基本情報
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イベント名春色カラフルスカイランタン体験
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日時令和4年3月19日(土)13:00~15:30
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開催場所国営武蔵丘陵森林公園 運動広場
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アクセス【電車】
東武東上線「森林公園」駅から立正大学・熊谷駅南口行き路線バスで「滑川中学校」下車徒歩約5分(南口ゲート)。土日祝は森林公園南口行き直行バス運行。
【車】
関越自動車道「東松山」I.Cから熊谷方面へ約10分
森林公園南口・中央口ゲートから運動広場まで徒歩約20分 -
関連ページ
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問い合わせ先SkyLanternJapan
(mail:info@skylanternjapan.com)
国営武蔵丘陵森林公園
(TEL:0493-57-2111) -
備考※雨天中止
※予備日:3 月20 日(日)
定員 :300 基
対象 :なし
受付 :事前予約(パスマーケットにてweb 申込)
集合場所:大型テント内受付テント
持ち物 :レジャーシート、先の柔らかいペン(太字がおすすめ)
備考 :申込数が50 基未満の場合は中止
料金(入園料、駐車料別途)
・スカイランタン券(1 基):3,500 円
・ペアー券(2 基):6,750 円
・思いやり券(60 歳以上)(1 基):3,000 円、団体券(4 基):13,000 円、
・スタッフ券(1 基):1,000 円
・当日券(1基):4,000 円 ※前日までに300 基に達しなかった場合のみ販売有。
入園料金
大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料
駐車料金
普通車650円、大型車1,650円、原付・自動二輪250円
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近隣のおすすめスポット

国営武蔵丘陵森林公園
国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育、生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。

滑川町エコミュージアムセンター
滑川町の自然や文化をまるごと博物館に見立て、活用するための拠点施設で、滑川町に関する自然や文化などの各種情報収集や提供が行われています。 日本固有の淡水魚の国指定天然記念物ミヤコタナゴの人工繁殖やその生態に関する調査・研究など、野生復帰の実現に向けた取り組みを行っています。

谷津の里
里山の、のどかな風景の中で、自然とのふれあいや農業を体験できます。 年間利用料を払えば自由に利用できる「ふれあい農園」や、いちご狩りが人気の「いちご農園」などの果樹農園があります。また、米作り体験、たけのこ掘り、手打ちうどんづくり、じゃがいもづくり、里山散策ハイキングなどの数々のイベントが年間を通じて行われています。

東松山ぼたん園
市の花「ぼたん」の普及活動の一環として平成2年に開園しました。4月中旬から5月上旬には約3万㎡の園内に色とりどりのぼたんが咲き誇る関東でも有数のぼたん園で、最盛期には「ぼたんまつり」を開催します。 アジサイやイロハモミジ、ロウバイ等も植栽しているほか、大型複合遊具、芝生広場、展望台等も整備して年間を通して楽しめます。

滑川農産物直売所
農産物直売所では、滑川町で収穫される野菜や果物が販売されています。 オススメは、その場で精米してくれる米・きゅうり・なす・大根など季節によって様々で、たえず新鮮な野菜をお客様に提供する人気スポットです。また、とうもろこし祭・新米祭・農業祭などの各種イベントや町の特産品であるポロタン(栗)・武州ころ柿なども販売しています。

東松山市農林公園
東松山市農林公園は「農とふれあうテーマパーク」をコンセプトにいちご摘み取りや野菜収穫体験等が出来る公園です。 「丘の上カフェ」では東松山市産農産物を使った軽食や季節で変わるデザートが人気です。桜やヒマワリなどの季節ごとの花も魅力です。

ホテルヘリテイジ四季の湯温泉
都心から1時間。まるで別世界のように埼玉武蔵丘陵の深い森に包まれた静かな天然温泉リゾート。 武蔵丘陵森林公園近くに立地し、日帰り温泉やデイユースに、ご宴会旅行に、ゴルフだけではなくテニスやグラウンドゴルフに、夏休みにはプールも。 天然温泉旅行としてのご宿泊だけでなく様々にお楽しみいただけます。

伊古の里フィッシングパーク
ロケーションがよく、関越自動車道・東松山I.C.から約9キロ(約15分)、嵐山・小川I.C.から約5キロ(約10分)と、アクセスも良い ルアー専用の管理つり堀です。 自然の中にある表面積約11,600平方メートルのため池(沼)を利用したつり堀で、土・日には農家レストランで地元産の地粉を使った手打ちうどんが食べられたり、近所の農家でとれた新鮮野菜の販売も行われています。

二ノ宮山展望台
標高131.8mと町内でもっとも高く、眺めの良い二ノ宮山にある展望台です。 この展望台からは、遠く浅間山、谷川岳、日光連山、秩父の山々、筑波山が、さらに最上階に設置された無料の望遠鏡を覗くと新宿の高層ビル群まで見渡せます。東京スカイツリーが見えることもあります。また、ツツジなどの花々が植えられ散策路として最適なコースです。

鬼鎮神社(きぢんじんじゃ)
1182年、畠山重忠が菅谷館築造の際に鬼門除けとして金棒を持った鬼の像を奉納したのが始まりとされています。「鬼」を祭った全国でも珍しい神社で、毎年2月3日には「福はうち、鬼はうち、悪魔そと」という変わった掛け声の節分祭が催されています。また、勝利の神の神社としても知られ、戦時中は軍人が武運を祈ったことでも知られています。