
上州ぬまたの物産展in川口
令和7年3月22日(土)~23日(日)、JR川口駅東口キュポ・ラ広場にて、沼田市制施行70周年記念事業『上州ぬまたの物産展in川口』が開催されます。 りんごやいちご、地場産のはちみつ、新鮮野菜、群馬のソウルフード焼まんじゅうなど、群馬県沼田市のうまいもの&魅力いっぱいの観光情報が勢ぞろい!! また、地元利根実業高等学校の学生が考案・開発した、沼田市の新名物『えだまメンチ』も販売します。 自然豊かな沼田市の味を、この機会にぜひお楽しみください。
検索結果 4件中 1〜4件表示
令和7年3月22日(土)~23日(日)、JR川口駅東口キュポ・ラ広場にて、沼田市制施行70周年記念事業『上州ぬまたの物産展in川口』が開催されます。 りんごやいちご、地場産のはちみつ、新鮮野菜、群馬のソウルフード焼まんじゅうなど、群馬県沼田市のうまいもの&魅力いっぱいの観光情報が勢ぞろい!! また、地元利根実業高等学校の学生が考案・開発した、沼田市の新名物『えだまメンチ』も販売します。 自然豊かな沼田市の味を、この機会にぜひお楽しみください。
桜の咲くなか、自然や歴史にふれながら、国指定天然記念物・石戸蒲ザクラ周辺や桜の名所・城ヶ谷堤などをウォーキングをしよう。3kmコース、6㎞コース、9kmコースが用意されているので、自分の体力に合わせて、大人から子どもまで、楽しく参加できる。参加者には記念のバッジ、完歩者には完歩証と花苗のプレゼントあり。※定員最大500人まで
北本市の高尾さくら公園には、ソメイヨシノ、エドヒガン、シダレザクラ等、全国各地から集められた30種類約200本の桜が植えられています。毎年「北本さくらまつり」が開催され、歌やダンス、楽器の演奏で盛り上がるステージイベントや、地元新鮮野菜や地元産品の販売、キッチンカーの出店、さくら染め体験、ビンゴ大会などをはじめ、楽しいイベントが盛りだくさんです。
今年の石戸蒲ザクラの開花期に合わせ、普段は一般公開されていない板石塔婆を特別に公開します。 板石塔婆とは、死者や先祖の冥福を祈って作られた石製の供養塔のことであり、現代で言うと、墓石のそばに立てられている細長い板(塔婆)に相当します。 東光寺境内にある収蔵庫の中には、かつて石戸蒲ザクラの根元に建っていた鎌倉時代の板石塔婆群が保管されています。中でも貞永2年(1233年)の銘を持つものは、日本全国で4番目に古い板石塔婆として知られ、県指定文化財に指定されています。