
第3回上尾串ぎょうざフェス
“肉で肉巻くスタミナヒーロー”として優勝した伝説的グルメ “ぎょうざ”と呼びつつ、ぎょうざの味にこだわらない。 素材は自由「何か」を「何か」で巻いて「串」に刺す!あとは、心を込めて丁寧に作ること。 色んな味の食べ比べが出来る「上尾串ぎょうざ」のフェスが大好評! 第3回目のフェスの開催が決定! 皆様のお越しをお待ちしています。
埼玉県で開催される最新イベント情報を一覧でご紹介。お祭り、グルメフェス、花火大会、伝統行事など、お出かけにピッタリなイベントが見つかるかも?
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“肉で肉巻くスタミナヒーロー”として優勝した伝説的グルメ “ぎょうざ”と呼びつつ、ぎょうざの味にこだわらない。 素材は自由「何か」を「何か」で巻いて「串」に刺す!あとは、心を込めて丁寧に作ること。 色んな味の食べ比べが出来る「上尾串ぎょうざ」のフェスが大好評! 第3回目のフェスの開催が決定! 皆様のお越しをお待ちしています。
今年も新郷東部公園まつりを開催します。 ステージでは地元小中学生の演目や伝統芸能・初午太鼓の演奏、そしてハロウィンコンテストを開催します。 川口市観光物産協会からはキッチンカーや飲食ブースが皆さんのおなかを満たしてくれます。 ぜひご来場ください。
毎年恒例の「北本トマトカレースタンプラリー」を開催します。 集めたスタンプの数によって、景品がグレードアップ! 全11店舗コンプリートの金トマト賞を目指してみてはいかがでしょうか。 【開催期間】 2025年8月1日(金)~10月31日(金) 【参加方法】 提供店舗等でスタンプ台紙をもらい、北本トマトカレーを食べて、お会計の時にスタンプをもらってください。 スタンプの数に応じて、賞品をもれなくプレゼント。 ※スタンプ台紙は、11月9日(日)までに、北本市観光協会に直接お持ちいただくか、郵送をお願いします。
「AGEバル2025」は、購入したパスポートを使って、バル参加店を“ハシゴ”していくイベントです。パスポートをご提示いただくことで、参加店のバル限定メニューが楽しめます。以前から気になっていたお店や、目に付いたお店など、複数のお店を楽しめるお得なイベントとなっております。上尾では2014年2月に第1回を実施して以来、回を重ね今回11回目の開催になります。
11月1日(土曜日)に開催される「北本まつり宵まつり」に今年も”姉妹都市”福島県会津坂下町の奇祭「大俵引き」が登場!現在参加者を募集中です。重さ5トンの大俵をみんなで引き合おう! お申し込みはこちら(小学生の部・一般の部) ※定員に達し次第締め切ります。 【詳細】日時:令和7年11月1日(土曜日)15時~16時※予定 場所:北本駅西口交差点 対象:小学生以上(性別、居住地は問いません) 定員:一般の部(中学生以上)100人、小学生の部 100人 申込:①申し込みフォーム、②北本市観光協は電話(048-591-1473) 締切:令和7年10月17日(金曜日)
北本まつりは毎年11月の第1土曜日・日曜日に開催される「宵まつり」と「産業まつり」からなる北本市の一大イベントです。 ◆北本まつり「宵まつり」 北本市の一大イベントであり関東最大級のねぷたまつりである、北本まつり「宵まつり」。 昼間は各種パフォーマンスも披露され、夜は伝統のお囃子が響くなか、扇形の範頼ねぷたや、市内コミュニティ団体などが作った大小さまざまなねぷた、山車が北本駅西中央通りを練り歩きます。 平成6年に北本まつりの前夜祭として始まった「宵まつり」にねぷたが登場したのは、県外から引っ越してきた人たちがだんだんと増え、そうした人たちの「ふるさとのまつり」を再現しようとしたのがきっかけでした。今では、ねぷたと地元のお囃子団体等が残り、各地域や団体が趣向を凝らしたねぷた等で出陣しています。前夜祭として始まった宵まつりは、今では北本まつりの中心となっています。 ねぷたの光と音で彩る北本の秋を、ぜひお楽しみください。 ◆北本まつり「産業まつり」 宵まつりの翌日に北本市役所で開催される「産業まつり」では、市内の朝採れ野菜をはじめとした農産物の販売や、姉妹都市である福島県会津坂下町の特産品の販売などが行われます。旬のりんごが大人気! そのほか、太鼓の演奏やフラダンス、よさこいなどのパフォーマンスも見どころのひとつ。
【概要】 ―大名の終活?!― 菩提所とは、菩提を弔う場所のこと、すなわち先祖の供養を行う場のことを指します。 江戸時代の大名たちにとって先祖を供養し、子として親の葬儀を執行することは、正当な後継者としての立場を表明する大事な場でもありました。 本特別展は、これまで意外と注目されてこなかった、大名の菩提所に焦点を当てた展覧会です。 埼玉県域の大名家のゆかりの名刀、甲冑、古文書、美術品の資料だけでなく、墓所からの出土品も展示。 江戸時代の菩提所から死や葬儀への向き合い方などを考えます。 【展示内容】 ○第I部 将軍家の御霊屋(おたまや) ○第II部 大名たちの菩提所 ○第Ⅲ部 掃苔(そうたい) ー苔を掃い、故人を偲ぶー その他、特別関連事業も行われます。 1. 展覧会の名称 特別展「大名と菩提所」 2. 主催 埼玉県立歴史と民俗の博物館 3. 会場 埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室・季節展示室 4. 会期 令和7年10月11日(土)〜11月24日(月・振休) 休館日:月曜日 ※ただし祝日の10月13日(月)、11月3日(月)、24日(月)は開館 5. 時間 9:00〜16:30(観覧受付は16:00まで) 6. 観覧料 一般:600円 高校生・学生:300円 団体料金(20人以上):一般400円/高校生・学生200円 ※同日に限り常設展示室もご覧いただけます。 ※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名)は無料 ■【文化庁】令和7年度地域ゆかりの文化資産を活用した展覧会支援事業です ■展示内容の詳細や特別関連事業の日程等については、埼玉県立歴史と民俗の博物館のホームページをご覧ください。
モーターボートで荒川からの眺望を楽しもう! 芝川マリーナから出航し、荒川の少し上流のJR埼京線鉄橋、新旧の岩淵水門、隅田川と新河岸川の合流点などを船上から見て感じる約1時間のリバークルージングを体験しませんか。