
第77回 小川町七夕まつり
昭和24年(1949年)、「和紙のふるさと 小川町」の復興を願って開催がされた小川町七夕まつり。 今年で77回目を迎える。 駅前および町内には町民や町の事業者が小川和紙を使用してつくった竹飾りが彩ります。 また屋台引き回しや町内を巡るスタンプラリー、和紙紙漉き体験など多くのイベントを実施予定です。
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昭和24年(1949年)、「和紙のふるさと 小川町」の復興を願って開催がされた小川町七夕まつり。 今年で77回目を迎える。 駅前および町内には町民や町の事業者が小川和紙を使用してつくった竹飾りが彩ります。 また屋台引き回しや町内を巡るスタンプラリー、和紙紙漉き体験など多くのイベントを実施予定です。
2025年7月5日(土)〜7月7日(月)に公益社団法人埼玉中央青年会議所主催のイベント「彩りが織りなす氷川神社 〜スターライトシュライン」が開催されます! 2016年から実施されてきたソニックシティ鐘塚公園での「希望のちからイルミネーション」と、 2022年開始の「和傘の参道」の流れを受けて発展させた新たな試みで、武蔵一宮氷川神社の協力のもと、氷川参道と自然豊かな武蔵一宮氷川神社を舞台に、110本の和傘と2.5万個のLEDの光が織りなす幻想的な空間を楽しめるのが魅力です。 今回初!楼門のライトアップの実施もあるそうで、参道だけでなく神社全体を包み込むような演出も楽しみですね。 7月7日は七夕。浴衣を着て参道周辺でのデートなどにもぴったり! いつもと少し違う雰囲気の氷川参道と武蔵一宮氷川神社で、ぜひ特別な夜をお過ごしください。 「彩りが織りなす氷川神社 ~スターライトシュライン」 日時:2025年7月5日(土)〜7日(月) 18:00〜21:00 場所:武蔵一宮氷川神社 料金:無料 主催:公益社団法人埼玉中央青年会議所 ▶︎特設サイトはこちら また同期間、武蔵一宮氷川神社のお隣、大宮公園にあるボート池で「七夕 TANABATA -大宮の天の川-2025」が開催されます! 夜には願いを託した灯籠が、池をやさしい灯りで包みます。 「七夕 TANABATA -大宮の天の川-2025」 日時:2025年7月5日(土)〜7日(月) 15:00〜20:00 場所:大宮公園 ボート池 料金:言の葉流し体験は有料/当日販売は数に限りがあるので予約がおすすめです。 共催:一般社団法人賑ノ杜/大宮ボートハーバー ▶︎詳細はこちら いずれも詳細は各イベントのホームページ 又は 主催者まで直接お問い合わせください。
\ご予約受付中/ 大型とうろう(1基 2,000円)の事前申し込み受付中です。 小型とうろう(1基 1,000円)は当日申し込みを承ります。 ❚時間 18:30-20:00 ❚場所 行田市駅北側忍川翔栄橋付近 ❚主催 行田おもてなし観光局 とうろう流し納涼大会は、護国英霊・三界萬霊・有縁無縁一切のとうろうを行田市駅北側の忍川へ流すことにより、我が国の繁栄と平和の礎となった英霊の供養や、家内安全などを祈願するものです。 供養式典では読経、献香などが行われ、先祖の供養と平和を祈りとうろうを流します。当日会場に来た方もとうろうを流すことができます(小型灯篭1基1,000円)
日本遺産に親しんでいただくために、足袋蔵などの歴史的建物でのイベントをめぐるスタンプラリーを開催します。 ❚開催日時 令和7年7月5日(土曜日) 午前10時~午後4時 \開催イベント見どころ/ 【牧禎舎】市民公益活動団体 パネル展示&浴衣でまち歩き 【足袋蔵ギャラリー 門(かど)】書道アート&ワークショップ 【保泉蔵】「行田のむかし」写真展 【行田窯】ワークショップ&昔の遊び体験 【忍城(行田市郷土博物館)】ミニゲームを開催! ❚参加方法 スタート地点(日本遺産ガイダンスセンターほか)でスタンプカードと地図を受け取ります。 スタンプラリーへ出発。押印スポットをめぐりながら、見学やイベント参加を楽しみましょう。 ゴール地点(日本遺産ガイダンスセンター)で、スタンプカードを提示。スタンプ10個以上集めた方は記念品を受け取ってください。 【スタート地点】スタンプカードを受け取れます。 日本遺産ガイダンスセンター(足袋蔵まちづくりミュージアム) 牧禎舎 行田市郷土博物館 ヴェールカフェ イサミコーポレーション足袋工場 行田窯 【ゴール地点】最後に記念品を受け取れます。 日本遺産ガイダンスセンター(足袋蔵まちづくりミュージアム) ※スタンプの押印は、当日、各施設・イベントの営業時間内のみとなります。
長瀞船玉まつりは秩父路の夏の風物詩として毎年約7万人の人出で賑わいます。船下りの船頭が水上の安全を祈願して水神様をお祀りしたのがその始まりとされています。 灯篭が荒川へ流され、ちょうちんをつけた船が水上を行き交うほか、夜になると対岸から例年3,000発を超える花火が打ち上げられ、美しさと迫力に多くの観客が拍手を送ります。 川面に映る灯籠流しの灯りと勇壮な万灯船、夜空を彩る対岸の花火をぜひご覧ください。
本宿天神社・北本駅東口駅前ロータリーにて夏まつりが開催されます。 旧中山道では神輿と山車の練り歩き、天神社境内は露店の出店や盆踊り大会など、楽しい企画が盛りだくさんです。 日時:令和7年7月24日(木)、25日(金) 会場:本宿天神社、北本駅東口駅前ロータリー 問合せ:本宿天神社夏季祭典実行委員会
毎年7月の最終土・日曜日に開催される、行田市の夏の風物詩が今年もやってきます! 土曜日の夜は、前夜祭で大盛り上がり!特設ステージでは迫力満点のパフォーマンスが繰り広げられ、キッチンカーのグルメや、子どもたちも大喜びの出店がずらりと並びます。 そして日曜日には、メインイベント「浮き城だんべ踊りパレード」が街を彩ります。華やかなお神輿や勇壮な山車も登場し、熱気と笑顔に包まれる2日間! “ふるさと行田”の魅力を全身で感じるチャンスです。 ぜひ、ゆかたやまつり半纏に身を包んで、いっしょに夏の思い出を作りませんか。
令和7年(2025)は、明治18年(1885)に大宮駅(大宮停車場)及び大宮公園(氷川公園)が開業して140周年の節目に当たります。 大宮の地は、その名の通り武蔵一宮氷川神社を中心に古くから人々が集まり、江戸時代には宿場が設けられて栄えました。明治時代に入り、今から140年前に大宮に駅と公園が誕生すると、大宮は神社、鉄道、公園を中心に、鉄道のまち、東京近郊の観光地、文化・スポーツの中心地として発展し、現在まで親しまれてきました。 本展は、資料と古写真などから、氷川神社、大宮駅、大宮公園を中心に地域の歩みを振り返る内容となっています。 【展示の見どころ】 氷川神社にはじまる大宮の町の歴史を紹介し、なかでも、宿場町から鉄道のまちへと変わっていく過程や、昭和初期に一大観光地として宣伝されていた大宮の名所に注目。貴重な古写真もたくさん展示されます。現代までの大宮の歴史について改めて触れ、意外と知らない地元のことをひとつでも発見できる機会となるかもしれません! 1. 展覧会の名称 大宮駅開業・大宮公園開園140年 企画展「名所 大宮-鉄道のまち・公園のまち-」 2. 主催 埼玉県立歴史と民俗の博物館 3. 後援 埼玉新聞社、テレ玉、FM NACK5 4. 協力 ミュージアムヴィレッジ大宮公園連絡協議会 東日本旅客鉄道(株)大宮総合車両センター 5. 会場 埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室 6. 会期 令和7年7月12日(土)〜8月31日(日) 休館日:月曜日(7月14日、28日、8月18日、25日) ※7月21日(月・祝)、8月4日(臨時開館)、11日(月・祝)は開館 7. 時間 9:00〜17:00(観覧受付は16:30まで) 8. 観覧料 一般:400円 高校生・学生:200円 団体料金(20人以上):一般250円/高校生・学生150円 ※同日に限り常設展示室もご覧いただけます。 ※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名)は無料 ■展示内容など詳しくは、埼玉県立歴史と民俗の博物館のホームページをご覧ください。 【関連事業】 ⑴鉄道整備の現場を見にいこう︕大宮工場見学 ※事前申込制、抽選 日時:令和7年8月13日(水) 13時30分 ~15時00分(予定) 会場:東日本旅客鉄道(株)大宮総合車両センター 内容:大宮駅とともに大宮を「鉄道のまち」へと発展させてきた 大宮工場(現 東日本旅客鉄道(株)大宮総合車両センター)を見学します。 ⑵みんなの名所 大宮 フォト&エピソード募集 募集期間:令和7年5月13日(火)〜7月31日(木) 内容:本展で取り上げている氷川神社、大宮公園、大宮駅周辺地域の画像·思い出エピソード等を募集し、季節展示室において展示します。 ⑶ワークシート配布「大宮自由研究」 内容:大宮に関する様々なテーマについて、展示内容や、さらに関連施設(鉄道博物館や大宮公園内の各スポットなど)への訪問を促す設問形式のワークシートを作成し、配布します。 ⑷学芸員による展示解説 7月20日(日)、7月27日(日)、8月3日(日)、8月24日(日) いずれも13時30分 ~ 14時00分 事前申込不要 ■各関連事業の申込方法は、チラシ又は「埼玉県立歴史と民俗の博物館」ホームページ等でご確認ください。
きらびやかな竹飾りが街を彩る、ふじみ野市の目玉イベント 伝統あるふるさとのお祭りとして、子どもたちの心にいつまでも懐かしい思い出となるように、また、市民の心ふれあう街にしていくことを目的に開催される上福岡七夕まつりは、今年で71回を数える伝統あるお祭りです。 会場である上福岡駅周辺には、商店街や自治会、小・中学校PTAなどの方たちが趣向を凝らしたきらびやかな竹飾りで彩られます。 露店も多数出店しており、例年2日間の開催期間で約17万人が来場します。 当日は、竹飾りコンクールや、華やかなステージ、市民盆踊り、太鼓ショーなどイベント盛り沢山です。 今年はふじみ野市誕生20周年、より一層盛り上がること間違いなしです。 たくさんの方のご来場をお待ちしています。
位置情報ゲーム「Ingress Prime」のミッション機能を用いた川越市内のポータル(スポット)を巡るスタンプラリーです✨ 達成したミッションの数(獲得したメダルの数)に応じ、ヨイマチかわごえのオリジナルカード等の景品をゲットすることができます🎁 川越観光を楽しみながら、レアなオリジナルカードや缶バッジをゲットしよう👍 ※参加するにあたり、参加費の負担はありません。ただし、スマートフォンなどのモバイルの用意、インターネット通信費用についてはお客様のご負担となります。 〔ゲームの進め方〕 ①アプリをダウンロードし、会員登録(Googleアカウント等)する。 ②川越市内でIngressアプリを開き、ミッションを選択する。 ③開催中のミッション一覧が表示されるのでタイトル「ヨイマチかわごえ2025~」から始まるミッション01~12を選択し、ポータルを回る。 *ポータルを回る順番は予め設定されており、プレイヤーは画面に従い、6つのポータルを回ると1つのメダルを獲得できます。 *ミッションは01から12までありますが、どのミッションから開始しても問題ございません。 *ゲームの始め方はヨイマチかわごえの公式サイトをご参照ください。 ※イベントの詳細については、次のサイトをご覧ください🔍 公式サイト💻https://sites.google.com/view/yoimachikawagoe 公式X(旧Twitter)💻https://x.com/YoimachiKawagoe 〔景品の受け渡しについて〕 ■日時:平日のみ(午前9時から午後5時) ■場所:小江戸川越観光協会事務所(川越市幸町4-1りそなコエドテラス中2階)にて配布 ※景品の種類等については、次のサイトをご確認ください🔍 ヨイマチかわごえミッションウォーク
☆☆こどもと電車と未来につなぐ☆☆ わらてつまつり2025を本年も蕨市立文化ホール”くるる”において開催します。 ミニ新幹線試乗会、こども駅長制服撮影会、Nゲージ展示運転会、鉄道写真展をはじめ、今年は埼玉県立大宮工業高等学校の協力によるミニ鉄道試乗会(天候により中止になる場合があります)をくるる野外にて開催いたします。 このほか盛り沢山のイベントで鉄道ファンの皆様のご来場をお待ちしております。
好評につき延長が決定しました!! 2022年4月から開催し、約5,600組の方に謎解きに挑戦していただいた人気のリアル謎解きゲームです。 忍城を舞台に、博物館や忍城のまわりで謎を解いていきます。 1キット600円 所要時間は60分~90分 (得意な人はもっと早くゴールできちゃう) みなさんの挑戦をお待ちしております!
ついに古墳をめぐる謎解きゲームができました! さきたま古墳公園を舞台に、県立さきたま史跡の博物館や行田市はにわの館、さらには古墳をめぐりながら謎を解いていきます。 所要時間は60分~90分。得意な人はもっと早くゴールできます! 1キット800円。 みなさんの挑戦をお待ちしております! 行田市では引き続き忍城でも謎解きゲームを開催中です。まだ未体験の方はあわせて2つの謎解きもチャレンジ!
秩父札所34ヶ所を自転車で巡ろう! 秩父市を中心に広がる秩父札所34ヶ所をサイクリングで巡ると、秩父札所公認サイクリスト「サイクル先達」に認定される制度が、令和5年10月14日(土)より開始しました! 秩父札所34 ヶ所を巡るデジタルスタンプラリー「秩父札所サイクル巡礼」をコンプリートすると「秩父札所公認サイクリスト」に認定され、オリジナル記念品や認定証が進呈されます。 秩父札所について 秩父札所巡礼は江戸時代に賑わいを見せ、当時は約100kmの道のりを徒歩で巡礼していました。そして現代では、様々な方法で周遊ができます。 秩父札所はコンパクトかつ都心からもアクセス良好です。旅の道中では、古から残されてきた歴史ある寺院や巡礼古道を手軽に満喫することができます。 詳しくはHPをご覧ください。