
いこいの村 ヘリテイジ美の山
県内随一の大展望と、山々に囲まれた閑静な環境が自慢です。 かまどで炊いた秩父産米を始め、秩父の食材を中心に手作り料理でご堪能戴けます。リニューアルされた大展望温泉ではゆったりのんびり、全室から秩父の山々を望む宿です。 宿泊、日帰り入浴、日帰り宴会も可能です。併設されたRVパークでは車中泊も可能。
○桜
4月上旬~4月下旬に見頃を迎えます。公園内には現在約8000本の桜が植えられており、春になると山全体が薄いピンク色に染まります。
サトザクラ・ギョイコウの園芸品種の桜は、美の山公園エントランス奥にある「花の森」で鑑賞することができます。
○ツツジ
4月下旬~5月上旬の新緑の萌える中、公園内では約3500株のツツジが一面に咲き乱れます。
○あじさい
6月下旬から7月中旬に約4000株のアジサイが見頃を迎えます。
所在地 | 秩父市黒谷2372(美の山公園管理棟所在地) |
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ホームページ | https://www.minano.gr.jp/minoyama/ |
公共交通機関 |
・西武鉄道「池袋駅」から「西武秩父駅」(特急利用最短78分)《乗り換え》 秩父鉄道「御花畑駅」から「皆野駅」(13分) 秩父鉄道「皆野駅」から徒歩約90分 |
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車 |
・花園方面から ・飯能方面から ※カーナビを設定する場合は、「美の山公園」か、管理棟所在地「秩父市黒谷2372」で検索してください。 |
駐車場 |
117台(うち大型車用6台 第2駐車場) |
県内随一の大展望と、山々に囲まれた閑静な環境が自慢です。 かまどで炊いた秩父産米を始め、秩父の食材を中心に手作り料理でご堪能戴けます。リニューアルされた大展望温泉ではゆったりのんびり、全室から秩父の山々を望む宿です。 宿泊、日帰り入浴、日帰り宴会も可能です。併設されたRVパークでは車中泊も可能。
旅行予約サイトでの表彰履歴多数あり。秩父の旅行なら和どうに決まり!
埼玉県内で発見された巨大ザメ「カルカロドン メガロドン」や謎の海獣「パレオパラドキシア」の化石を展示しています。 また、長瀞に代表される埼玉の自然の特性や見どころを分かりやすく解説しています。 さらに、体験ゾーンや無料の音声ガイドを楽しむことができます。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください。)
高浜虚子の「ここに我句を留むべき月の石」と書かれた句碑に由来する公園で、紅葉で大変有名になっています。紅葉の見頃の11月になると、約50本のオオモミジなどがライトアップされ、カメラ愛好家を始めとして多くの人々で賑わいます。隣接する県立自然の博物館でも、紅葉が楽しめます。
【お知らせ】「天空のポピー2025」(令和 7 年度) 開催見送りについて 毎年、5 月中旬から 6 月上旬にかけ、埼玉県秩父高原牧場(彩の国ふれあい牧場)牧草地を会場として、皆野町・東秩父村・秩父高原牧場 3 者の連携で開催している「天空のポピー」イベントについて、令和6年度の生育状況・開花不良を受け、改めてお客様にきれいなポピー畑をお届けするために、十分な対策を講じる期間が必要と判断し、令和 7 年度のイベント開催を見送ることを決定しました。 毎年楽しみにしていただいている皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 標高500mの広大な斜面に約1,200万本のポピーが咲き誇っています。 一面に広がるポピーの赤と、澄み渡る青空とのコントラストは絶景です。 開花期間中には「天空のポピー」としてイベントを開催し、周辺のグルメや特産品の販売、臨時駐車場の解放などを行います。是非お越しください。 ※最新情報については、天空のポピー公式HPをご確認ください。
北桜通りは長瀞駅から荒川に沿って高砂橋までの道で、約400本の桜が約2.5キロメートルに及び並ぶ、まさに桜のトンネルです。 通り抜けの桜は長瀞町の宝登山の麓にあり、八重桜系の品種30種類以上、約500本の桜が見られ、開花期はライトアップも行われています。花の見頃は、北桜通りが4月上旬~中旬、通り抜けの桜が4月中旬~下旬頃です。
標高497mの宝登山に架設されているロープウェイです。山麓駅から山頂駅までの全長832mを約5分間で結び、2台のゴンドラが、山頂駅と山麓駅をつるべ式に往復する四線交走式システムで運転を行っています。また、ゴンドラにつけられた「ばんび号」と「もんきー号」の名前の由来は、宝登山小動物公園の人気者、ニホンザルとシカにちなんだ名前です。
長瀞町郷土資料館の奥にある、約10,000平方メートルの広大な敷地内にあります。 日中に開ききった形が菱形なので名付けられたハナビシソウ。初夏にはハナビシソウ、別名カリフォルニアポピーが丘一面に咲き誇ります。5月から6月にかけて、真っ青な空とオレンジ色を中心としたハナビシソウのコントラストには目を奪われます。
今から二千年余り前に、日本武尊により創祀されたと言われています。現在の御社殿は、江戸時代末から明治初頭に造り替えられた本殿、幣殿、拝殿より成る権現造りです。火災盗難よけ・諸難よけの守護神としての御神徳が高く、地元はもとより関東一円からの参拝者は、年間100万余を数えています。
秩父長瀞の荒川ライン下りは、国の特別天然記念物に指定された秩父長瀞の岩畳の中を、ゆったりのんびりと、ときにはスリリングに、小さなお子様からお年寄りまで楽しめます。 船頭さんの楽しいガイドを聞きながら、春は桜を眺め、夏は涼風を求めて、秋は紅葉の渓谷美をめでながら、冬はコタツ船で温かく、それぞれの季節で長瀞の自然を満喫できます。