鐘撞堂山ふるさとの森

「鐘撞堂山(かねつきどうさん)ふるさとの森」は、春に山桜をはじめ、四季折々の草花が楽しめます。また、鐘撞堂山(標高330メートル)へのハイキングルートが、北コース、西コース、南コースと3ルートあり、いずれも40分から1時間で登れ手軽に自然を満喫出来ます。
鐘撞堂山ふるさとの森は、ボランティアの「ふるさとの森サポーター」や「監視員」によって環境が守られています。
行き方
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基本情報

所在地 深谷市武蔵野地内
TEL 048-577-3298(深谷市役所/農業振興課)
FAX 048-585-3510
ホームページ http://www.city.fukaya.saitama.jp/kanko/kanko/kanetukidoyama/1391499198609.html
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営業時間・料金

料金

無料

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アクセス

公共交通機関

秩父鉄道「桜沢駅」下車 徒歩約30分

関越自動車道花園ICから約6キロメートル

駐車場

無料:有り
大型バス不可
有料:なし

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宿泊施設・設備

インターネット Wi-Fi

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免税店

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クレジットカード

VISA:×
JCB:×
MASTER:×
その他:×

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ユニバーサルデザイン

AED設置
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一般・車いす共有エレベータ
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手すり付きトイレ
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多目的トイレ
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車いす貸出
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フロア手すり
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階段手すり
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車いす対応スロープ
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ベビーカー貸出
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手話対応
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点字説明
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音声案内
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車いす駐車場
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授乳室
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おむつ交換台対応可
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車いすリフト
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ベビーキープまたはベビーチェア
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猪俣小平六の墓(県指定文化財)

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「猪俣小平六範綱」平安時代末期から鎌倉時代にかけての武将で、武蔵武士の猪俣党として勇名を馳せました。早くから源氏に仕え、保元の乱、平治の乱で勇壮華麗な戦いで活躍した雄将として知られています。建久3年(1192年)に死去し、墓は一族とともに高台院の一隅にあります。小平六没後、400年を経て猪俣一族は、豊臣秀吉によって滅ぼされ、美里を離散しますが、小野満開なる行者が、小平六の守り本尊を背負って来村し、盆が来るごとに山頂に火を焚いて一族の霊を弔ったといわれ、これが猪俣の百八燈のおこりと言われています。

観る 歴史・文化施設 北部エリア 美里町