





西部エリア川越市
川越大師 喜多院
1612年、徳川家康の信任を得る天海僧正が住職となってから大いに栄えました。1638年に川越大火によって喜多院のほとんどが焼失しましたが、3代将軍家光が江戸城から「家光誕生の間」「春日局化粧の間」が移築されています。また、全域が重要文化財に指定されています。日本三大羅漢の一つに数えられる「五百羅漢」が見られます。
お寺・神社
時間・料金
- 定休日
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・12月25日〜1月8日
・2月2・3日
・4月2〜5日
・4月下旬・5月上旬・宝物特別展開催日の前後日
・8月16日
※その他、院内行事のある日は拝観を中止することがあります。
- 料金
- <拝観コース> 大人(高校生以上)400円/小・中学生200円
アクセス
- 公共交通機関
- JR・東武東上線「川越駅」もしくは西武新宿線「本川越駅」下車 小江戸巡回バス「喜多院」下車すぐ
- 車
- 関越自動車道「川越」ICより約15分
- 駐車場
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無料:
有料:133台(500円)