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八潮市立資料館
常設展示室では「水と生活」をテーマに八潮市の歴史を紹介しています。また、平成24年に発掘された八條遺跡出土品なども見られます。
所在地 | 八潮市木曽根1092、鶴ケ曽根1941/1821 |
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TEL | 048-997-6666(八潮市立資料館) |
ホームページ | https://www.city.yashio.lg.jp/kosodate/bunka/bunkazai/yashiosinoobisya.html |
イベント情報 |
1月中旬 |
営業時間 |
1月中旬 |
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公共交通機関 |
草加駅東口からバス(八潮駅南口行または木曽根行)「下二丁目」下車徒歩2分 |
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駐車場 |
無料:なし |
インターネット Wi-Fi |
× |
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免税店 |
× |
クレジットカード |
VISA: |
常設展示室では「水と生活」をテーマに八潮市の歴史を紹介しています。また、平成24年に発掘された八條遺跡出土品なども見られます。
天然灰汁発酵建藍染で江戸小紋などの反物を生産しています。江戸時代から続く技術で、化学染料は使わない伝統工芸技術を今に伝えています。長板(約7m)に置かれた反物に型紙を据えて糊を付ける作業は精密さと根気が要求されます。全工程が手作業です。工房では型染め見学ができて、藍染めの体験もできます。
八潮市の主な農産物である「小松菜」は古くから東京都江戸川区小松川地区を中心に栽培されていた影響もあり、県内トップクラスの生産高をほこります。八潮市ふれあい農産物直売所では、健康面を考えたビタミンの多い小松菜を加工した蒸しパン、食パン、クッキー、小松菜まんじゅう、こまつな餅等が人気です。
埼玉県産のスギやヒノキを使用した休憩舎を改修し、平成30年(2018年)5月16日にオープンした「お休み処」です。草加せんべいを始めとした地場産品の販売や、観光案内を行っている観光拠点の一つです。
パレードをはじめ、わんぱく相撲大会、物産模擬店、キャラクターショーなどが盛大に行われ、幅広い年代が楽しめるイベントとなっています。
毎年4月20日に鶴ケ曽根上、鶴ケ曽根下、7月14日に小作田で行われる「辻切り」行事です。魔除けとして稲わらかで蛇を作ります。
春は、公園の端から端まで桜が咲き誇り、まるで花のトンネルをくぐっているような見事な枝ぶりです。毎年、たくさんの花見客で賑わいます。遊歩道として整備されており、テニスコートも併設されています。
松尾芭蕉の「おくのほそ道」に関連する12市町13か所の名勝地が、後世の人々の風景観に影響を与え、今なお往時の雰囲気を伝える一連の風致景観として評価され、一群として国の名勝に指定されました。
明暦元年(1655)頃に始まり、古式にのっとった祭礼が継承されています。毎年7月の第3日曜日、氷川神社に奉納されます。
日本文学研究者のドナルド・キーン氏から命名・揮毫いただいた木造平屋建ての数奇屋建築。茶道・華道・琴・三味線など、草加の和の文化を発信するための施設です。 なお、同施設内には、市内外から訪れた方のためのお休み処もあり、有料で呈茶サービスも行っています。