
行田市世界最大の田んぼアート(鬼滅の刃)・古代蓮の里
田んぼアートが見頃を迎え、大変混雑しております。 田んぼアート観覧におでかけいただきましたのに関わらず、待ち時間の関係でご覧いただけなかった皆様、誠に申し訳ございません。 古代蓮の里・行田タワーの混雑状況は、公式Xにて発信中です。 https://x.com/g_kodaihasu 整理券の配布開始および営業時間内の受付終了、団体受け入れの情報等も随時、情報配信させていただいております。 整理券は発行枚数により、受付を早めに終了することがございます。 最新情報をご覧いただいたうえでおでかけくださいますようお願い申し上げます。 2025年は、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」とコラボ! 絵柄がしっかり浮かび上がり、行田市の田んぼアートが凄すぎる!とメディアでも話題。 毎年進化するそのスケールとクオリティには思わず息をのむレベルです。 一面に広がる写真では伝えきれない圧巻のパノラマ感を、高さ50m行田タワー展望室からぜひあなたの目で体験してください。 また、6月中旬から8月上旬にかけ42種類12万株の花蓮が蓮池一面に咲きます。 花弁の数が少ない原始的な形態を持つ行田蓮(古代蓮)は約1400〜3000年前の蓮であると言われています。花蓮は午前中が見頃。 園内には他にも水生植物園、水鳥の池、牡丹園、梅林、桜の木のあるお花見広場があり、年間を通して自然の美に触れることができます。 7月23日現在、見頃をむかえた田んぼアートを行田タワーより見る</strong>ことができます。 行田市の田んぼアートは2008年に始まり、毎年多数のボランティアの方により田植えが行われており、オリジナルのデザインだけでなく映画やドラマ、ゲームなどともコラボレーションしています。<br><strong>2015年には面積が「世界最大の田んぼアート」としてギネス世界記録に認定</strong>されました。