
駒弥
あたたかいものは温かく、冷たいものはつめたく・・自分の食べたくなるものをお客様に
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あたたかいものは温かく、冷たいものはつめたく・・自分の食べたくなるものをお客様に
広い店内で、女性でも家族連れでも楽しめるやきとり屋。 「国産銘柄鶏」を使用し、「最高級の備長炭」でじっくりていねいに焼き上げる、こだわりの正統派やきとりです。 ぜひ一度、ご賞味ください! <おすすめメニュー> つくね
昭和47年創業。鰻はもちろん、鯉・鯰・鰌など川魚料理の店です。加工品などには一切手をつけず新鮮な物を使用し、古くからの技法・調理法を大事に継承しています。室内は広く、座敷の数も多くあり中庭が落ち着いた雰囲気。法事や宴会も出来るような広々としたつくりになっています。
挽きたての粉で打った蕎麦は、かみしめる程に鼻に抜けるような風味が広がります。また、地元で採れた新鮮な野菜を使用した天ぷらは野菜本来の味をお楽しみいただけます。
創業55年の鳥料理専門店です。 埼玉県営 彩の森入間公園の近くにありますので散策のついでに寄っていただければ幸いです
札所七番と寺坂棚田と近く。お散歩がてらにふらっと寄れる、アットホームなお店♪ <おすすめメニュー> 店主こだわりのふわとろ生食感のシフォンケーキ 季節のデザート、オリジナルブレンドコーヒー 木に囲まれた落ちついた店内でゆっくりすごしていただけます。 手作りデザートやランチなども召し上がれます。
創業百二十年、古くは田山花袋、高浜虚子が来店したという記録も残っています。 現在では鰻を主とした伝統的な川魚料理に加え会席料理、宴席料理など幅広く提供します。 100人収容の大広間、小間4部屋そして1階にはお気軽に食事を楽しんでいただけるよう和風レストラン「以志津香」があります。
創業明治16年の老舗のうなぎ料理店です。毎日厳選して仕入れている新鮮な鰻を、お客様からの注文後に捌き、創業当時からの秘伝のタレでじっくりと焼き上げます。鰻特有の泥臭さがほとんどなく、鰻が苦手な方にも喜ばれています。外はパリッと、中はふっくらとした食感を楽しみください。鯉こくやお刺身、焼き鳥など一品料理もお出ししています。さいたま栗橋線沿いの別館ではしゃぶしゃぶも食べられます。
南浦和駅近くにある、老舗鰻店。小島屋から見晴らす田園と沼地は、昔は行楽地として多くの人が来訪。明治時代後期、沼畔に居を構えていた小嶋家が、沼で獲った鰻を供したところ評判となり、川魚料理店が誕生しました。5代目の正行が守り続ける味は、甘辛いタレを使い、備長炭でパリッと香ばしく焼き上げた大ぶりの蒲焼。広大な庭を眺める日本家屋には、座敷席と10の個室があり、日常から仏事まで幅広く利用されています。
「挽きたて・打ちたて・茹でたて」が店名の由来のさんた亭。 おすすめは北本産そば粉の味と香りが楽しめるシンプルなもりそばです。北本産・埼玉県産の旬の素材を中心に使用する野菜天ぷらが付いた天付そば、鴨汁そばなども人気です。
旭川幌内産のそば粉、国産自然豚や100%天然のバチまぐろ等、厳選した素材を独自製法にて調理し元六庵ならではの和をモチーフにしたこだわりづくしの逸品をご提供します。
旧領ヶ谷城址にある、閑静なたたずまいの鰻店。二百数十坪の園内は、高台に面して眺めが良く、眼下に上谷沼調節池が広がります。上谷沼調節池は、昔は広大な沼地帯で川魚が生息していたことから、昭和5年に青木幸司が鰻料理店を創業。以来、4代目女将大高正美に引き継がれています。料理は、ふんわりと焼き上げた鰻のほか、鯉やなまずなどの川魚料理も充実。食堂部では気軽な食事、料亭部では個室での食事が楽しめます。
広い公園に、農産物直売所や農園、バーベキュー広場など多彩な施設がある道の駅内の食堂です。ボリューム満点のこだわり地産地消メニューを提供しており、杉戸産の特別栽培米のご飯や農産物などを味わえます。埼玉県産ブランド豚の味麗豚メニューなどがおすすめです。
創業は昭和42年。浜名湖の料理店で修行をした2代目が暖簾を守ります。うなぎはしっかり蒸して余分な脂と臭みを抜き、備長炭で焼き上げています。5~11月は、岡山県児島湖産の天然うなぎが入荷することも。浜名湖産のスッポンを使った料理も1年中提供。自然に近い状態で年月をかけて飼育されるスッポンは、濃いダシが出て香りもよく、うなぎとともに好評です。季節の一品料理が並ぶ黒板メニューもあります。
当店は、秩父名物料理とステーキ・ハンバーグがメインの飲食店です。「豚みそ丼」「わらじかつ丼」「みそぽてと」などの名物料理は好評をいただいております。また、店舗前の冷凍自動販売機では、名物料理とオリジナル商品等を24時間販売いたします。※令和5年3月頃より
浦和駅西口の県庁通り沿い、埼玉会館の向いに建つ店 。初 代・大 森 林 蔵が「明治時代初めからの中村家本店で修行」。昭和12年に現在の場所で営業。二代目・三代目がのれんを継いでいます。中村家の「たれ」は、かまどで薪をくべて作っていますが、その味は後継者にだけ伝えられています。辛めのたれと備長炭で焼く蒲焼きは、香ばしく出来上がります。
長瀞岩畳・ライン下り乗船場近くの食事処。荒川の流れ、岩畳を眺めながらアユ料理、そば等をお召し上がりいただけます。
練馬ICから約75km、上信越道分岐の手前に位置していることから、ファーストブレイクに利用されるSA。地元の特産品「上里梨」や「上里産小麦」を使用した上里ならではのメニューや商品を取り揃えています。
明治19年(1886)創業。老舗川魚料理店「萬店」は、志木街道を往来する馬方や行商人などの旅客相手に、農業の傍ら茅葺の小屋でささやかな掛茶屋を開いたことに始まり、今も創業以来の武蔵野の味と誠実奉仕の精神を守りながら、営業しています。国産の厳選した活鰻を職人が毎日店内で捌き、串打ちしたものを素材に合わせ絶妙に焼き上げています。自慢のたれがしっとりと染みたご飯と共に味わう鰻重は誰もがうなる絶品です。また、天然なまず、鯉、どぜうなどの川魚料理も好評です。店内はバリアフリーで、1階食堂(50席)、2階完全個室(6
秩父線樋口駅前にある蕎麦店です。 地産地消をモットーに、自家栽培、自家製粉の長瀞産蕎麦粉を全量使った十割そば長瀞そばや、季節の野菜、山菜の時期になると毎朝山まで行き朝採りの山菜を使った天ぷら等、秩父、長瀞産の食材をメインに使っています。 他にも秩父、長瀞産の果物を使ったかき氷やフルーツタルト等も好評いただいております。
東武東上線鶴瀬駅東口から歩いて15分の場所にある和食屋「せき口」。お昼から多くのお客さまで賑わい、日替わりランチや煮魚定食などがいただけます。夜は店主こだわりのお酒、と季節の肴を堪能いただけます。
明治21年に創業。浦和の中心部に約200坪の敷地を有し、カジュアルなテーブル席や座敷などを備えます。紀州備長炭で焼き上げるうなぎは、外はパリッと香ばしく中はふんわり。肉でいえば極上の霜降りに例えられるブランドうなぎの「坂東太郎」を扱っています。うなぎづくしのコースや懐石コース、週替わりの一品料理などメニューも豊富です。
秩父名物“祭”をコンセプトにした 複合型温泉施設 祭の街の、祭の湯。 「西武秩父駅前温泉 祭の湯」 祭の湯は4つの露天風呂と高濃度人工炭酸泉をはじめとする6つの内湯(男性内湯は5つ)が楽しめる、豊富な種類が自慢の温泉エリアに、秩父の美味しい名物が堪能できるフードコート「呑喰処 祭の宴」、おみやげにぴったりの特産品が揃う物販エリア「ちちぶみやげ市」など、秩父の魅力がたっぷり詰まっています。
広島出身の店主が焼く広島焼きが自慢。ジュージュー焼き上げる音やソースの香りを楽しみながら、本格的な広島お好み焼きや広島の料理を満喫できる。当店一番人気は、たっぷりの青ネギに半熟目玉焼乗せのお好み焼き「七夜焼スペシャル・そば」。「春日部大凧焼」はかすかべフードセレクション殿堂入り食品。