
いこいの村 ヘリテイジ美の山
県内随一の大展望と、山々に囲まれた閑静な環境が自慢の宿。 かまどで炊き上げた秩父産米をはじめ、地元食材を活かした手づくり料理をお楽しみいただけます。 全室から秩父の山並みを望むことができ、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。 ご宿泊のほか、日帰り入浴、日帰り宴会も可能。併設のRVパークでは車中泊にも対応しています。
埼玉県の人気観光スポットを一覧でご紹介。人気の名所や穴場まで、自然、歴史、グルメ、レジャーなど、多彩な魅力をエリアごとにチェックしよう。
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県内随一の大展望と、山々に囲まれた閑静な環境が自慢の宿。 かまどで炊き上げた秩父産米をはじめ、地元食材を活かした手づくり料理をお楽しみいただけます。 全室から秩父の山並みを望むことができ、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。 ご宿泊のほか、日帰り入浴、日帰り宴会も可能。併設のRVパークでは車中泊にも対応しています。
東松山市農林公園は「農とふれあうテーマパーク」をコンセプトにいちご摘み取りや野菜収穫体験等が出来る公園です。 「丘の上カフェ」では東松山市産農産物を使った軽食や季節で変わるデザートが人気です。桜やヒマワリなどの季節ごとの花も魅力です。
名水百選の認定を受けた「風布川・日本水ハイキングのレストハウス、みかん狩りの休憩所としても利用できます。」と触れ合いながら、バーベキューや自然散策などを楽しめる施設となります。春にはロウバイ、秋には紅葉を楽しむことができます。
昭和63年7月にオープンした、県営公園です。 春はお花見、夏は県内最大のチューブスライダーや流水プールなどのバリエーションに富んだプール、秋は紅葉、冬はプールフィッシングなど、1年を通していつでも楽しめます。 春にはソメイヨシノや八重桜が色づく中で、アクセントにハナミズキやレンギョウ、雪柳なども咲き、満開の桜を見ながらウォーキングが楽しめます。 その他ボート、テニス、ルアーフライ釣場、フットサルコート、フィットネスクラブなどがあり、総合的なレクリエーション施設になっているので、子供から大人までいつでも休日を楽しめる公園です。
ヒマラヤ山地(ネパール)原産の赤花そば。栗橋地区で栽培している赤花そばは観賞用で、見頃の10月中は約0.6ヘクタールのそば畑が一面気品漂うルビー色に染まり、観る者の目を楽しませてくれます。朝晩の気温が冷え込んできますと、赤花そばのピンク色の深みが増します。
栗橋の地で亡くなった源義経の内妻、静御前の墓です。静御前は栗橋の地にあった寺に葬られましたが、墓がないのを哀れんだ関東郡代が、1803年に墓碑を建立したと言われています。静御前の命日である9月15日には「静御前墓前祭」がささやかに行われています。
杉戸町農業祭は11月上旬にアグリパークゆめすぎとにて開催されます。 杉戸産農産物のPRと地産地消の促進を目的とし、町内外から多くの方にご来場いただいています。農産物品評会や杉戸産農産物の販売、農産物利用店の出店、農業機械の展示、ステージイベントなど、充実した内容でお楽しみいただけます。
埼玉県に生息する約70種類の淡水魚を中心に展示している水族館です。荒川の上流から河口域まで表現した展示方法で、天然記念物のミヤコタナゴ、ムサシトミヨ、ムジナモは必見です!(詳しい施設の詳細は下記URLをご覧ください。)
岩殿観音の呼び名で親しまれる正法寺は、正式には巌殿山正法寺といいます。 坂東三十三ヶ所第十番札所で、古来より信仰を集め、門前市をなしました。戦国時代には武田勢の松山城攻めの時の本陣が置かれたということです。 かつての門前市をしのばせる家並みが尽きると、目前に仁王門が迫ります。石段を登りつめると市内で最も古い木造建築の鐘楼や観音堂、大銀杏が目に入ります。 ※季節情報:推定樹齢700年を越える大銀杏は毎年12月初旬になると黄葉が見事です。
大自然に囲まれた名栗湖の湖畔で、地元木材の西川材を使った自分だけのオリジナルカヌーやククサなどの木工品が作りが体験できる工房です。レンタルカヌーも用意されているので、作る前にウッドカヌーを試されたい方、ちょっとカヌーで遊んでみたい方も乗船体験することができます。名栗湖の湖面からはまた一味違った景色が楽しめます。
園内には、芝生広場や大型の木製遊具などがあり、年間を通じて家族づれでにぎわっています。園内には四季折々の草花が植えられ、桜の季節はもちろん、芝桜(4〜5月)や花菖蒲(6月上旬)などが心をなごませ、親しまれています。またバーベキューができる炊飯場もあり、小合留井では釣りも出来ます(指定区域内)。
創業1863年、手作りによる伝統製法を守り続けている酒蔵です。 「伝統は革新」という精神のもと、本格的なスパークリング日本酒などの開発に着手しており、国内外の数多くのコンテストで高い評価を得ています。
志戸川や天神川では、時季になると彼岸花(曼珠沙華)が群生し、田園風景の中や河川水路脇を真っ赤に染め上げます。 見ごろ:9月下旬~10月上旬
JA花園直売所は関越自動車道の花園インターチェンジすぐそば、練馬ICからわずか40分、東京都心から70km圏内と交通アクセスに恵まれた農産物直売所です。国道140号線沿いなので秩父観光帰り等に新鮮な「朝採り野菜」をお買いものされてみてはいかがでしょうか?JA花園直売所では、朝採りの新鮮野菜や豊富な花木を生産者直売でリーズナブルに販売しています。
古民家を移築して建てられた日帰り温泉施設です。都幾川のほとりにあり、縁側にある足湯につかれば川のせせらぎが心地良く聞こえます。周辺にはバーベキュー広場が整備され、手ぶらでバーベキューを楽しむこともできます。バーベキューの後は、温泉で汗を流して癒されましょう。
豊かな自然の中、良質な温泉で静かに、ゆっくりくつろぐことができます。日帰旅行客など、どなたでも気軽に利用でき、心も身体もリフレッシュ。また、季節の新鮮野菜や心が伝わる手作り工芸品が人気の農林産物直売所もあります。身障者用トイレも備わっています。また体験施設としてそば打ち体験も行なっています。
さくらの山公園は、4月上旬になると約300本のソメイヨシノが一斉に開花します。山頂は、さいたま新都心まで見渡すことができる眺望ポイントです。5月第2土曜日には、花火大会が盛大に開催されます。
ビオトープなどの整備により、さらに親しみやすい沼になりました。格好の釣り場として、多くの釣り人が年間を通して訪れています。
北桜通りは長瀞駅から荒川に沿って高砂橋までの道で、約400本の桜が約2.5キロメートルに及び並ぶ、まさに桜のトンネルです。 通り抜けの桜は長瀞町の宝登山の麓にあり、八重桜系の品種30種類以上、約500本の桜が見られ、開花期はライトアップも行われています。花の見頃は、北桜通りが4月上旬~中旬、通り抜けの桜が4月中旬~下旬頃です。
地場物産館「桜国屋」そば処「さんた亭」「情報発信館」「&green CAFÉ」が立ち並ぶ複合施設です。令和2年度のリニューアルに伴い、広く親しまれるよう愛称を募集し、きたもと『四季の恵み』マルシェとなりました。広場には、日替わりでキッチンカーが来たり、イベントを通してより市内外に開かれた場所になっています。
公園のシンボルである高さ約16メートルの吉川富士(きよみ野富士とも呼ばれています)の頂上からは市内が一望できます。天気がいい日にはスカイツリーや本物の富士山、筑波山を眺めることができます。公園のほとんどが芝で覆われた広々とした公園です。
<撮影と合宿に特化した宿> コスプレ撮影・商業撮影(日帰り・宿泊)可能 文化系・音楽系合宿可能(スタジオ設備無し) 敷地には山・森・岩・池・沢・谷がありロケーションが抜群です。 大自然を楽しみながら撮影と合宿をしたい方にお勧めです。 囲炉裏もあります。合宿内容はご相談に応じます
AMIGO!は「アミーゴ」と読みます。スペイン語で「ともだち」・「なかま」を意味する言葉です。入間市文化創造アトリエは施設の愛称を「AMIGO!」と名付けました。これは下記に挙げた「こんな活動をしたい」「こんな場にしたい」というような願いや思いを組み合わせた結果この名前になりました。「!」はここから発信しよう!仲間を増やそう!とする思いからついています。いつまでも努力する姿勢を忘れずに、一生懸命やろうとする熱意を示します。 染色・織物体験等を行っています。
野火止用水は、野火止台地開拓者の大切な飲料水として、承応4(1655)年に、川越藩主であった松平伊豆守信綱が家臣の安松金右衛門に命じて玉川上水(東京都小平市)から分水したものです。現在、用水周辺には遊歩道が整備されていて、自然を楽しめる貴重な憩いの道になっています。全長は約24kmで、志木市宗岡の水田も潤していました。