
川口緑化センター 樹里安 道の駅「川口・あんぎょう」
約400年の歴史をもつ植木の生産地である安行地域にあり、緑豊かな自然と植物、人とのふれいあいの場を提供している施設です。園芸売店では、様々な植物並びに生花と園芸資材などが展示販売されている他、屋外の植木広場においては、地元の植木屋さんが伝統技術を用いて育てた植木を購入することができます。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
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約400年の歴史をもつ植木の生産地である安行地域にあり、緑豊かな自然と植物、人とのふれいあいの場を提供している施設です。園芸売店では、様々な植物並びに生花と園芸資材などが展示販売されている他、屋外の植木広場においては、地元の植木屋さんが伝統技術を用いて育てた植木を購入することができます。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
富士見サイクリングコースの鶉橋から木染橋(新河岸川河川水防センター付近)の約600メートルのコース沿いに、コスモスの花が咲きます。毎年9月下旬から10月上旬にかけて満開になり、富士見市の観光スポットのひとつとして市内外から多くの方たちが訪れ、「コスモス街道」の愛称で親しまれています。
約5000平方メートルの園地は自生地として、日本有数の規模を誇ります。直径2cmの白く可憐な花がまるで雪が積もったかのように咲きます。
6月中旬から8月上旬にかけ42種類12万株の花蓮が蓮池一面に咲きます。 花弁の数が少ない原始的な形態を持つ行田蓮(古代蓮)は約1400〜3000年前の蓮であると言われています。花蓮は午前中が見頃。 園内には他にも水生植物園、水鳥の池、牡丹園、梅林、桜の木のあるお花見広場があり、年間を通して自然の美に触れることができます。 さらに、<strong>7月中旬から10月中旬にかけては、見ごろをむかえた田んぼアートを行田タワーより見る</strong>ことができます。 行田市の田んぼアートは2008年に始まり、毎年多数のボランティアの方により田植えが行われており、オリジナルのデザインだけでなく 映画やドラマ、ゲームなどともコラボレーションしています。<br><strong>2015年には面積が「世界最大の田んぼアート」としてギネス世界記録に認定</strong>されました。 2025年は、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」とコラボ! 7月10日現在の写真です。田植えから約一か月が経過しました。 絵柄がしっかり浮かび上がり、行田市の田んぼアートが凄すぎる!とメディアでも話題。 毎年進化するそのスケールとクオリティには思わず息をのむレベルです。 一面に広がる写真では伝えきれない圧巻のパノラマ感を、高さ50m行田タワー展望室からぜひあなたの目で体験してください。
首都圏自然歩道「関東ふれあいの道」のコースにも指定され、北側には眼下に下久保ダム(神流湖)があり、春から秋にかけてたくさんの花々と共に観光客の目を楽しませます。 さらに、公園内に約600本植えられている冬桜は、10月下旬から12月上旬にかけて咲く珍しい桜で、格別な風情を感じる事ができます。ほかにキャンプ場やお食事やお土産処、バーベキューハウス、展望デッキ等があるので家族連れでも楽しめます。
もともとは不法投棄を防止する為のキャンペーンとして植えられたポピー畑。約12.5haもあり、日本一の広さを誇ります。5月中旬のポピーまつりでは模擬店や農産物の販売、ポピーの摘み取り体験などが行われます。花畑のある荒川の御成橋下から望む富士山は「富士見百景」にも選定され、一面に咲き誇る赤、ピンク、オレンジのポピーとの景色は見事です。
【お知らせ】「天空のポピー2025」(令和 7 年度) 開催見送りについて 毎年、5 月中旬から 6 月上旬にかけ、埼玉県秩父高原牧場(彩の国ふれあい牧場)牧草地を会場として、皆野町・東秩父村・秩父高原牧場 3 者の連携で開催している「天空のポピー」イベントについて、令和6年度の生育状況・開花不良を受け、改めてお客様にきれいなポピー畑をお届けするために、十分な対策を講じる期間が必要と判断し、令和 7 年度のイベント開催を見送ることを決定しました。 毎年楽しみにしていただいている皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 標高500mの広大な斜面に約1,200万本のポピーが咲き誇っています。 一面に広がるポピーの赤と、澄み渡る青空とのコントラストは絶景です。 開花期間中には「天空のポピー」としてイベントを開催し、周辺のグルメや特産品の販売、臨時駐車場の解放などを行います。是非お越しください。 ※最新情報については、天空のポピー公式HPをご確認ください。
巾着田(きんちゃくだ)は、日高市内を流れる高麗川(こまがわ)の蛇行により形作られ、その形がきんちゃくに似ていることから、巾着田と呼ばれるようになりました。 直径約500メートル、面積約22ヘクタールの川に囲まれた平地に、菜の花やコスモスなど季節ごとに花々が咲き、中でも秋の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)群生地は辺り一面が真紅に染まり、まるで赤いじゅうたんを敷き詰めたような美しさです。
水と緑のオアシス空間の創出をテーマに、自然環境や歴史文化遺産を活用した公園で、園内には、郷土川口の歴史・文化・自然を学べる「歴史自然資料館」や、飛んだり跳ねたりして遊べる「フワフワドーム」を設置しています。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
花と緑の振興センターは、植木・果樹苗木などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、緑化に対する知識の向上等に関する業務を行っています。約2.3ヘクタールの広さの園内には植木類、観賞用樹木類を中心に2,000種類以上の植物を展示しています。緑豊かな場所で四季おりおりの草花を楽しむことができる、川口市の憩いのスポットです。公式ホームページにて、園内における、見ごろのお花の情報を掲載していますので、是非ご覧ください。 ※詳細は、公式ホームページからご確認ください。
山と山の間を縫って流れる清流によって作られた、旧塩沢地区から中津川地区間の約10kmにわたる渓谷で、県の名勝地に指定されています。高さ100mにも及ぶ断崖絶壁や奇岩が連なる渓谷の間に、赤や黄色の木々が見え隠れする様はまさに圧巻。 春はつつじ、夏は青葉、秋は紅葉と、四季それぞれ景観を楽しめ、奥秩父随一の美観と称されています。
緑豊かな自然に囲まれた芝桜の丘や桜が有名な公園で、市街地を一望できる高台にあり、長年市民のいこいの場として親しまれています。 市街地や周辺の山並みが見渡せる「見晴しの丘」、子どもが遊べるアスレチックのある「わんぱく広場」、「武甲山資料館」や「やまとーあーとみゅーじあむ」といった展示館もあります。
鶴ヶ島市運動公園は、自然の生態系に配慮した緑の多い公園です。 既存樹木を最大限に活用した樹林地、太田ヶ谷沼を中心とした水辺、メイングラウンドを中心とした運動施設などがあります。子どもからお年寄りまで幅広い年齢の人に気軽にご利用していただける運動公園となっています。 また、春には鶴ヶ島市桜まつり、秋には鶴ヶ島市産業まつりの会場になる等、市の観光拠点となっています。
約13,000㎡の中川河川敷にあり、毎年3月〜4月にかけて約120本の花桃のピンクと菜の花の黄色のコントラストが美しいです。また、秋には彼岸花やコスモスが楽しめます。3月下旬には花桃まつり特別イベントが開催され、多くの観光客で賑わいます。
北浅羽地内の越辺川右岸に約200本、1.2kmに渡る安行寒桜は、ソメイヨシノよりも早咲きで3月上旬から中旬にかけて淡紅色に咲き誇ります。また、毎年この時期には「坂戸にっさい桜まつり」が開催されており、一足早い春の到来を感じることができます。
「桃源郷」と称される村の春の名所で、鮮やかな桃色が山郷全体を彩ります。花桃を中心にレンギョウなど約7000本の花木が植栽されています。
元採石場跡を地域住民達が美しく生まれ変わらせました。 山一面に桜のひな壇が広がり、登っていくと桜のトンネルをくぐっているかのような光景が広がります。 今では2,000本以上植栽され、ソメイヨシノ、河津桜、しだれ桜など数種類が咲き誇ります。
桜の見頃は3月下旬から4月上旬です。 都幾川右岸の学校橋から八幡橋の間、全長2km程にわたり植樹された約250本のソメイヨシノが遠くまで見渡せる景色は壮観です。 例年4月第1土曜日には「嵐山さくらまつり」が開催され多くの観光客で賑わいます。(2023年は開催されません)
山々の深い緑、横瀬川の清流、澄んだ空気と四季折々の花と果樹といった、豊かな自然に囲まれた道の駅です。地元農家さんが心を込めて育てた野菜や果物を取り扱う農産物直売所や地元グルメが食べられる食堂と屋外にはテイクアウトで楽しめるカフェが大人気。あずまやや川を目下に眺める事が出来るデッキもあります。すぐ脇を流れる横瀬川の散策も楽しめます。 ※埼玉県産業観光ガイドブック「ものづくり案内帖」掲載施設
両神山の麓に位置する関東最大級のダリア園。 広さ約10000平方メートルの園地に地元ボランティアが丹精込めて育てた約350種5000株のダリアが咲き誇ります。
埼玉県の南中部に位置する所沢市と入間市の境界にまたがり、東京都の水がめとして昭和9年に完成した人造湖で、正式名称は「山口貯水池」です。 周辺は県立狭山自然公園になっており、春はソメイヨシノやヤマザクラなどの2万本もの桜、秋は紅葉、湖面に映る木々や富士山、さらにバードウォッチングなども楽しめます。四季の美しい情景は、埼玉の「自然百選」や「ダム湖百選」に選ばれています。
名水百選の認定を受けた「風布川・日本水ハイキングのレストハウス、みかん狩りの休憩所としても利用できます。」と触れ合いながら、バーベキューや自然散策などを楽しめる施設となります。春にはロウバイ、秋には紅葉を楽しむことができます。
「道の駅おがわまち」の南側には、地域住民による熱心な保護活動により、カタクリが咲き誇る一大群生地があります。カタクリとオオムラサキの林、カタクリとニリンソウの里、西光寺境内の3ヵ所で見ることができます。
蓮生堂は、鎌倉幕府の初代征夷大将軍である「源頼朝」に「日本一の剛の者」と称された武将「熊谷次郎直実」の遺骨が埋葬されていると伝えられている小堂です。その小堂を守るように咲くしだれ桜は雄大で、とても美しく、地元の人々から「熊谷桜」と呼ばれ、愛されています。 見ごろ:3月下旬から4月上旬