
マリーゴールド丘公園
本庄早稲田駅の東側に位置する公園で、日時計が設置された丘の上からは、赤城山や榛名山など本庄市を囲む山々を望むことができます。 春(芝桜)、夏(ひまわり)、秋(マリーゴールド)、冬(イルミネーション)と、四季折々の表情を楽しみことができます。 特に秋のマリーゴールドは圧巻で、マリーゴールドの丘がオレンジ色に染まります。10月~11月頃が見頃になりますので、ぜひ、一度足を運んでみてください。
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本庄早稲田駅の東側に位置する公園で、日時計が設置された丘の上からは、赤城山や榛名山など本庄市を囲む山々を望むことができます。 春(芝桜)、夏(ひまわり)、秋(マリーゴールド)、冬(イルミネーション)と、四季折々の表情を楽しみことができます。 特に秋のマリーゴールドは圧巻で、マリーゴールドの丘がオレンジ色に染まります。10月~11月頃が見頃になりますので、ぜひ、一度足を運んでみてください。
秩父・奥秩父の山あい、荒川沿いに佇む「道の駅 大滝温泉」は、豊かな自然の中でほっと一息つける癒しのスポットです。 関東屈指の強塩化物温泉が自慢の天然温泉日帰り入浴施設「遊湯館」があり、清流や山景色を眺めながらドライブの途中、旅の疲れを癒すのに最適です。 また、郷土料理が味わえる「郷路館」、秩父の暮らしを知る資料館、特産品ショップも備わり、観光の立ち寄りにもぴったり。自然と文化、食と温泉を一度に楽しめる、充実の道の駅です。
行田市郷土博物館は、忍城(おしじょう)の本丸跡地に位置する歴史博物館です。 館内では多くの実物資料が展示されており、古代から現代に至るまでの行田の歴史と文化を学ぶことができます。 令和7年7月26日には、館内にミュージアムショップがオープンしました! 展示に関連した書籍や資料のほか、忍城オリジナルグッズや埴輪にちなんだアイテムなど、さまざまな商品を取り揃えております。旅の思い出として、ポストカードやご家族・ご友人へのお土産にもぜひご利用ください。 オープン記念として、「忍城×花手水」の切り絵デザインによる御城印を、数量・季節限定で新販売! ※郷土博物館の休館日には、「続日本100名城」スタンプは観光物産館「ぶらっと♪ぎょうだ」にて、午前9時30分より押印いただけます。
本庄総合公園内にある修景池では、7~8月にかけて大使蓮の花が綺麗に咲きます。 蓮の花は早朝に開花するので、ぜひ早起きしてご覧ください。 池一面に、ピンク色の花が咲き乱れる様は圧巻です!
ヘメロカリスはユリ科の多年草。 ギリシャ語でヘメロカリスは「一日の美」という意味。朝に開いて夕方には萎んでしまう花ですが、1本の花茎に10〜30の蕾をつけ、次々と順を追って咲くので、約2週間近く花を楽しむことができます。 小川町のヘメロカリス園は例年6月下旬から7月上旬に見頃を迎え、園内800品種以上の花を楽しむことができます。
自然いっぱいの両神国民休養地内で約100種類の花しょうぶが見事に咲き誇ります。山の新緑や小川のせせらぎを感じながらのんびりとした時間をお過ごしください。
毎年8月上旬、上里町の中心的な観光拠点「このはなパーク上里」の東側(関越道上里スマートICすぐ)、約3,000㎡の畑にひまわりが咲き誇ります。
推定樹齢1,200年、幹回りは4メートル以上、藤棚は300平方メートルもの面積を誇る国内最大級の藤です。牛島の藤には、多くの文化人も訪れており、詩人の三好 達治(みよしたつじ)は、「牛島古藤花(うしじまことうか)」という詩を詠んでいます。 現在でも毎年4月中旬から開花が始まり、見頃は4月中旬から下旬となり多くの観光客で賑わいます。 昭和3年(1928年)には国の天然記念物に指定され、さらに昭和30年(1955年)には特別天然記念物に指定されました。
深谷テラスパークには、様々なイベントを開催できる円形広場を中心に、野菜や花をモチーフにした大型遊具、市の魅力を情報発信する大型デジタルサイネージや水遊びを楽しめるじゃぶじゃぶ池など、多彩な施設があります。
秩父市と皆野町にまたがる標高581.5mの「蓑山(みのやま)」山頂 を整備した公園です。県立自然公園内に位置し、広さが41haあり、自然と景色をお楽しみいただけます。 公園では、春先から初夏にかけて、桜やツツジ、あじさいなどが咲き誇ります。 また、美の山公園は「夜景100選」に選ばれており、夜景も大変きれいです。
八幡山古墳は、この周辺に広がる若小玉古墳群(わかこだまこふんぐん)の中心となる古墳で、7世紀前半に造られた直径約80メートルの 大型の円墳と推定されています。 昭和9年(1934)に、約2キロメートル東にあった小針沼(こばりぬま)の干拓事業のため古墳の封土を崩した際に、石室が現れました。 翌年の発掘調査の結果、石室はほぼ南北に位置し、南を正面とする前・中・後室の3室からなる 全長16.7メートルの巨大な石室であることが明らかになりました。 各室とも秩父地方から運搬された巨大な緑泥片岩(りょくでいへんがん)と安山岩で築造されています。 その後、昭和52年から54年に発掘調査と復元整備が行われて現在の姿になっています。 発掘調査では最高級の棺である漆塗木棺(うるしぬりもっかん)の破片や銅鋺(どうわん)など豪華な遺物が発見されており、 この古墳に葬られた人物がかなりの権力者であったと考えられることから、「聖徳太子伝暦(しょうとくたいしでんりゃく)」に登場する 武蔵国造物部連兄磨(むさしのくにのみやつこもののべのむらじえまろ)の墓と推測する説もあります。 奈良県明日香村の石舞台古墳(いしぶたいこふん)に匹敵する巨大な石室であることから、「関東の石舞台」とも呼ばれています。 団体見学の場合には、事前にご連絡いただければ公開日以外でも石室内部の見学が可能です。 以下の予約URLもご利用ください。 行田市電子申請・届出システム(八幡山古墳石室団体見学申込み) 【御墳印販売所】 ・忍城バスターミナル観光案内所 ・観光物産館さきたまテラス ・行田市はにわの館
真観寺境内にある全長102メートル、高さ8メートルの前方後円墳。 後円部と鞍部の2ヵ所に横穴式石室があります。 後円部の南側にある横穴式の複室の石室は、寛永11年(1634)に発見され、秩父産の緑泥片岩による石室で巨大な石材を用いた精巧なものです。 前室は奥行2.7メートル、幅2.2メートル、高さ2.1メートル、玄室は2.4メートル、 幅2.2メートル、高さ2.1メートルで両室の間仕切りは、緑泥片岩の一枚石に四角い窓を開けています。 鞍部にある石室は、明治13年に発掘され金環、鉄製刀子(とうす)、金銅装頭椎太刀(かぶつちのたち)、銅鋺(どうわん)などが発見されました。 出土品は、東京国立博物館に所蔵。最近の発掘調査で周溝が確認され、その底付近から埴輪の破片が多く発掘されました。 【御墳印販売所】 ・小見真観寺 ・観光物産館さきたまテラス ・行田市はにわの館
「忍城」をロケーションに「忍者」「甲冑」の着付け体験を楽しむことができる戦国体験館としてリニューアルオープン。 ゲーム感覚で手裏剣投げ体験ができるプランから、プロのカメラマンによるロケーション撮影、スタジオ撮影までができるプランなど、コースは様々。 あなたもぜひ、日本独自の文化である忍者や甲冑を体験してみませんか。 また、観光のご案内はもちろん、お土産販売およびレンタサイクルの貸出しも行っています。
緑豊かな自然のなかに児童館、遊具、ふわふわドーム、せせらぎ、動物舎など、子どものことを一番に考えて造られた公園。園内にはソメイヨシノが植えられ、桜の咲く季節にはお弁当を持った親子連れで賑わいます。
小中学校における給食の変遷を、写真パネルなど、さまざまな資料でわかりやすく紹介する施設。埼玉県でとれる農産物の紹介など、さまざまな視点から学校給食や食育について学ぶことができ、大人も子供も興味深く見学できる。
10.6ヘクタールの広大な敷地をもつ公園で、スポーツ・レクリエーション活動の拠点施設。園内は樹木も豊富で、四季折々の自然の中でジョギングや散策を楽しむことができる。
東間浅間神社は、富士山の祭神を祀る神社です。 富士山の山開きに合わせて行われる「初山参り」では、子どもの健やかな成長を願う参詣客で賑わっております。赤ちゃんの額に朱印が押され、お札やうちわをいただくことができます。
大凧文化交流センター(愛称:ハルカイト)は、旧宝珠花小学校の跡地を活用し、「地域住民の交流」と「文化・歴史の発信・継承」という2種類の機能を有する施設として、令和6年8月1日にオープンしました。この施設では、大凧文化や郷土資料の展示を行っています。
平安時代の貞観11年(869年)創建と伝えられる、鎮守の森の風格漂う古社。 室町時代中頃に武蔵国一宮の大宮氷川神社を分祀した。 宮岡の谷津を望む台地に鎮座し、辺り一帯は縄文時代の遺跡がある。
杉戸町農業祭は11月上旬にアグリパークゆめすぎとにて開催されます。 杉戸産農産物のPRと地産地消の促進を目的とし、町内外から多くの方にご来場いただいています。農産物品評会や杉戸産農産物の販売、農産物利用店の出店、農業機械の展示、ステージイベントなど、充実した内容でお楽しみいただけます。
杉戸町商工祭は毎年11月23日(勤労感謝の日)にココティすぎとにて開催されます。 杉戸町の商工業に対する理解を深め、商工業の振興を図ることを目的とし、商工業者による展示販売や模擬店のほか、地元のお店の方が講師となってプロの知識やコツをお伝えする「杉戸商人塾」、ステージイベントなど盛りだくさんの内容となっています。
TX八潮駅南口前に整備された都市公園です。園内には芝生広場やアスレチック遊具を備え、ファミリーの憩いの場となっています。
常設展示室では「水と生活」をテーマに八潮市の歴史を紹介しています。また、平成24年に発掘された八條遺跡出土品なども見られます。
7月の第1土曜日とその翌日に浅間神社と氷川神社の祭礼に奉納されます。舞うと雨が降り足元が泥んこになるため別名「ドロンコ獅子」ともよばれています。