辺の岩殿丘陵は、おもに都幾川層群とよばれる1500万年前から1000万年前の海で堆積した地層からできていて、さまざまな化石を含むことで知られています。 体験館は、この1500万年前の礫岩層からサメの歯などの化石を発掘体験することができる県内唯一の施設です。 講師と一緒にふるいやハンマー、タガネを使って化石発掘体験に挑戦しよう! 見つけた化石は一部を除き持ち帰りが可能です。屋内での発掘体験なので、雨の日でも楽しむことが出来る施設です。