
大使蓮
日中友好のシンボルとして1997年に中国から日本に贈られた蓮で、時季になると直径20cmほどのピンクの花を咲かせます。町内では甘粕の「長岡池」をはじめ数箇所で栽培されており、蓮を見ることができます。 見ごろ:7月中旬~8月下旬
検索結果 107件中 73〜96件表示
日中友好のシンボルとして1997年に中国から日本に贈られた蓮で、時季になると直径20cmほどのピンクの花を咲かせます。町内では甘粕の「長岡池」をはじめ数箇所で栽培されており、蓮を見ることができます。 見ごろ:7月中旬~8月下旬
「道の駅おがわまち」の南側には、地域住民による熱心な保護活動により、カタクリが咲き誇る一大群生地があります。カタクリとオオムラサキの林、カタクリとニリンソウの里、西光寺境内の3ヵ所で見ることができます。
蓮生堂は、鎌倉幕府の初代征夷大将軍である「源頼朝」に「日本一の剛の者」と称された武将「熊谷次郎直実」の遺骨が埋葬されていると伝えられている小堂です。その小堂を守るように咲くしだれ桜は雄大で、とても美しく、地元の人々から「熊谷桜」と呼ばれ、愛されています。 見ごろ:3月下旬から4月上旬
石坂の森は、気軽に大自然の息吹を感じることのできる里山です。生きがいづくり、健康づくりの場として多くの人々が里山と関わり、自然生態系の理解と保全活用という新たな価値を生み出す。そんな新しい里山の姿を先取りできる場所です。
歴史的ランドマークとして知られる埼玉古墳群(行田市埼玉)は国特別史跡に指定されています。 9基もの大型古墳群がある公園で、国宝金錯銘鉄剣が出土した「稲荷山古墳」のほか、 日本最大級の円墳とされている<strong>「丸墓山古墳」は公園一番の桜スポット。4月上旬に見ごろを迎えます。</strong> また、石田三成の陣は丸墓山古墳の頂上に張ったことで有名です。 水の流れを変え、忍城を水攻めするために造った石田堤。 その一部はこの丸墓山古墳にも残っていました。 公園のある埼玉(さきたま)が埼玉(さいたま)県名発祥の由来といわれており、園内には埼玉県名発祥の碑があります。 行田市はにわの館では、<strong>自分だけのはにわ作り体験ができます。ご家族やカップルで楽しむ方がたくさん!</strong> 観光物産館さきたまテラスでは、わたぼく牛乳がたっぷり入ったソフトリームは、さっぱりしていながらコクがあり、 幅広い年齢の方々に大好評です。 他にも行田土産で人気の「行田の餃子」が味わえる定食やバーガー、前方後円墳をかたどった「行田古代米カレー」や 円墳をかたどった「丸墓山カレー」も人気です♪ 2024年には初の古墳フェスが開催され盛りあがる注目の観光エリアです。 さきたま古墳公園にいらした際は、お立ち寄り是非お越しください。
水城公園は、行田市の中心市街地に位置し、忍城の名残の堀や沼を基に整備した公園です。 園内には全面が芝生の市民広場、庭園、錦鯉池、しのぶ池、あおいの池などがあり、四季を通じて多様な草花がみられる市民の憩いの場となっています。 <b>池のほとりにあるレトロな洋館「ヴェールカフェ」では昔懐かしいランチやデザート、ソフトクリームが楽しめる♪</b> 現在、隣接する駐車場や大型遊具の整備が進められています。 広場には桜が植えられていて、桜の名所として知られてもいます。 また、田山花袋の田舎教師の文学碑が建てられており、碑には小説田舎教師の一節「四里の道は長かった…」と刻まれています。 園内のあおいの池では初夏からホテイアオイが鑑賞できます。(開花情報は行田市HPに掲載されます)
埼玉県産のスギやヒノキを使用した休憩舎を改修し、平成30年(2018年)5月16日にオープンした「お休み処」です。草加せんべいを始めとした地場産品の販売や、観光案内を行っている観光拠点の一つです。
前玉神社は千数百年の歴史をもつ、荘厳で落ち着いた雰囲気の古社であり、埼玉県名発祥の神社です。社殿は高さ8.7メートル、周囲92メートル程の浅間塚と呼ばれる古墳上に建てられており、埼玉古墳群にも隣接しています。 御祭神は前玉比売神(サキタマヒメノミコト)・前玉彦命(サキタマヒコノミコト)の二柱であり、人の身を守り、幸福をもたらす神様であり、縁結びの神様でもあります。 また最近は、境内に暮らしている4匹の猫をモチーフにした限定御朱印(毎月22日を含む前後数日)が大変人気を集めています。
いろは親水公園は新河岸川と柳瀬川が合流する場所にほど近い場所にあり、約160本の桜の木が植えられていて、見頃には「志木さくらフェスタ」が開催され、大勢の方で賑わっています。また、川には沢山の野鳥が生息したり貴重な自然環境になっています。他に、コスモスの咲く散策路や多目的広場、水辺の護岸などがあり、自然に親しみやすく、安らぎを感じられる公園です。
円良田地区の山林では、春の訪れとともにカタクリの群生地が広がります。開花時季には、ハイキング客などでにぎわいます。 見ごろ:3月下旬~4月上旬
さくらの山公園は、4月上旬になると約300本のソメイヨシノが一斉に開花します。山頂は、さいたま新都心まで見渡すことができる眺望ポイントです。5月第2土曜日には、花火大会が盛大に開催されます。
約50haの広大な面積の広域公園です。園内には人工芝運動場、テニスコート、野球場などの運動施設のほか、野外ステージ、茶室、日本庭園などがあり、県西部のスポーツ・文化の交流拠点となっています。
以前は、山林だったところもありましたが、個人で木を伐採し、耕し、徐々に園地を拡げ三ツ葉つつじを約10年の歳月をかけ植え続けました。4月上旬になると約2,500株もの三ツ葉つつじが咲き誇ります。
東松山市農林公園は「農とふれあうテーマパーク」をコンセプトにいちご摘み取りや野菜収穫体験等が出来る公園です。 「丘の上カフェ」では東松山市産農産物を使った軽食や季節で変わるデザートが人気です。桜やヒマワリなどの季節ごとの花も魅力です。
「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞかなしき」の和歌で有名な太田道灌ゆかりの地。春風に揺れながら黄金色に輝く約2,500株のヤマブキが水車小屋とマッチし、風流な趣を醸し出します。
慈眼寺境内にあるシダレザクラで樹齢260年以上、樹高15メートルを超える、市指定天然記念物です。
小川山 語歌堂 藤の季節には、境内の美しい紫色の下り藤を楽しめます。堂を建立した本間孫八が、ある旅僧と夜を徹して和歌の道を語り合い、ついに奥義を体得したことから語歌堂と名付けられました。言い伝えでは、その旅僧は観音様の化身だともいわれています。堂右手の庚申塔の石仏は、秩父でも数少ないもののひとつです。 御朱印は、250mほど離れたところにある『長興寺』でおこなわれています。
鳩山町にある公園で、「鳩山町景観樹木」に指定されている大きなもみの木が1本林立しています。また、入口付近には御堂山があり、高野倉八十八ヵ所、八幡神社のイチイガシ(町指定天然記念物)に隣接し、鳩山の「四季」が堪能出来ます。
埼玉の奥武蔵・名栗にあります「白雲山鳥居観音」は埼玉百選に選ばれた観光名所であり、広さが約30ヘクタール(東京ドーム6.5個分)ほどあり、その山内各所には開祖平沼彌太郎氏(雅号:平沼桐工)が30年以上もの長い歳月をかけて築かれた建造物が存在します。山頂の救世大観音をシンボルに、本堂・玉華門・仁王門・大鐘楼・平和観音のほか、玄奘三蔵塔は西遊記でお馴染みの「玄奘三蔵法師」の霊骨が祀られていることでも有名です。
町の南玄関に位置するおしゃもじ山公園は、春には桜、つつじが全山をおおい、お花見の人で賑わいます。『おしゃもじ山』の名前の由来は、杓子母神(おしゃもじ様)が祭られている祠が麓にあることに由来しています。公園の展望台からは関東平野や秩父の山々が一望出来ます。
身体の悪い所を撫でるとよいといわれている「おびんずるさま」があります。春には稀少なブコウマメザクラが可愛らしく咲き誇り、訪れる人たちの目を楽しませています。また、アニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」の舞台地になりました。入口の「延命地蔵」が目印となっています。
長屋門をくぐった時から、旧家のたたずまいを残し、安らぎと懐かしさを感じさせる特別な空間が皆様をお待ちしています。 庭園ではバラが咲き誇り、施設内には、食事処「花音里うどん」や新鮮野菜をそろえた「地場産センター」もあり、ゆったりとしたひと時を過ごすことができます。
鉢形城公園内にある町の天然記念物「鉢形城の桜・エドヒガン」。樹齢150年を超えると推測され、毎年3月末頃に傘鉾状に広がった枝いっぱいに見事な花が咲き誇ります。また、開花時期に合わせてライトアップも行われます。
東日本最大級の花き市場です。市場の施設内には見学コースがあり、どなたでも気軽にセリの見学することができます。(月・水・金)また、施設内にレストランもあります。