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中間平展望デッキ
標高約370mに位置する展望デッキからは寄居町内を一望でき、町のきらびやかな夜景を楽しむことができます。9月にはタカの渡りを観察することもできます。
所在地 | 寄居町大字風布1116 |
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TEL | 048-581-2121(寄居町プロモーション戦略課) |
公共交通機関 |
秩父鉄道「波久礼駅」より徒歩45分 |
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車 |
花園I.Cより30分 |
駐車場 |
無料: |
標高約370mに位置する展望デッキからは寄居町内を一望でき、町のきらびやかな夜景を楽しむことができます。9月にはタカの渡りを観察することもできます。
名水百選の認定を受けた「風布川・日本水ハイキングのレストハウス、みかん狩りの休憩所としても利用できます。」と触れ合いながら、バーベキューや自然散策などを楽しめる施設となります。春にはロウバイ、秋には紅葉を楽しむことができます。
荒川に建設された寄居町のダムを「玉淀ダム」と言い、玉淀ダムによって完成された人造湖を「玉淀湖」と言います。水の透明度が高いと言われ、周囲が森に囲まれた静かな湖で、カヌーやラフティング散策が楽しめます。寄居の紅葉の名所の一つです。
風布川が玉淀湖に合流する手前、落差約3m、2条の滝が寄り添うように流れ落ちることから、夫婦滝と名付けられています。新緑萌える夫婦滝、紅葉に映える夫婦滝など、四季折々、表情豊かな夫婦滝を楽しめます。 また、隣接するパワースポット「愛の鍵架け場」でパワーを受け取ることができるかもしれません。
神田ぶどう園、建川ぶどう園の2つのぶどう園からなる、よりい平倉ぶどう郷です。名水の里よりいの綺麗な水(仙元名水)と新鮮な空気で育った様々な品種(藤稔、安芸クィーン、シナノスマイル、マスカットベリーA、ヒムロッド、キャンベル、巨峰など)のぶどう狩りを楽しむことができます。 開園時期は毎年8月上旬から10月上旬までとなっております。
1511年に創建された古刹です。1832年には五百体の羅漢像と千体の荒神石碑を安置しています。寺院の山頂からは秩父の山並みを望むことができ、眼下に円良田湖が広がります。関東では川越の喜多院、目黒の五百羅漢寺と同様に五百羅漢の名所となっています。
「桃源郷」と称される村の春の名所で、鮮やかな桃色が山郷全体を彩ります。花桃を中心にレンギョウなど約7000本の花木が植栽されています。
寄居町の観光と物産のインフォメーションセンターで、観光パンフレットなどを用意しているほか、とれたての新鮮野菜や果物等の特産品の販売も行っています。
昭和30年に灌漑用貯水池として作られた人造湖で、湖では年間を通じてヘラブナ釣り、冬期にはワカサギ釣りで賑わいます。周囲のハイキングもおすすめです。
昭和34年4月に天皇・皇后両陛下を迎えて植樹祭が行われた公園です。例年4月中旬から5月上旬にかけて、約5,000本のつつじが満開になります。山頂まではハイキングもでき、展望台からは周囲の景色を一望することができます。