デジタルスタンプラリー in おがわまち

開催期間

2025年9月1日(月)~11月30日(日)

町のにぎわいの拠点である『道の駅おがわまち』から、街中への誘客を促進し、町全体の活性化に繋げ、町内のおすすめスポットや伝統産業、文化等を発信する「デジタルスタンプラリーinおがわまち」を2025年11月30日(日)まで開催中。

町内・町外在住に関わらず、すべての方にご参加いただけます。

一定数のスタンプを集めた方には、抽選で小川町の特産品などが当たる特典への応募が可能です。

また、スタンプを3つ以上集めた方には、参加賞として先着250名におからドーナツ引換券をプレゼント!

 

※参加には、ラリーアプリ「furari」のダウンロードが必要です。

※特典の内容やスタンプを獲得できるスポット情報については、アプリ内の情報をご確認ください。

基本情報

  • イベント名
    デジタルスタンプラリーinおがわまち
  • 日時
    2025年9月1日(月)~2025年11月30日(日)
  • 開催場所
    道の駅おがわまち、ほか町内14カ所
  • 関連ページ
  • 問い合わせ先
    小川町役場 にぎわい創出課
    0493ー72ー1221(代)

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近隣のおすすめスポット

道の駅 おがわまち

道の駅 おがわまち

令和7年5月30日リニューアルオープン!! 「手すき和紙と有機の里」をコンセプトとした地域活性化交流拠点。 【伝統工芸施設】 和紙の手すき体験、うちわづくり、和紙行燈づくりの体験ができるほか和紙展示室、和紙製品も購入できます。 【地域産業振興施設】 お土産など物産品の売店、地元農産物の直売所や食堂、ファストフードやスィーツなど購入できます。 【ふれいあ広場】 子どもたちが楽しく遊べる公園などがあります。 また電動アシスト自転車、電動トゥクトゥク、電動キックボードのレンタルもあるので、周辺の里山をぐるっとめぐる観光も楽しめます。

観る 美術館・博物館 歴史・文化施設 公園・庭園 食べる 飲食店 体験 見学・体験施設 レジャー施設 買う お菓子・スイーツ 物産品・直売所 お酒 その他 道の駅・PA 西部エリア 小川町
仙元山見晴らしの丘公園

仙元山見晴らしの丘公園

標高299メートルの仙元山の中腹にある自然を生かした公園です。この公園の目玉は、全長203メートルの「ローラーすべり台」。子どもから大人まで、幅広い年齢層の方々にお楽しみいただけます。また、園内にある展望台からは小川町はもちろん、天気が良ければ北関東の山々まで一望できます。アスレチックエリア、無料休憩スペースあり。

観る 公園・庭園 西部エリア 小川町
小川町和紙体験学習センター

小川町和紙体験学習センター

小川町和紙体験学習センターでは、本格的に和紙の原料(紙料)作りから学べる手漉き和紙体験を年間通して開催しています(要予約)。材料の仕込みから紙漉きに至るまで充実した機材を使用できる全国でも珍しい施設です。また建物は趣のある木造建築で、昭和11年に建築された当時のまま残っています。

観る 歴史・文化施設 体験 見学・体験施設 西部エリア 小川町
紙すきの村久保製紙

紙すきの村久保製紙

竹の支えを使った昔ながらの紙漉きを行う工房です。自然原料が和紙に変わっていく様子が見られ、木の皮を煮たり、トロロアオイを加えたりする工程に立ち会えます。(見学は要予約)のどかな雰囲気が小説の舞台のような工房です。 直営の売店では、幅広いラインナップの和紙を取り揃えています。和紙加工民芸品なども取り扱っており、観光の際などお気軽にお立ちよりください。

体験 見学・体験施設 買う 物産品・直売所 西部エリア 小川町
晴雲酒造

晴雲酒造

小川町は古くから酒造りに適した土地といわれ、晴雲酒造も同地の酒蔵として歴史ある老舗です。米を磨く「精米」から自社で行い、作り手の目で確かめながら精白を行うのがこだわり。グループ(10人以上)で予約見学すれば、その精米所や仕込蔵などを工程に沿って案内してもらえます。また、仕込み水があふれる「玉の井戸」や旧仕込み蔵は自由見学も可能。 地元野菜をつかった食事処「玉井屋」併設。

食べる 飲食店 体験 見学・体験施設 買う 物産品・直売所 お酒 西部エリア 小川町
嵐山渓谷

嵐山渓谷

『嵐山渓谷(らんざんけいこく)』は、岩畳と槻川の清流、周囲の木々の豊かな自然環境を持った、埼玉県を代表する景勝地のひとつです。特に大平山から伸びた細原と呼ばれるところでは、流路が大きく180度転じて半島状の独特な地形をつくりだしています。渓谷と周囲の赤松林の美しい様子を見る事ができます。景観が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ていると「これは武蔵国の嵐山(むさしのくにのあらしやま)だ」と日本初の林学博士、本多静六博士が訪れた際につぶやいたことから、嵐山町、町名の由来になりました。 初夏には新緑と川の流れる音、鳥のさえずりで都心から1時間とは思えない景色が味わえます。秋には水面に映る彩りと燃えるようなモミジをお楽しみください。※紅葉の見ごろ 例年11月中旬~12月上旬

観る 景色・景観 公園・庭園 西部エリア 嵐山町
ヘメロカリス園

ヘメロカリス園

ヘメロカリスはユリ科の多年草。 ギリシャ語でヘメロカリスは「一日の美」という意味。朝に開いて夕方には萎んでしまう花ですが、1本の花茎に10〜30の蕾をつけ、次々と順を追って咲くので、約2週間近く花を楽しむことができます。 小川町のヘメロカリス園は例年6月下旬から7月上旬に見頃を迎え、園内800品種以上の花を楽しむことができます。

西部エリア 小川町
嵐山渓谷バーベキュー場

嵐山渓谷バーベキュー場

野外炉セットと食材予約を事前予約(それぞれ4日前まで)すれば、手ぶらでバーベキューが楽しめます。 野外炉なら屋根付きなので雨の日でも安心です。清潔なトイレや炊事場など水まわりも完備しています。売店もあるので、お皿やトング、炭などバーベキュー雑貨や飲み物が足りなくなっても購入できます。 また、季節によっては新緑や紅葉、槻川の清流で水遊びも楽しめます。

観る 景色・景観 お寺・神社 食べる 飲食店 体験 レジャー施設 買う お酒 西部エリア 嵐山町