塚越稲荷神社
創建年代は不詳ですが、明応年間(1492ー1501)の創建とも貞享元年(1684)の創建ともいわれています。玄快という廻国の沙門(出家僧)が伏見稲荷に参籠の折、お告げにより当地に法華経一万部を埋納した経塚を築いたと伝えられ、この塚が塚腰(塚越)の地名の由来となったといいます。境内には、蕨の織物業を発展させた「高橋新五郎」と妻「いせ」を祀った機(はた)神社があるほか、「いと恋石」というハート型の石が恋愛成就のパワーストーンとして知られています。
歴史と利便性が魅力の蕨市。蕨市は、江戸時代に中山道の宿場町や機織りのまちとして栄えました。その歴史や文化を現代に伝える「中仙道武州蕨宿宿場まつり」や「わらび機まつり」には、市外からも多くの人々が訪れ、にぎわいを見せています。また、日本一面積が狭いコンパクトシティでありながら、都心へのアクセスが良く、生活利便性が高いことも蕨市の魅力です。